烈撃刀(レツゲキトウ) Edit

基本情報 Edit

得意武将司馬昭
天稟効果転身
固有アクション通常攻撃で衝撃波を設置しチャージ攻撃で飛ばせる

武器データ Edit

ランク基本名称攻撃力相性固定属性備考
○1烈気刀(レッキトウ)14-
○2烈気駿刀(レッキシュントウ)18-
○3烈空刀(レックウトウ)28-司馬昭標準武器
○4烈空覇刀(レックウハトウ)34-
☆2軋り切り(キシリギリ)22氷結Lv7、勝鬨Lv7、疾走Lv9ユニーク武器
☆3烈撃閃(レツゲキセン)28怯懦Lv8、治癒Lv9、開眼Lv8ユニーク武器
☆5烈気封興刀(レッキフウコウトウ)41斬撃Lv10、勝鬨Lv9、雷花Lv9、頑強秘蔵武器
☆5決着之旗(チェッカーフラッグ)43氷結Lv10、狂乱Lv10、誘雷Lv10、脱兎、背水異色武器
☆5烈波封結刀(レッパフウケツトウ)45氷結Lv10、気絶Lv10、蝸牛Lv10、誘爆Lv10、乱撃Lv10上位武器
◎☆6烈精封塵刀(レッショウフウジントウ)49病毒Lv10、相堅Lv9、鉄壁Lv9、高揚Lv8、疾走Lv8第二秘蔵武器

秘蔵武器取得 Edit

武器種ステージ名入手方法
第一秘蔵武器成都の戦い・晋劉禅の一時撤退から7分以内に、成都城の関索・姜維を撃破する
(詳細はこちら
◎第二秘蔵武器上庸の戦い火計部隊・衝車・雲梯より上庸城を守りきる
(詳細はこちら

攻撃モーション Edit

アクション解説
通常攻撃動きが大きいだけの刀剣攻撃だが、刀を振った場所に小型のカッター衝撃波を設置する。
設置してある衝撃波には常時攻撃判定があり、N攻をやめる、武器を変えるなど他の行動を取ると消える。
C1小型のカッター衝撃波を飛ばすガード不能技
敵ののけぞり時間が短いため、C1でガードを崩してもその後の攻撃に繋げにくい。
C2N1で設置した衝撃波を斜め上に飛ばして打ち上げ。
C3跳び上がって前方斜め下へ急降下キック。気絶効果あり。
キックが敵に触れると、反作用で空中へ跳ね返りながら設置してあるカッター衝撃波を飛ばす。火炎属性付き。
EX1飛び蹴りで敵を捕らえ、ボード代わりにして滑走する投げ技。
滑走中の攻撃はガード不能でヒット数も多いが威力は低い。
ゲージ溜めや巻き込みで気迫ゲージを削る、安全に間合いを調節するのに使える。
C3の時点で大きく後退しているため、非常に当てにくかったが、アプデで突進距離が増えて以前より当てやすくなった。
しかし誘爆・誘雷があるとC3のその場ダウンが消えてしまうため非常に当てにくくなってしまう。
C4範囲の狭い吹き飛ばし攻撃と同時に、
設置した衝撃波を吹き飛ばし効果つきである程度でたらめな向きに飛ばす
武器、衝撃波ともに属性付加。だが単体に対して衝撃波の多段ヒットはしにくい。
C5走りながら斬りまくって衝撃波を設置しつつ敵を打ち上げていく→振り向いて上空の敵に衝撃波を飛ばして追撃。
衝撃波はサーチせず斜め上に飛んでいくだけなので、斬撃部分がガードされると衝撃波はあまり当たらない。属性付加
C6武器を振りかぶり、衝撃波を一斉に前方に飛ばす。属性付加
衝撃波を飛ばす前の武器振りモーションは、軌道に属性エフェクトが出るが攻撃判定は無い。
衝撃波はある程度武将などの敵を狙って飛んでいってくれる。旋風でほぼ確実に即死。
◎衝撃波の武将追尾機能が消滅した。これにより武将に集中的なダメージを与えづらくなった。
◎EX2剣に気を纏わせて約9秒間衝撃波を強化する
効果中は衝撃波の威力が強化され、全ての攻撃と衝撃波に火炎属性が付加される。
剣に気を纏わせる際の攻撃判定が非常に広い。ガードは可能。
ジャンプ攻撃普通の横薙ぎ。
ジャンプチャージ空中に留まり3連キック。最後に叩きつけ。
特に空中技の連繋ができるような武器ではないので微妙。
ダッシュ攻撃小ジャンプしつつ横薙ぎ。
騎乗攻撃両側攻撃。いまいち。
騎乗チャージ両側に1回ずつ攻撃。属性が乗る
ヴァリアブル攻撃八の字に斬りつつ最後に天を衝くような謎のヒーロー的ポーズ。
ストームラッシュ独特の振り方。
ヴァリアブルカウンター1歩下がって回避。武器を縦に振り、打ち上げる。

武器考察 Edit

  • 前作ではコンパチを持っていた司馬昭に、今作与えられた新武器。
    刀の太刀筋をそのまま衝撃波としてその場に停滞させられるのが特徴。
    置いてあるものにも微弱ながらダメージ判定があり、チャージ攻撃でそれを飛ばすこともできるという、これまた独特な仕様の武器となっている。
    • 司馬師の得意武器・迅雷剣に合わせたようなネーミングで、
      見た目や武器そのものはわりと正統派だが攻撃が中二ファンタジー、な路線も同じ。
      • 弟は剣閃を具現化して波状攻撃、兄は時を止める、そして父・司馬懿は重力を操る……さすが天下を統一した一族はやることが違う。
    • 武器の名前が徐庶撃剣とやや被っている(しかもこっちが上位武器みたいに見える)上に、
      片刃の刀と両刃の剣という違いはあれど長穂(長い紐みたいなもの)がついているところまで被っている。尤もこの武器の長穂は単なる飾りである。
  • 立ち回りの要はC6。とにかくこれが強い。
    • それまでに設置した衝撃波の計5つを一斉に飛ばすため、全段ヒットで大ダメージ。
      • そして5段属性。無印は旋風がついていればどんな敵でもほぼ瞬殺。猛将伝でもガードさせれば威力は絶大。
    • 対集団では、C6をなるべく広範囲にばらまけるように衝撃波を離して設置していくか、
      逆に一ヶ所に固めて主力までの自衛にも使いつつ一点突破で確実に一区画を刈り取るかの判断が求められる。
      • 実際は射出される衝撃波の判定が見た目以上に大きく、旋風つきだとあんまり気にすることでもないかも。
      • 各Cの衝撃波が発射されてから消えるまでの間の軌道にもダメージ判定があるので、連撃と誘○が付いた武器なら旋風なしでも凄まじいダメージを叩きだす。
      • 確実に多段ヒットさせたい対武将戦の場合は武将と自分との直線上付近になるべく全衝撃波を設置するようにするといいだろう。
  • エフェクト変更により設置した衝撃波を射出した際の、各衝撃波が消えるまでの軌道が目に見えて分かりやすくなった。
  • ◎新Exは自己強化型で自身の全ての攻撃に火炎属性を付加させるのだが、正直それによる恩恵はお世辞にも大きいとはいえない。
    • だが発動時の攻撃判定が呂玲綺のEX2同様、非常に広範囲。
      あちらとは違いガード可能だが自己強化より攻撃判定が本命。C6のフォローとしては可もなく不可もなし。
  • ◎旋風の仕様変更、衝撃波の武将追尾機能の削除によりお手軽な強さが発揮できなくなったとはいえ、それでも未だ強武器。
    • 連撃、誘○を付けた武器でC6(司馬昭操作時はEX2含め)でそれなりの殲滅力を発揮してくれる。
    • 対武将はガード対策として武将を取り囲むように衝撃波を置くといい。C5で裏側に走りぬけば衝撃を当てられることも。
      • ガードされやすめなのを逆手に取って、旋風を付けてC6を真正面からぶち当てるのも悪くはないが、安定はしにくくなっている。

コメント欄 Edit

最新の5件を表示しています。 コメントページを参照

  • レッツ・激闘!!! -- 2013-08-24 (土) 23:40:35
  • 修正乙、ちょっと残念なことになってしまう誤字だったな -- 2013-10-13 (日) 01:00:11
    • フケツトウww -- 2013-10-13 (日) 09:23:28
  • この武器に限ったことじゃないけど、無影脚より使い手少ないうえに影も薄いからとりあえず適当な武器に転身つけました感がある。武器の特性上転身が合う武器なんて他にいくらでもあるだろうに -- 2014-09-04 (木) 08:58:04
    • キャラの話しかもしれないけど…各勢力に転身天凛を用意したかったんじゃないかと…司馬懿は、IF行かないと途中で居なくなるし。まぁ呉には、転身天凛がいないんですがね… -- 2014-09-04 (木) 12:26:07
  • 何というか、6の頃と比べて兄上の得意武器は長くなったから、こちらはコンパクトサイズになったという風な気が。(細剣→迅雷剣、刀→烈撃刀) -- 2015-01-27 (火) 23:14:36
  • C1-シビアだが設置済みの衝撃波を飛ばすことができる。C3-キックだけでなく設置した衝撃波に敵が触れても飛ばせる。 -- 2016-02-29 (月) 22:39:20
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