通常攻撃 | 長物でありながら片手で持って豪快にブン回すのが特長。故にリーチが長く、振りも遅くない。 N3の縦斬り以外は全て横薙ぎで広範囲、N6に属性付加。N1が3ヒットする長所もある。 天稟旋風や神速があれば高難易度でも主力に使えるほど優秀。 ◎N1が1ヒットに変更。 |
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C1 | 方天戟を頭上に掲げ、密着周囲に雄叫び衝撃波。 ガード不能+大ひるみではあるが微威力というC1らしい性能。 |
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C2 | 斬り上げて敵を浮かせる。属性付加。 範囲は狭いが、方天戟で最速の属性攻撃として地味に有用。 |
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C3 | 左から右へと前方広範囲を2斬。追加入力で最大5斬。 〆以外は右側への判定が少し薄い。 〆はひと回り範囲が広く右斜め後方以外死角なし、気絶効果+属性付加。 本命の〆を素早く出すためにタイマン以外では追加入力をしない方が良い。 |
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EX1 | 敵を捕らえ大地に叩きつける。空中の敵も掴める投げ技。 ガード不能の突進〜当たった敵を片手で持ち上げ、叩きつけてガード不能のドーム状衝撃波。投げ演出中は無敵。 高威力な上に叩きつけとドーム状衝撃波には一定割合ダメージを与えられる固有の追加効果があり、どんなに硬い敵にも有効。 掴み・叩きつけ・ドーム状衝撃波に「誘〇」が発生した場合、固有の割合ダメージが乗る。 叩きつけられた敵は目の前で長時間ダウンするので大幅有利。無双乱舞やダウン状態にも当たるJCで追撃可能。 ◎割合ダメージ削除。ドーム状衝撃波がガード弾き効果に変更。 ドーム状衝撃波で巻き込んだ盾兵にダメージを与えることができず、付近の攻撃判定を消されてしまう現象も起きる。 7シリーズでは敵の死体が消えるまでの時間が長いため、狙った敵以外を掴んでしまうことも多く、 ドーム状衝撃波が弱体化したのも相まって乱戦ではイマイチ使い勝手が良くない。 |
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C4 | その場で大きく薙ぎ払い、敵を吹き飛ばす。属性付加。 左側への攻撃判定が見た目以上に薄く、硬直も長め。 派生元であるN3の範囲が狭いのも相まって使い勝手が悪い。 ◎攻撃範囲が拡大され、前方広範囲の敵をしっかり吹き飛ばせるようになった。 |
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◎EX2 | 前方に踏み込みながら赤黒い斬撃で敵を浮かせ、雄叫びで全方位を吹き飛ばす。 超範囲の2段技だが、威力は通常攻撃と同程度。 動作速度が上昇している状態だと、終了間際、前方の地面に謎のエフェクトが発生する。 |
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C5 | 突き刺しから派生する投げ技。空中の敵も掴める。乱舞抜けされない。 ガード不能の突き刺し〜方天戟振り回し〜再度突き刺し〜持ち上げて叩きつけ、打ち上げ効果の地割れ衝撃波。 叩きつけと地割れ衝撃波に属性付加。相性が優勢ならC5部分だけでストームラッシュ確定。 何故か2回目の突き刺しに攻撃判定が欠けており、ダメージなし、CHAIN表示も途切れてしまう。 初段の突き刺しは最先端部分のみ性能が異なり、投げが成立せず、ガード弾き効果+属性付加。 |
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C6 | 斬り上げ〜×字4斬〜雄叫び。 ×字4斬最後と雄叫びに属性付加。雄叫びにはガード弾き効果もある。 派手な連続広範囲攻撃で投げ技でもないのに動作中無敵という方天戟を代表する攻撃。 |
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ジャンプ攻撃 | 前方を薙ぎ払う。 発生が非常に早く、隙もない。 動作速度が上昇している状態だと、着地時に謎の振動機能が働く。 攻撃時の浮き上がり、下馬中に出した時の強い慣性等、挙動がやや不自然。 |
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ジャンプチャージ | 方天戟を大地に叩きつけてドスン。衝撃で敵を打ち上げる。 ダウン中の敵にも当たる。 |
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ダッシュ攻撃 | スナップを効かせた斬撃。気絶効果あり。 N1でキャンセル可。 |
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騎乗攻撃 | 最大6回右側を攻撃。 |
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騎乗チャージ | 右〜左の順に2斬。属性付加。 |
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ヴァリアブル攻撃 | その場でガード不能の薙ぎ払いを繰り出す。痺れ効果あり。 溜め可で最大溜め時はカッター衝撃波が追加。 |
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ストームラッシュ | 連続で斬り刻み、突き飛ばす。 範囲が広く、ヒット数も良好。 |
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ヴァリアブルカウンター | 半身の構えで避けて縦斬り。 きりもみ状態で浮かせるので自己強化を活かしたコンボに繋げやすい。 |
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