通常攻撃 | リーチが長く素早い攻撃。範囲は前方に集中している。 N6の突きに属性が乗る。 |
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C1 | 一回転して周囲を薙ぎ払う。ガード不能。 |
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長押し | 攻撃前の動作が僅かに長くなった分、アーマーが付き、属性が乗るようになる。 攻撃動作やガード不能である点は変わらない。 |
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C2 | ガード不能の石突振り上げで敵一人を捕らえ、足を払って地面へ叩きつける。 空中の敵は掴めない投げ技。叩きつけ時にガード不能で属性が乗る衝撃波が発生して付近の敵ごと打ち上げる。 |
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C3 | 高速の3連突き〜〆に槍を捻り斬りつける。 3連突きの最後に属性付加。〆の斬りつけに気絶効果+属性付加。 前作とは違い、追加入力はできなくなっている。4段攻撃で固定。 |
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EX1 | 前方にガード不能の回転飛び蹴りを繰り出す。 通常時は6ヒット前後、壁などの地形を利用すれば10ヒット程度まで伸びる。 複数段に斬撃属性が付いているので割合ダメージの期待値が高く、気迫削りにも使える。 |
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C4 | 突く動作で地面を這う小衝撃波を放つ。 射程が長く、属性が乗る。 |
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長押し | 回転薙ぎの動作に変わり、小型のカッター衝撃波を放つ。 射程が短くなった代わりに、横幅が広くなりガード不能となる。属性が乗る点は同じ。 動作が短いため実感しにくいが、回転し始めたあたりから動作終了までアーマー状態となっている。 |
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C5 | 地面に槍を叩きつけた衝撃波で前方の敵を打ち上げる。属性が乗る。 |
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C6 | 長い溜めの後、回転薙ぎ払い。 属性が乗り、範囲も広いが、出が尋常じゃなく遅いので使い勝手は劣悪。 |
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長押し | くるっと回って踏み込み突き〜回転薙ぎ払いの2段攻撃になる。 2段目の回転薙ぎ払いにガード弾き効果+属性付加。 こちらも出は遅いが、踏み込む直前あたりから動作終了までアーマー状態。 |
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◎EX2 | 頭上で槍を回転させて連続ヒット後に、前方を薙ぎ払って吹き飛ばす。 C6の溜めの有無に関係なく発動可能。 最初の回転斬りはC6で吹き飛ばした敵を安定して拾える程度に範囲が広く、浮かせて多段ヒットさせるので気迫ゲージを削るのにも有用。 |
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ジャンプ攻撃 | 槍で前方の敵を払う。 |
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ジャンプチャージ | 前方に槍を叩きつけて衝撃波を起こす。ダウン追い打ち可能。 |
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ダッシュ攻撃 | 踏み込みながら発生の早い左から右への斬撃。 発生が早く、範囲もそこそこ、硬直も少なく使いやすい。 |
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騎乗攻撃 | 最大6回右側で素早く槍を振る。 近距離の前後・左側にも当たり、実際の性能は、右側に広い全方位攻撃となっている。 |
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騎乗チャージ | 右〜左の順に2回薙ぎ払う打ち上げ攻撃。属性付加。 2段目(左側攻撃)にのみガード弾き効果あり。 |
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ヴァリアブル攻撃 | ガード不能の蹴りで敵一人を捕らえ、その敵を軸にして槍を突き出し回転攻撃〜〆に敵を叩きつけ衝撃波。 空中の敵も掴める投げ技。〆の衝撃波はダウン中の敵にも当たる。 三国4のOPで趙雲がしていた動きと、三国5趙雲の鍔迫り合い圧勝モーションと酷似している。 |
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ストームラッシュ | 連続突きを繰り出した後に敵を吹き飛ばす。 |
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ヴァリアブルカウンター | バックステップで回避後、突きで反撃。 カウンター対象を打ち上げ、巻き込んだ敵は吹き飛ばす、という対象を孤立させやすい性能を持つ。 |
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