名乗り | 曹子孝、乱世を打ち砕かん! |
名乗り・劣勢 | 我が身を盾とし、この地を守り抜かん! |
登場・護衛武将・対目上 | 後背の守りは自分にお任せを |
登場・護衛武将・対目下 | 自分が盾となろう! |
救援・護衛武将・対目上 | 守りきれず申し訳ない。せめてこれをお使いくだされ |
救援・護衛武将・対目下 | これを使うといい。身の守りには常に注視せよ |
依頼・対目上 | そこの御仁、助けていただきたい! |
依頼・対目下 | そこの者、助力を頼む! |
感謝・対目上 | 感謝いたす! |
感謝・対目下 | かたじけない! |
登場・死守 | 自分は不動の盾! ここは通さぬ! |
計略発動 | これも決着を早めるため! |
邂逅・強敵 | さあ、自分を打ち破ってみよ! |
参戦 | 曹子孝、今より盾とならん! |
奮戦 | 自分の鉄壁の盾! 易々とは破れんぞ! |
戦う理由 | 戦いの果てに、世の平穏を掴む! |
加入・対目上 | 我が鉄壁の守り、やすやすと破られるとは!これよりは貴公の元で精進せん |
加入・対目下 | それほどの武があれば乱世を鎮められよう。戦なき世のため、共に戦わせてもらいたい |
邂逅・対曹操 | 殿……いや、曹操殿。今は礼も誼も捨て、挑ませていただく! |
邂逅・対夏侯覇 | 堅固な鎧をまとっているようだな……。だが、大切なのはその中身! |
逃亡・対曹操 | さすがは……。曹一族を束ねるべき御方よ…… |
逃亡・対夏侯覇 | 見事よ……。分厚き鎧の下には、揺がぬ闘志があったか |
武器屋・対目上 | 武器に不安があっては戦えません。丈夫な得物をお求めください |
武器屋・対目下 | あらゆる武器に通じておけ。それがそなたの身を守ろう |
学問所・対目上 | 学問は若いうちに始めるに限る……。自分もそう痛感しています |
学問所・対目下 | 今になって悔やまれる。若い頃に真面目に学んでおくべきだった |
交易所・対目上 | ここには見知らぬ品ばかり。世の広さを思い知らされます |
交易所・対目下 | これらの品の数だけ人々の暮らしがある。天下とは広いものだ |
派兵所・対目上 | ご命令を。乱世の終息、早めてまいる |
派兵所・対目下 | 我が身を盾とし、戦ってまいる |
料理屋・対目上 | 好みもありましょうが、効用を第一に。後の戦が楽になりますぞ |
料理屋・対目下 | 我が身を盾とし、仲間を守るためだ。食べて力を付けておけ |
訓練所 | ぬっ、むんっ、むんっ!ぬっ、むんっ!おおおっ! |
農場・対目上 | 大地のぬくもりは良いものですな。人も自然に生かされているのを感じます |
農場・対目下 | この平穏を守り抜く盾とならん |
厩舎・対目上 | 動物たちもまた我らが同胞……。自分が盾となって守ります |
厩舎・対目下 | 戦では闘志に燃える獣たちの目……。だが今は、なんとも優しく穏やかだ |
門・対目上 | 出陣ですか。背後の守りはぜひ自分に |
門・対目下 | 出陣か。武運を祈る! |
発見・対目上 | 先ほど手に入れたものです。ご検分を |
発見・対目下 | このような物が手に入った。そなたが役立てよ |
雑談・対目上1 | 何があろうとご安心を。我が身を鉄壁の盾としてお守りします |
雑談・対目上2 | 我が盾は、不動なり。苦境に置かれれば、なおのこと |
雑談・対目下1 | 戦の合間に訪れる平穏……。これが恒久のものとなればいいが |
雑談・対目下2 | 若いうちは羽目をはずすこともあろう。自分にも覚えがないわけではない |
基地発展・対目上1 | 賑わってまいりましたな。この暮らし、守り抜いてみせますぞ |
基地発展・対目上2 | たいした賑わいですな。この先にある平和を信じ、突き進みますぞ |
基地発展・対目下1 | この地の賑わいを見よ。戦なき世が近づいた証であろう |
基地発展・対目下2 | 守るべきもののため、強くあらねば。ここに集う人々が力を与えてくれる |
親愛1・対男女 | 自分は戦なき世を目指している。だが、その道はあまりにも険しい…… 貴公にも乱世を憎む心があるだろうか?ならば、自分に力を貸してもらいたい |
親愛2・対男 | 自分を鉄壁の盾とするにはどうするか……。それは、固く思い込むことよ 笑い話をしているのではないぞ。心の持ち様は、その強さに深く影響するのだ |
親愛2・対女 | 自分は冗談が通じぬと思われているらしい。だが、若い頃はやんちゃで…… むう、何を申しているのか……。御身の前だと、不思議と硬さが緩む |
親愛3・対男 | 長き戦いを経て貴公は最強の盾となったな。まさに、その武と心の結晶よ 我らは人と大地を守る、双壁の盾。この先も、共に乱世を跳ね返さん! |
親愛3・対女 | 御身を前にすると、笑みを抑えられぬ……。いったいどうなってしまったのか…… 自分の鉄壁の理性は、もろくも崩れた。そなたも笑ってくれればありがたい |
エンディング・対目上 | 世は正しき方向に向かっておりますな。それもすべて貴公の力があってこそでしょう |
エンディング・対目下 | 貴公との出会いは僥倖であった。今こうして新時代を見られるのだからな |
特別雑談 曹家の二人・対曹丕 | 曹丕:お前には昔から世話になっているな。これからも頼りにしているぞ 曹仁:あなたなお若い頃から非の打ち所がない。自分が世話など…… 曹丕:ふん……褒めても何も出ぬぞ…… 曹仁:ははは。その照れ屋なところも変わりませぬな |
特別雑談 守りの極意・対牛金 | 牛金:いつぞやは失礼を申しました。攻めに出ぬのは臆病などと…… 曹仁:詫びなど無用だ。むしろ、感謝している 牛金:感謝とは? 曹仁:守るためには、時に攻めることも必要。お前の言葉で、そう気付かされたのだ |