双鉤(ソウコウ)
基本情報
得意武将 | 楽進 |
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天稟効果 | 軽功 |
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固有アクション | 特定のC攻撃はダウンした敵を追撃できる。 C攻撃中にN攻ボタンを押すと、攻撃動作をキャンセルしてバック転を行う。 さらに、バック転中にN攻ボタンでダッシュ攻撃が出せる。 |
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武器データ
ランク | 基本名称 | 攻撃力 | 相性 | 固定属性 | 備考 |
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○1 | 掛鉤(ケイコウ) | 14 | - | | |
○2 | 掛牙鉤(ケイガコウ) | 24 | - | | |
○3 | 錐鷺爪(スイロソウ) | 36 | - | | |
○4 | 錐鴻爪(スイコウソウ) | 42 | - | | |
☆1 | 縛鎖の一爪(バクサノイッソウ) | 18 | 地 | 連鎖Lv9、小槌、高揚Lv8 | ユニーク武器 |
☆2 | 陣風(ハヤテ) | 26 | 天 | 神速Lv9、連撃Lv9、小槌 | ユニーク武器 |
☆5 | 猛乱覇尖爪(モウランハセンソウ) | 49 | 天 | 火炎Lv10、相場Lv9、裂帛、怯懦Lv8 | 秘蔵武器 |
☆5 | 州羽那(スパナ) | 51 | 天 | 斬撃Lv10、勝鬨Lv10、咆哮Lv10、雷花Lv10、連撃Lv10 | 異色武器 |
☆5 | 天嶺神龍爪(テンレイシンリュウソウ) | 54 | 天 | 閃光Lv10、相堅Lv10、誘爆Lv10、背水、猛攻Lv10 | 上位武器 |
◎☆6 | 霜翼神風爪(ソウヨクジンプウソウ) | 59 | 天 | 旋風Lv10、忍耐、雷花Lv9、連鎖Lv8、開眼Lv8 | 第二秘蔵武器 |
秘蔵武器取得
攻撃モーション
アクション | 解説 |
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通常攻撃 | N4までは袈裟と逆袈裟の攻撃。N5は範囲の狭い柄打ち。 N6は左右の武器を揃えて属性2ヒットの横斬り。 |
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C1 | 双鉤の切っ先を地面に引きずりながら突進し、斬り上げる。 ダウン中の敵を追撃でき、浮かせられる。 C1ながらガード崩しの要素は無い。 |
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EX | ジャンプをしつつ斬り上げ〜叩きつけから、横払いで敵を前方へと集める。 斬り上げで空中にいる間にジャンプ攻撃や空中乱舞を出すことができる。 |
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C2 | 敵を剣の切先で捕まえ、多少前進し蹴り上げる。 ガード不能の掴み技。 |
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C3 | 素早く斬りつけ、ヒットした敵を武器の切っ先に引っかけ、振り回して前方にまとめあげる。 追加入力すると、「Z」を描くような突進斬りを行ってから引っかけ攻撃を繰り出す。 〆の前方へ放る部分に、気絶効果+ガード弾き効果+属性付加。 |
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◎EX2 | 跳び上がりながら3回連続で斬る。 かなり高い位置まで上昇し、各種空中攻撃で追撃ができる。 |
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C4 | 手前から奥へ「⊃」字型に移動しながら斬る。属性付加。 地上ヒット時はその場でダウンさせる。 |
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C5 | 薙ぎ払った勢いで前方に滑り込み、双鉤を地面に引っかけてブレーキング。 打ち上げ攻撃。ダウン中の敵を追撃可。属性付加。 実は、瞬時に2ヒット分の攻撃判定があるのだが、初段ヒット時点で敵を打ち上げ2ヒット目が当たらないことが多い。 背を向けて突っ込むモーションであるため、立ち回りには注意。 ◎武器自体の性能変更点ではないが、旋風属性を瞬時に2回分ガードさせることができる。 |
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C6 | 片方を放り上げて二つの剣の先端を連結させ、大振りし180度広範囲に斬りつける。属性付加。 余談だが実在する技でもある。 |
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ジャンプ攻撃 | 素早く剣を交差させて斬る。 |
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ジャンプチャージ | 力強く両剣で叩きつける。ダウン中の敵を追撃可。 |
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ダッシュ攻撃 | 左右の武器を揃えて袈裟斬り。 ヒットした敵を低く浮かせる。 |
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騎乗攻撃 | 右→左と交互に斬りつける。 |
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騎乗チャージ | 左〜右の順に2回斬りつける。属性付加。 2段目(右側)のみガード弾き効果あり。 仕様かどうか不明だが、アーマー状態の敵も吹き飛ばせる。 |
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ヴァリアブル攻撃 | 下から上に斬り上げて巻き上げ、横に払うように斬る。 |
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ストームラッシュ | 2本同時に横振りラッシュ。 |
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ヴァリアブルカウンター | ブレーキで回避、柄の部分で突き。 |
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武器考察
- 楽進の持つ新登場武器。クセはあるものの、タイマン・雑魚戦どちらにも対応しやすい。
- 切先がフックのように曲がりくねるという不思議な形状をしているが、実在する武器である。
先端のフック状の部分を鎧や服に引っかけて馬から落とす他、持ち手以外のほぼ全てが刃なので切ったり突いたりして使うとされる。
- なお、過去に甘寧が同じ名前の武器を持っていたことがあったが、それとは全く異なるものである。(甘寧のそれは匕首という武器に近い形だった)
- 多彩なバリエーションの高速攻撃で激しく縦横無尽に動き回る。
「双翼刀」程ではないが、慣れるまでプレイヤーと敵の位置関係が混乱する可能性がある。
- C1、C5、JCでダウン追い打ちが可能。
受け身を取られやすい武将相手に活かせる機会は少ないが、突進技であるC5が比較的コンボに使いやすい。
- 発生が早いC1はどちらかと言うと雑魚への追撃に向いている。
- なお、ガード崩しは掴み技であるC2に移動している・C3は気絶+複数掴み可能だが連撃時に大きく左右に移動するというように、慣れを要する部分もある。
- ただしC3はその動作のおかげで攻撃範囲が広いので、慣れないうちは雑魚用と割り切るのも良い。
広範囲殲滅としてC4〜C6もまんべんなく使っていけるのは頼もしい。
- ◎猛将伝で追加されたC3EX2を出すと空中状態になるという特性上、使い勝手は大きく変わった。
ヒット数が少なめの割に空中コンボでSRがし易い部類の武器だったが、この技によりさらに気迫を削りやすくなった。
- 固有アクションとして、C攻をバック転でキャンセルでき、バック転からダッシュ攻撃も出せるため流れるような連携でたたみかけることができる。
- 範囲が広く、敵を吹き飛ばさないC4からバック転→D攻と繋ぐ連携が使いやすい。
C4でダウンした敵をD攻で起こし追撃して低く浮かせる形になる。
- バック転は受け身判定になっているのか、武器属性に裂帛(受け身成功時に衝撃波)が付いてると発動する。
- 敵に背を向けるモーションのC5からバック転するとそのまま後ろ向きでバック転する。
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