関索(カンサク)
得意武器 | 両節棍 |
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出現条件 | 蜀ストーリー・樊城の戦いクリア |
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所属勢力 | 蜀 |
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CV(声優) | 三浦祥朗 |
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字 | - |
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キーワード | 若き至誠の武、軍神の影を追う |
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公式動画 | 『真・三國無双7』 関索 |
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紹介
関羽の息子。 真面目でひたむきな性格で、物事に懸命に取り組み、人に対しても常に真摯な態度で接する。 「花関索」として、民からの人気が高い。 また、無意識に女性の心をとらえることが多い。 |
ステータス
体力 | 攻撃力 | 防御力 |
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275/754 | 277/807 | 277/738 |
EX攻撃
発動武器 | 派生チャージ | 備考 |
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両節棍 | C5から派生 | 「裂空脚!」二連の竜巻を放ち敵を吹き飛ばす |
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無双乱舞
乱舞種 | 乱舞名 | 備考 |
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無双乱舞1(地上で○) | 強烈回転脚 | 「私に力を…強烈回転脚!」高速で下段回し蹴りを連発する |
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無双乱舞2(R1+○) | 烈風猛襲脚 | 「烈風!猛襲脚!」敵を捕らえ、連続蹴りを浴びせる |
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空中無双乱舞(空中で○) | 烈震円衝脚 | 「覚悟してくれ!烈震円衝脚!」超高速で落下し着地とともに衝撃波を放つ |
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覚醒乱舞 | - | 「私にできることを!」 |
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真・覚醒乱舞 | - | |
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武将考察
- 前作から登場の関羽の三男坊。ただしまったくの架空の存在である。
- 三国志演義の成立にも一役買ったとされる現在の雲南省・貴州省あたりで流布された民間説話「花関索伝」の主人公である。
- 史実の息子である関興より先に登場したため、なんでだよ!との声もあった。
- 三国志演義によると樊城で重傷を負い、鮑家荘に隠れて命を拾った。
- その後、南中で苦戦する諸葛亮の援軍として現れ、木鹿大王を蹴散らした。
- なお、南中以降は三国志演義に記載はない。戦死したとも病を得て急死したともされる。
- 花関索伝では呂蒙・陸遜を討ち取ったり、父や劉備すら踏み台にするなどやりたい放題している。下手な架空戦記も真っ青。
- モテ男らしく、正室の鮑三娘の他にもいろんな伝承や劇で孟獲の娘とされる花鬘など多数の側室を持っている。女性受けがいい設定はそのへんから来ている。
- キャラとしては、前作と同じくリーチは乏しいが素早く殴れるヌンチャクを武器にしている。
- ルート次第では樊城で関羽に気絶させられ妹の関銀屏に担がれて退場。その後それっきりになってしまうというなんとも悲しい存在。
- 南中でしか活躍の場面がないし仕方ない。
- 妹を助けるといつも天然ボケと言われている事を謝罪してもらえる。
登場ステージ
台詞集
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