名乗り | 関安国、力を尽くして戦おう |
名乗り・劣勢 | この地……踏みにじらせはしない |
登場・護衛武将・対目上 | あなたを守るため、力を尽くします |
登場・護衛武将・対目下 | お前の背……私が守り抜く |
救援・護衛武将・対目上 | これを……。疲れが取れると思います |
救援・護衛武将・対目下 | ああ、傷が……。これを使うといい |
依頼・対目上 | あの……。力をお貸しください |
依頼・対目下 | ああ……ちょうどよかった。手を貸してほしい |
感謝・対目上 | あの……。ありがとうございました |
感謝・対目下 | 助かった……ありがとう |
登場・死守 | この先……誰も行かせはしない |
計略発動 | この策、今なら有効だろうか…… |
邂逅・強敵 | お前の力……すべて見せてほしい |
参戦 | 関安国……これより参戦する |
奮戦 | 勝つために……力を尽くす |
戦う理由 | できることを成す。そのために考え、力を尽くさなければ |
加入・対目上 | あなたには……なぜか惹きつけられます。私も、共に戦わせてください |
加入・対目下 | お前の強さ、興味深いな。これからは……共に戦いたい |
邂逅・対関羽 | 父上と戦えること……。一武人として、嬉しく思います |
邂逅・対関平 | 兄上には、ずっと守られてきました。私の成長……今、お見せします |
邂逅・対関索 | 関索、遠慮はいらない。全力で戦ってほしい |
邂逅・対張苞 | 張苞、私はもう子どもではない。それを……証明してみせる |
邂逅・対関銀屏 | 銀屏、お前の力はよく知っている。私も……覚悟を決めよう |
逃亡・対関羽 | 父上はまさに軍神。その武、いつになれば追いつけるのか…… |
逃亡・対関平 | まだ……兄上には敵いません。ですが次は、もっと強くなってみせます |
逃亡・対関索 | 関索……強くなったのだな。私の完敗だ |
逃亡・対張苞 | 張苞に心配されるのも無理はない……。私は……まだ未熟なのだな |
逃亡・対関銀屏 | やはり、銀屏には勝てないか……。私ももっと鍛えなくては |
武器屋・対目上 | 武器は……数多くあります。好きな物をお選びください |
武器屋・対目下 | 武器は、直感で選べばいい。たぶん……そのうち、使えるようになる |
学問所・対目上 | 学ぶのは好きです。まだ……知らないことが多いので |
学問所・対目下 | 知識は大事だと思う。戦場でも……きっと力になるから |
交易所・対目上 | まだ、知らない世界がある……。ここの品々を見ていると、そう思います |
交易所・対目下 | ここの品は、珍しい物が多い。ずっと見ていても、飽きないと思う |
派兵所・対目上 | 誰を、どこに送るのか……。あなたの考えには、興味があります |
派兵所・対目下 | 誰を、どこに送るも、お前の自由だ。だが、できれば……私を選んでほしい |
料理屋・対目上 | 肉まんは……好きです。別のことをしながらでも、食べられるので |
料理屋・対目下 | ときどき……食事を忘れてしまう。体に力が入らなくなると、それに気付く |
訓練所 | はっ!たっ!ここか!うまくいった |
農場・対目上 | 作物は、こんなふうに育つのですね……。毎日、驚くことばかりです |
農場・対目下 | 何を植えたのかは……覚えていない。収穫の時が来れば、分かると思う |
厩舎・対目上 | 気付くと、動物たちに囲まれています。少し……動きづらいです |
厩舎・対目下 | なぜ、動物たちは寄ってくるのだろう?特に何もしていないのに…… |
門・対目上 | ああ……出られるのですか。武運を祈ります |
門・対目下 | 出かけるのか。無事を祈る |
発見・対目上 | これを……受け取ってください。……拾い物ですが |
発見・対目下 | これを見つけた。お前に……使ってほしい |
雑談・対目上1 | ああ……お呼びでしたか。少し、ぼんやりしていました |
雑談・対目上2 | 困難が多いのは……嬉しいです。その分、やり甲斐を感じます |
雑談・対目下1 | 私はもう、子どもではないのだが……。近しい人には、まだそう見えるようだ |
雑談・対目下2 | この地のため、成すべきことは多い。私は……それが嬉しい |
基地発展・対目上1 | この地、随分賑やかになったのですね。今……気付きました |
基地発展・対目上2 | この地を、もっと豊かにしたい……。そのために、私は力を尽くします |
基地発展・対目下1 | ここには……こんなに人がいたのだな。今まで気付かなかった |
基地発展・対目下2 | 私は……この地を大事に思う。だから、力を尽くして守りたい |
親愛1・対男女 | 最近、あなたのことばかり考えてしまう。あなたならどう思うか、感じるか…… これほど、他人が気になるのは初めてだ。私は……どこかおかしいのだろうか |
親愛2・対男 | あなたのことばかり、考えていた理由……。それは……憧れなのかも知れない 私は、なりたかったのだと思う。天下に大きく羽ばたく、あなたのように |
親愛2・対女 | やっと……気付いた。あなたのことばかり、考えてしまう理由に 愛してる。もう……一時も、離したくない |
親愛3・対男 | 私は……いつもあなたに甘えてばかりだ。その重圧にも、苦労にも、気付いていたのに これからは、隣であなたを支えたい。その理想を叶えるため、全力を尽くそう |
親愛3・対女 | 今日も……会えてよかった。また、抱きしめてもいいだろうか 会えない時間を乗り切れるように……。あなたの温もりで、心を満たしておきたい |
エンディング・対目上 | あなたの力……信じていました。この日を迎えられたこと、嬉しく思います |
エンディング・対目下 | いつか……この日が来ると思っていた。お前の力を、信じていたから |
特別雑談・美髯公の息子 対関索 | 関索:兄上。またぼんやりして、考え事ですか? 関興:関索か……ふと思ったのだが……。私たちも父上のような髭が生えるのだろうか 関索:そ、それは……。そうですね、いずれはおそらく 関興:やはり、そうか……。あの長い髭、私たちに似合うだろうか…… |