装備種別ごとに分割した一覧は以下のリンクより 同名の装備が複数種ある場合、
力攻撃威力は倍率。 相手の防御パラメータで軽減される。 ミスすることがある。 威力は倍率。 相手の防御パラメータで軽減される。 ミスすることがある。 能力値低下は、重ねがけ回数の限界は特に無いが、重ねるほどやや効きにくくなる。 また、基本的に1ターンしか持たないと考えていい。
素早さ攻撃威力は倍率。 相手の防御パラメータで軽減される。 ミスすることがある。 威力は倍率。 相手の防御パラメータで軽減される。 ミスすることがある。 能力値低下は、重ねがけ回数の限界は特に無いが、重ねるほどやや効きにくくなる。 また、基本的に1ターンしか持たないと考えていい。
魔力攻撃威力は倍率。
吸収攻撃魔力依存、威力は倍率。
弓攻撃威力は固定。 命中率は素早さ依存。 相手の防御パラメータで軽減される。 ミスすることがある。 威力は固定。 命中率は素早さ依存。 相手の防御パラメータで軽減される。 ミスすることがある。 能力値低下は、重ねがけ回数の限界は特に無いが、重ねるほどやや効きにくくなる。 また、基本的に1ターンしか持たないと考えていい。
銃攻撃威力は固定。 種族によって倍率が変化。メカ・モンスターは1倍、サイボーグは0.75倍、人間・エスパー・獣人は0.5倍。 命中率は熟練度依存。 相手の防御パラメータで軽減される。 ミスすることがある。 威力は固定。 種族によって倍率が変化。メカ・モンスターは1倍、サイボーグは0.75倍、人間・エスパー・獣人は0.5倍。 命中率は熟練度依存。 相手の防御パラメータで軽減される。 ミスすることがある。 能力値低下は、重ねがけ回数の限界は特に無いが、重ねるほどやや効きにくくなる。 また、基本的に1ターンしか持たないと考えていい。
兵器攻撃威力は固定。
固定攻撃威力は固定。
魔法攻撃魔力依存、威力は倍率。 相手の魔力パラメータで軽減される。 ミスすることはない。 魔法反射の対象になるが、全体対象に限り対象にならない。 魔力依存、威力は倍率。 相手の魔力パラメータで軽減される。 ミスすることはない。 魔法反射の対象になるが、全体対象に限り対象にならない。 同じ技でも、使用する媒体によって連携の可/不可が分かれているものがある。
割合攻撃威力はパーセント。 ミスすることはない。 威力はパーセント。 ミスすることはない。 種族属性「ボス」を持つ相手には、熟練度0として計算する。
状態異常相手に攻撃するタイプは、魔力依存・威力はパーセント(増幅/軽減)・相手の魔力パラメータで軽減され、ミスすることがある。 属性耐性は、軽減では防ぐことができない。防ぐには、属性ガード(完全防御)できる耐性が必要。 相手に攻撃するタイプは、魔力依存・威力はパーセント(増幅/軽減)・相手の魔力パラメータで軽減され、ミスすることがある。 属性耐性は、軽減では防ぐことができない。防ぐには、属性ガード(完全防御)できる耐性が必要。 同じ技でも、使用する媒体によって連携の可/不可が分かれているものがある。
能力値変化威力は変動量(固定)。 低下系はミスすることがある。 効果は4ターン(※使用ターン含む)。 上昇系は重ねがけ不可(ターン延長可)、低下系は5回まで重ねがけ可(5回重ねがけ後は延長不可)。 威力は変動量(固定)。 低下系はミスすることがある。 有効ターンは技によって異なる(※使用ターン含む)。 上昇系は重ねがけ不可だがターン延長可。成長は魔力。 低下系は重ねがけ可でターン延長も原則可だが、限界値があり、限界まで達すると延長不可。成長は下げたパラメータと同じ。
防御相手の盾属性を含んだ攻撃を回避。威力は回避率のパーセント。
回復威力は固定。ミスすることはない。
魔力回復使用者と対象者の魔力に依存、威力は倍率。ミスすることはない。
割合回復威力はパーセント。ミスすることはない。
状態回復パラメータに一切依存しない。ミスすることはない。
召喚フィールドに仲間を呼び出す。ミスすることはない。
合体巨大敵へと変化する行動。既に巨大敵になっていた場合、HPが増加するだけ。ミスすることはない。 巨大敵へと変化する行動。ミスすることはない。
待機それ自体はなんの効果もない行動。次のターンの攻撃が特殊なものになる準備演出。ミスすることはない。
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