概要武器・能力・魔法辞典にはそれぞれ「技」が設定されている。 強力な攻撃や、特殊な効果を引き起こせるほか、連携に参加できるようになる。 敵側も所持している武器や特殊能力に応じた技を使用することがある。 ここでは共通する事項について解説する。 攻撃技の場合、技名の左側にある剣のアイコンを見ると、 1本の剣が描かれたものと、2本の剣が交差しているものがあるはず。 攻撃技の場合、技名の左側にある剣のアイコンを見ると、1本の剣が描かれたものと、2本の剣が交差しているものがあるはず。 後者は連携に参加できる。連携は単発よりダメージが高いのでねらい目。
1つの武器・能力・魔法辞典で使える技がどれくらいあるかと言うと、 原則的には「通常攻撃を含めた技4種+連携昇華1種」。 連携昇華とは、連携時に発動することのある強力な専用技。 つまり、連携昇華を戦術に組み込むのはランダム要素が絡むので難しい。 普段は、最大で4つの技から選べると考えればよいだろう。 武器・能力・魔法辞典には、使用回数がそれぞれ設定されているが、 技ごとに消費量が1〜4になっており、基本的に強い技ほど高コスト。 1つの武器・能力・魔法辞典で使える技がどれくらいあるかと言うと、原則的には「通常攻撃を含めた技4種+連携昇華1種」。 連携昇華とは、連携時に発動することのある強力な専用技。つまり、連携昇華を戦術に組み込むのはランダム要素が絡むので難しい。普段は、最大で4つの技から選べると考えればよいだろう。 武器・能力・魔法辞典には、使用回数がそれぞれ設定されているが、技ごとに消費量が1〜4になっており、基本的に強い技ほど高コスト。
威力について本作の威力表記は、倍率式(AP倍率)と固定式(AP)がある。それぞれの技カテゴリによって、どちらに属するかが決まる。 熟練度・特性による強化/弱化・相手の防御力を加味しない状態での算出は、 倍率式が「(技の威力/4)×参照能力値」、固定式が「技の威力×種族補正」と考えてよい*1。
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