荀彧(ジュンイク)
基本情報
紹介
煌く王佐の才
曹操の覇業を支えた軍師。
数々の助言、献策を行い、若くして「王佐の才」と称された。
また、持ち前の慧眼と広い人脈を武器に、人材発掘にも手腕を発揮した。
攻撃方法
固有神術 | 「雷よ」 正面に4本のケーリュケイオン(カドゥケウス)を召喚、上下を逆にして正方形に設置する。召喚した神器が接地すると、神器が青い電流と光を帯び、陣杖と同じ線で結ばれる特性を持ったものに変化する。荀彧が手に持つ神器を振るうと、陣が起爆、多段ヒットする。 設置済みの杖とも繋がり、通常杖の箇所は起爆仕様の通り、線の長さによって、多段ヒットか単発打ち上げかに変化する。 |
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無双乱舞 | 「戯れが過ぎましたね、ここまでにしましょう」 三國7Empでの無双乱舞1『流煌陣』 上空から無数の杖の雨を降らせ周囲を攻撃しつつ、前方に杖を6本設置し、正六角形に陣を形成する。 設置する杖は障害物に入り込んだ先にも設置される。ヒット数はそれなりに稼げるが、この技単体での威力は控え目。 三國7では地上乱舞2でのみ起爆可能な特別な杖を設置していたが、今作ではチャージ攻撃で使用する通常の杖を設置し、もちろん他の攻撃で設置する杖とも繋がるので、元より使い勝手は良くなった。 |
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空中乱舞 | 「逃しません、諦めてください」 三國7Empでの空中乱舞『天武覇陣』 前方へ杖を4本投擲・設置し、投擲がヒットした敵を設置箇所に吹き飛ばしつつ四角い陣を形成し、すかさず起爆して攻撃する。技後は空中で動作が終了し、各種空中アクションが可能。 投擲中の杖は4本全てにガード弾き効果があり、投擲した杖は大概複数本ヒットする為実質ガード不能。しかし、投擲中の杖が障害物に接触してしまうと接触箇所にて設置されてしまう為、前方近距離に障害物やマップ壁があると形成する陣の範囲が狭くなってしまう。 三國7Empでは、地上乱舞共々見た目は普通の杖を使いこそすれ、陣の形成及び起爆は空中乱舞のみで完結し、他の杖と繋げることは出来なかったが、今作ではチャージ攻撃で設置する杖とも繋げることができる。 また、起爆時に杖周辺に属性が乗るようになった。他の杖と繋げた場合、その杖にも同様に属性が乗る。 その為、威力は大きいが真下の敵には一切当たらなかった三國7Emp時の欠点を、時前に杖を何本が設置しておくことで範囲を補えられる。 威力や属性部分についても、狭い範囲に集中して複数本杖を設置する事で起爆した杖が一挙にヒットしてダメージや発動確率が増す。しかし、属性ヒットする範囲が限定的で、杖の設置場所を狙って敵を吹き飛ばす必要がある為に、前準備も中々面倒で運の要素も絡んで来るが、地上乱舞に属性が乗る前例はあっても、空中乱舞に属性が乗せられるのは荀彧が初。 |
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覚醒乱舞 | 「覚悟は決まりました?」 杖を左右に大きく振り進み、〆に前方へ6本の杖を幅広く投擲・設置して大きな陣を形成し、前方広範囲を爆破してフィニッシュ。 この〆で設置する6本の杖は、高低差も障害物もない平地であれば、荀彧の目の前に1本とその前方左右に2本ずつ、正面奥に1本の大きな四角形を形成するが、投擲中に障害物と接触した杖はその接触箇所にて設置されてしまう為、前方近距離に障害物やマップ壁があると〆の範囲が狭くなってしまう。 また空中乱舞と同じくこちらでも、チャージ攻撃で設置する通常杖と線が繋がり陣を共有する様になった為、時前に杖を設置する事で6本で形成する四角形の本来の陣から更に広げる事が可能となり、〆の起爆陣の攻撃範囲を広げる事が出来る。 更に同じく、〆の起爆時に杖周辺に属性が乗るようになった。他の杖と繋げた場合、その杖にも同様に属性が乗る。杖そのものの攻撃範囲自体は狭い為、属性部分がヒットする箇所が局所的なのは変わらず、空中乱舞以上に敵の吹き飛ばし方向の制御が難しいが、全覚醒乱舞の中でも唯一の属性付加性を持つ。 他技と比べてもずば抜けて使い勝手が良く、すぐにでも移行が可能だろう。 |
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真・覚醒乱舞 | 6本の杖を自身の周囲で旋回させつつ浮遊状態となり、平行移動で滑空する。〆前に前方へ光の帯を6発撃ち込む攻撃が追加される。その後は旋回させていた6本の杖を投擲し、以降前の〆と同様に四角形の陣を形成して起爆する。〆の起爆時に杖周辺に属性が乗るのも同様。 ヒット数・攻撃範囲・移動速度全てに於いて高い水準を誇るが、唯一取り零しやすさが多少目立つ。 |
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通常攻撃 | 地面に突き刺す為に杖の下部が釘の様になっており、N3まではその釘部分の刃先で斬り付ける。振りは速いが範囲は狭い。 N4とN5は発光するので範囲が広まるが隙が大きい。 N6も発光させるが、N4,N5に比べ発生が早い吹き飛ばし攻撃で属性が乗る。 N4,N6を除き、ヒットした敵を前方へと寄せる効果がある。 |
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チャージ攻撃1 | 杖を発光させて前方広範囲の敵を長時間仰け反らせると同時に、設置された陣杖を起爆する。 杖の発光はガード不能かつダウン中の敵にもヒットし、空中・ダウン状態の敵は空中で長時間仰け反る。 |
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チャージ攻撃2 | 正面で杖を縦回転させて打ち上げつつ、自身後方に杖を1本設置する。 密着するほど至近距離の敵には、杖のヒットはガードを弾く効果を持つ。自身の周囲に陣を広げたい場合に役立つ。 繋ぐEX1共々三國7と違い、打ち上げが敵にヒットする距離だと、設置までの時間及び設置距離が短くなる。 |
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EX攻撃1 | 「お別れです」EX1。2つの杖を前方長距離へ投擲して攻撃しつつ設置する。 多段ヒットし全段に属性付与する、原作では超主力の技だったのだが…。
今作では大幅な弱体化を施され、C2と同じく杖が敵にヒットするとその場で杖が落ちて設置されてしまい、形成する陣が狭くなった上に、せっかくの全段属性多段ヒットの意味がなくなってしまった。 敵にヒットしたのが1本だけだと、引っかかった杖だけその場で落ち、もう片方はそのまま前進する。 →Ver.1.06にて修正され、敵や障害物との接触による設置が無くなり、原作通り多段ヒットしつつ敵を押し込むようになった。 それに伴い、1ヒット毎の敵のヒットバックの方向を左スティックで変えることもできるので、スティックをプレイヤーのいる手前側に傾ける事で、本来敵を形成する陣の外へ押し出す形になる所を、陣内へとキレイに納めることができるので、あくまで小ネタとして耳に挟んでおくだけでも便利かもしれない。 |
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チャージ攻撃3 | 歩きながら正面で杖の刃先を∞字に2回斬り付けた後、右→左の順に前方にそれぞれ2本ずつ、計4本の杖を設置する。設置時の方向転換可能。 設置前に追加入力することで、最大5回まで斬り進む。 攻撃は全段ガード弾き効果がある為、実質ガード不能。また最後に行う設置動作の1回目にはヒットした敵を正面に引き寄せる効果があり、2回目の設置動作には気絶効果及び属性が乗りが乗る。 |
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EX攻撃2 | 合図とともに前方へと落雷を走らせて、多段ヒットで敵を押し出す。モンスター相手に最大5ヒット、対人相手には最大4ヒットする。 三國7Emp時でも疑問に思われていたが、バリバリ雷を落としているにも関わらず、落雷に付いているのは雷属性ではなく、何故か全段風属性が付いている。その為、スピードタイプでありながら、派生元のC3共々敵のガードを物ともせずに攻撃する、多少強引な戦い方も可能。 ver1.05にて全段属性付加となり、主力技となった。雷属性を付けて、落雷にイメージを合わせる事も叶う様に。 |
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チャージ攻撃4 | 杖を左右に大きく2回振り、右→左の順に前方に計2本の杖を設置する。方向転換可能。 杖の間隔は長く、既成の陣を大きく広げる。 2回とも属性エフェクトが反映されているが、属性が乗ってあるのは2回目の振りだけ。 技後即座にC1に繋がる。高レベルの神速属性や地形の高低差によって、この杖を設置する前に既に設置してある杖を起爆することも。 |
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チャージ攻撃5 | 杖を左右に大きく振り、回転する杖を前方→そのやや手前の順に2本ずつ、計4本投げつけて設置する。方向転換可能。 自身から見て縦長のC3に対し、こちらは横長の陣が形成される。 また投げる杖全てに攻撃判定があり、属性が乗る。 |
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チャージ攻撃6 | 杖を4本自身の周りで旋回させて周囲を攻撃した後、上空へと急上昇させて前方に正方形を描くように杖を4本同時に設置する。周囲を旋回中の杖に属性付加。 このチャージ攻撃で設置する杖のみ、障害物に入り込んだその先へと設置することが可能で、設置した瞬間の杖にも攻撃判定があるが、設置の際に属性は乗らない。また、周囲を旋回中の杖が障害物に接触してしまうと、その時点で上空へと昇ってしまって設置となり、属性部分の攻撃回数が減少してしまう点に注意。 攻撃中は方向転換が一切不可能で、設置までに動作をキャンセルすると杖が設置されない。 C6単体で形成した陣は、更に広げない限り起爆時多段ヒットする。 |
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ダッシュ攻撃 | 杖を振り払って当たった敵を吹き飛ばす。かなり珍しい属性が乗るダッシュ攻撃のひとつ。 |
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ジャンプ攻撃 | 杖の刃先で前方を斬り払って、敵を軽く吹き飛ばす。 技後に再度空中アクションの入力受付が復活し、着地するまでの間何度か空中で連続行動が可能。 |
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ジャンプチャージ | 浮遊しながら真下に杖を1本投げて設置し、ヒットした敵を吹き飛ばす。 設置される杖の攻撃判定は小さいものの、ガード不能で属性が乗る。 杖が障害物に接触した時点で、地面に落下するまでの過程を攻撃判定諸共すっ飛ばして即座に設置される事となり、その小さい攻撃判定すら発生しなくなるので注意。 また、発動から着地するまで空中乱舞・キャラ交替以外の行動がとれない。 |
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騎乗攻撃 | 右→左の順に陣杖を振り回して斬り付ける。範囲は狭いが振りは速い。 |
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騎乗チャージ | 右→左の順に陣杖を光らせながら振り、その光鱗で攻撃する。光らせて攻撃するので、見た目よりも範囲が前方に広く、左右ともに属性が乗る。 |
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起爆攻撃 | C2〜C6で投げた陣杖が地面に突き刺さって設置され、その他の特定攻撃で設置された杖を起爆して攻撃する事が出来る。今作ではヴァリアブル攻撃がないので、ゲージを使用する空中乱舞・覚醒乱舞・固有神術以外は、C1が唯一設置杖を起爆する技になる。 C1に属性が乗らない為か、起爆杖・起爆陣共に基本的に属性は乗らない。空中乱舞・覚醒乱舞の乱舞に類する技で陣を起爆する際は、杖周辺の狭い範囲に属性が乗る。 |
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杖を1~2本設置した状態では、設置杖に密接した敵を攻撃する。ヒットした敵は錐揉み回転しながら、荀彧がいる向きとは逆の方向へと弾き飛ばされる。設置杖が消えるまでの少しの間は、攻撃判定が持続する。手に持つ陣杖とは逆に、設置杖は継続して青い光を放っており、起爆した途端に光を失うので、発光が攻撃範囲に加算されない分、その攻撃範囲は非常に狭い。 |
杖の数が3本以上で、最も外側の陣杖を囲う形で杖同士に青い線が結ばれ、陣が形成される。陣形成時の青い線は、怯み効果のない微弱な攻撃判定が常時継続している。起爆時は、杖と青い線のそれぞれに攻撃判定があり、陣を起爆した際に杖の付近にいた敵には両方当たるが、どちらの攻撃判定も見た目程あまり上の方までは届かず、カドゥケウスの通常神術の直後等で高く浮いている敵へは起爆陣はヒットしない為、起爆は敵が落下してくるのを待たなければならない。 稀にこの技で2本目の杖を設置した際、陣が形成されていないにも関わらず杖同士に線が結ばれることがあるが、その線には攻撃判定もなく、起爆しても仕様の通り杖周辺にしか攻撃判定は出ない。 線の長さによって起爆陣の攻撃方法が少し変わる。 ◎いずれの線も短い場合は、連続ヒットにより敵を空中に拘束しつつダメージを与える。C6で設置される正方形の大きさが基準。三國7と異なり、CHAINカウントされるようになった。 ◎1本でも線がそれ以上に長くなると、敵を真上に打ち上げる単発ヒット攻撃に変わる。 |
固有神術 | 「雷よ」「はぁっ!」 上空から天地逆向きのケーリュケイオン(カドゥケウス)を前方に4本落として敵を仰け反らせつつ、杖(神器)を4本設置して正方形の陣を形成する。その後、荀彧が神器を振るうと陣が起爆して敵を多段ヒットで打ち上げる。 神器周辺の攻撃判定はダウン中の敵にもヒットする。 線は設置中の杖とも繋がる。通常の杖の箇所は起爆仕様の通り、線の長さによって多段ヒットか単発打ち上げに変化する。 |
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無双乱舞 | 「戯れが過ぎましたね、ここまでにしましょう」 三國7Empでの無双乱舞1『流煌陣』 上空から無数の杖を雨の様に降り注がせて周囲を攻撃しつつ、前方に杖を6本設置して正六角形の陣を形成する。 設置する杖は障害物に入り込んだ先にも設置される。 ヒット数はそれなりに稼げるが、この技単体での威力は控え目。 三國7では、地上乱舞2でしか起爆できない特別な杖を設置していたが、今作では通常の杖を設置するため他の杖とも繋がるようになり使い勝手が良くなった。 |
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空中乱舞 | 「逃しません、諦めて下さい」 三國7Empでの空中乱舞『天武覇陣』 前方に横回転させた4本の杖を投擲して敵を前方へ吹き飛ばしつつ、前方に杖を4本設置して横長の長方形の陣を形成した後、真下に他の杖と線を共有しない杖が1本出現すると共に、真下の杖も含めて設置中の杖を起爆する。 技後は空中で行動可能になる。 投擲中の杖は4本全てにガード弾き効果がある。 投擲中の杖は地形に触れた時点で設置されるため、前方が登り坂だったり障害物があると、陣の範囲が狭くなってしまう。 三國7と違い、今作ではC攻撃で設置する杖とも線を繋げる事ができる。事前に杖を設置しておけば、真下の敵を攻撃しにくい欠点を補える。 真下の杖も含めて陣起爆時の杖全てに属性付加する。他の杖と繋げた場合、その杖にも属性が乗る。 狭い範囲に集中して杖を複数設置する事で起爆した杖が一挙にヒットしてダメージや属性の発動確率が増す。属性ヒットする範囲が限定的で、杖の設置場所を狙って敵を吹き飛ばす必要があるため、前準備も中々面倒で運の要素も絡むが、地上乱舞に属性が乗る前例はあっても、空中乱舞に属性が乗るのは荀彧が初。 三國7では空中乱舞で設置した陣内に収まる程度の小さい陣を既に敷いていた場合、起爆と同時に陣内で爆発が起きたが、今作では杖同士が繋がるその仕様変更により爆発は発生しない。 |
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覚醒乱舞 | 「覚悟は決まりました?」 一歩毎に大きく踏み込みつつ杖を光らせながら左右に振るい、鱗光の軌跡を残しながら進んで行く。〆に前方に6本の杖を投擲して敵を錐揉み回転させて打ち上げつつ、幅広く前方に杖を6本設置して大きな陣を形成し、荀彧が右手を突き出して設置中の杖を起爆する。 〆で設置する6本の杖は、高低差も障害物もない平地であれば、荀彧の目の前に1本とその前方左右に2本ずつ、正面奥に1本の広大な四角形の陣を形成するが、投擲中に障害物を含む地形と接触した杖はその時点で設置されてしまう為、前方が登り坂であったり障害物やマップ壁があると、〆の攻撃範囲が狭くなってしまう。 また空中乱舞と同じく、チャージ攻撃で設置する通常杖と線が繋がり陣を共有する様になった為、時前に杖を設置する事で6本で形成する四角形の本来の陣から更に広げる事が可能となり、〆の起爆陣の攻撃範囲を広げる事が出来る。 更に同じく、〆の陣起爆時の杖全てに属性付加する。他の杖と繋げた場合、その杖にも同様に属性が乗る。杖そのものの攻撃範囲自体は狭い為、属性部分がヒットする箇所が局所的なのは変わらず、空中乱舞以上に敵の吹き飛ばし方向の制御が難しいが、全覚醒乱舞の中でも唯一の属性付加効果を持つ。 移行に必要なヒット数は85。他の技と比べてもずば抜けて使い勝手が良く、すぐに移行が可能だろう。 |
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真・覚醒乱舞 | 6本の杖を周囲で旋回させつつ浮遊状態となって低空を滑空移動する。 〆前に前方へ鱗光の帯を6発撃ち込む攻撃が追加される。 ヒット数・攻撃範囲・移動速度全てにおいて高い水準を誇るが、唯一取り零しやすさが多少目立つ。 |
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通常攻撃 | 「陣杖」は地面に突き刺して設置できるように下部が釘の様に尖っており、N1~N3はその尖った釘先で斬り付ける。振りは速いがリーチは短い。 N4~N6は杖を光させながら振るう為、範囲が広がる。ただし、N4,N5の攻撃発生は遅い。N6はN4,N5に比べ攻撃の発生は早く、属性付加する吹き飛ばし攻撃。 N4,N6を除き、ヒットした敵を前方へと寄せる効果がある。 |
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チャージ攻撃1 | 手元に握る杖を目の前に突き出しつつ発光させ、設置中の杖を起爆する。 発光はガード不能でダウン中の敵にもヒットする。 地上ヒット時は敵を長時間仰け反らせ、空中ヒット時は空中で長時間浮かせる。 【C4】の終わり際から即座に繋げる事が可能。 |
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チャージ攻撃2 | 杖を振り上げつつ真上に放り投げ、後方に杖を1本設置する。 振り上げと投擲した杖で最大2ヒットし、振り上げにガード弾き効果がある。 自身の周囲に陣を広げたい場合に有効。 三國7と違い、杖が敵にヒットするとその場に杖が設置されるため、設置距離が短くなってしまう。加えて、今作では攻撃発生時に三國7には無かったブレーキ痕の様な摩擦エフェクトが足元から発生する様になっている。 |
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EX攻撃1 | 「お別れです」 横回転させた2本の杖を横並びで真っ直ぐ投擲し、前方に杖を2本設置する。 投擲中の杖は地上多段ヒットで敵を奥へと押し出して行き、設置時に敵を浮かせる。 全段属性付加する、三國7では超主力の技だったのだが…。
今作ではC2と同じく杖が敵にヒットするとその場で杖が設置されてしまうため、陣が狭くなる上、せっかくの属性多段ヒットを活かせなくなってしまった。 →Ver.1.06にて修正され、原作通り多段ヒットしつつ敵を押し込むようになった。ただし、地面との接触では設置されてしまうので、登り坂で使うと射程が縮む事には注意。 1ヒット毎の敵のヒットバックの方向を左スティックで変更可能。スティックを手前側に傾ければ、敵を陣の内側へ綺麗に納める事ができる。 凍った敵は運搬できずフルヒットしなくなってしまう為、氷属性との相性は悪い。 |
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チャージ攻撃3 | 歩きながら杖の釘先で正面を∞字に2回斬り進んだ後、杖を左右に2度振るい前方右側と左側に杖を2本ずつ2回投擲し、左右狭めの間隔で前方に杖を4本設置する。追加入力する事で、投擲前に最大5回まで斬り進む。 技中の方向転換可能。投擲した杖自身に攻撃判定は無い。 全段ガード弾き効果があり、最終段に気絶効果及び属性付加する。 1回目の投擲時にヒットした敵を正面に引き寄せる効果がある。 |
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EX攻撃2 | 「お別れです」 前方へ横並びに落雷を7本奔らせ、敵を打ち上げる。 三國7Empでも疑問に思われていたが、バリバリ雷を落としているにも関わらず、なぜか落雷は雷属性ではなく、全段に風属性が付加されている。右側へ最後に落とす6本目の雷にはガード弾き効果がある。その為、スピードタイプでありながら、派生元のC3共々敵のガードを物ともせずに多少強引に攻撃できる。 Ver1.05にて全段属性付加する様になり、主力技に昇格した。雷属性を付けて、落雷のイメージを合わせる事も叶う様に。 |
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チャージ攻撃4 | 杖を左右に2度振るい前方右側と左側に杖を1本ずつ2回投擲し、左右広めの間隔で前方に杖を2本設置する。 技中の方向転換可能。投擲した杖自身に攻撃判定は無い。 初段で敵を低く浮かせ、2段目で大きく吹き飛ばす。投擲2回共に属性エフェクトが反映されているものの、最終段である2回目の投擲にのみ属性付加する。 設置される杖同士の間隔が長く、既成の陣を大きく広げられる。 技後は即座に【C1】に繋がる。『神速』属性や地形の高低差によっては、この杖を設置する前に既に設置してある杖を起爆する事も可能。 |
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チャージ攻撃5 | 杖を左右に2度振るい奥と手前に杖を2本ずつ投擲し、左右広めの間隔で前方に杖を4本設置する。 技中の方向転換可能。投擲した杖自身に攻撃判定は無い。 初段は敵をその場にダウンさせ、2段目で大きく打ち上げる。両段属性付加する。 自身から見て縦長のC3に対し、こちらは横長の陣が形成される。 |
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チャージ攻撃6 | 横回転させた2本の杖を周囲で旋回させた後で急浮上させ、上空から正方形に配置した4本の杖を前方中距離地点に落とし、前方に杖を4本設置する。 技中の方向転換不可能。 旋回中の杖は地上ヒット時は錐揉み回転させつつ前方へ吹き飛ばし、落下中の杖は敵を打ち上げる。 旋回中の杖全てに属性付加する。 この技のみ、障害物の中にまで杖を設置できるが、旋回中の杖が障害物に触れるとその時点で浮上してしまい、属性攻撃部分である旋回時間が減少してしまう点に注意。 杖の落下までに動作をキャンセルしてしまうと、杖が設置されない。 入力受付時間が長めにあり、N6から即座に入力しても攻撃発動が間に合う。 C6単体で形成した陣は、更に広げない限り起爆時に多段ヒットする。 |
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ダッシュ攻撃 | 前方へと踏み込みながら杖の釘先を突き出し、当たった敵を吹き飛ばす。 かなり珍しい属性付加するダッシュ攻撃のひとつ。 |
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ジャンプ攻撃 | 杖の釘先で前下方を斬り払って、敵を軽く吹き飛ばす。 技後に再度空中アクションの入力受付が復活し、着地するまでの間何度か空中で連続行動が可能。 |
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ジャンプチャージ | 滞空しながら下方に杖を1本投げ落とし、真下に杖を1本設置する。 投擲から設置されるまでの杖自身に攻撃判定があり、敵を吹き飛ばす。 ガード不能かつ属性付加する。 杖は回転させず真っ直ぐ落とすので範囲は狭い。 杖は障害物に接触した時点で、地面に落下するまでの過程をすっ飛ばして即座に設置される事となり、その小さい攻撃判定すら発生しなくなるので注意。 ちなみに、着地するまで空中乱舞・キャラ交替以外の行動が取れなくなる。 |
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騎乗攻撃 | 手元の杖を右左交互に振り回して斬り付ける。 範囲は狭いが振りは速い。 |
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騎乗チャージ | 手元の杖を光らせながら右左交互に振るい、鱗光の軌跡を残しながら敵を吹き飛ばす。 光らせて攻撃するので、見た目よりも範囲が前方に広く、左右両段に属性付加する。 |
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起爆攻撃 | 【C2~C6,EX1,JC,地上乱舞,空中乱舞,覚醒乱舞,固有神術】で杖を投げ、地面に突き刺して約15秒間設置する。 【C1,空中乱舞,覚醒乱舞,固有神術】で設置中の杖を起爆する。 【空中乱舞,覚醒乱舞】で陣を起爆した場合のみ、杖周辺の狭い範囲に属性が乗る。 |
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設置した杖が1~2本なら、起爆時に設置杖が発光を止めると同時にその周囲に小さな攻撃判定が発生し、敵を錐揉み回転させてプレイヤー側とは逆方向へ弾き飛ばす。杖が消失するまでの僅かの間は攻撃判定が持続する。手に持つ陣杖とは逆に、設置杖は継続して青い光を放っており、起爆した途端に光を失うので、発光が攻撃範囲に加算されない分その攻撃範囲は非常に狭い。 |
設置した杖が3本以上なら、最も外側の陣杖を囲う形で杖同士に青い線が結ばれ、"陣"が形成される。"陣"を形成する青い線は、怯み効果の無い微弱な攻撃判定が継続しており、敵が"陣"の中へ侵入する度に1ヒットする。なお、EX攻撃中に敵が青い線と接触しても属性は発動しない。 起爆時は、杖と青い線のそれぞれに攻撃判定があり、起爆時に杖の付近にいた敵には両方当たる。どちらの攻撃判定も見た目ほど上には届かず、カドゥケウスの通常神術などで高く浮いた敵にはヒットしない。 稀に2本目の杖を設置した時点で杖同士が線で結ばれる事があるが、その線に攻撃判定は無く、起爆しても杖周辺にしか攻撃判定は発生しない。 線の長さによって"起爆陣"の攻撃性能が少し変化する ◎いずれの線も短い場合は、全15ヒットで敵を打ち上げる。C6で設置される正方形の大きさが基準。三國7と異なり、ヒットカウントされる様になった。 ◎1本でも線がそれ以上に長くなると、単発ヒットで敵を打ち上げる。 |
武将強化
錬磨・1 | ━ | 錬磨・2 | ━ | 練磨・3 | ━ | 練磨・4 | ━ | 空乱 |
┃ | | | | ┃ | | ┃ | | ┃ |
白虎・1 | ━ | 白虎・2 | | 神髄 | | 疾功 | | 宙功 |
┃ | | | | | | | | |
朱雀・1 | ━ | 朱雀・2 | ━ | 叛魔・1 | ━ | 叛魔・2 | ━ | 幻舞 |
┃ | | | | | | | | |
玄武・1 | ━ | 玄武・2 | ━ | 相克 | ━ | 夜叉 | ━ | 脱兎 |
┃ | | | | | | | | |
修魔・1 | ━ | 修魔・2 | ━ | 修魔・3 | | | | |
武将考察
- 三國無双7EMPIRESから参戦した「王佐の才」。
- 一癖ある軍師・智者たちがひしめく中にあって嫌味のない正統派の清廉な性格。またイケメンだったらしく、正史に美丈夫であったことが記されている。
- その顔が大写しになる合体神術をメインで発動すると肩布で隠れてしまう。
- 手にしている陣杖は特徴である『陣』の特性を理解するまでは、なかなか一癖のある武器。
適当に陣敷いて殴ればいいんだけどね。
- 7Empiresで長射程超多段と主力の一つだったC2EXはその射程距離を大幅に縮められ、使い勝手がダウンしている。
が、他のチャージの属性の乗りは良い方。
- 無双乱舞は無双1で専用の陣を敷き無双2で発動するという形式だったが、地上・空中どちらとも通常陣を敷くことになった。陣を広く敷きやすいため使い勝手は却って良くなっていると言える。
- 真・三國無双7Empiresより参戦した「王佐の才」。
- 一癖ある軍師・智者達が犇めく中にあって嫌味のない正統派の清廉な性格。またイケメンだったらしく、正史に美丈夫であったことが記されている。
その顔が大写しになる合体神術をメインで発動すると肩布で隠れてしまう。
→アップデートによりちゃんと顔が映される様に修正された。
- 手にしている陣杖は特徴である『陣』の特性を理解するまでは、なかなか一癖のある武器。
適当に陣敷いて殴れば良いんだけどね。
- 7Empで長射程超多段と主力の一つだったC2EXは
その射程距離を大幅に縮められ、使い勝手がダウンしている。
→Ver.1.06にて修正され、敵や障害物との接触による設置が無くなり、原作通り多段ヒットしつつ敵を押し込む様になった。多段攻撃の全段に属性付加する為、再び主力技へと返り咲いた。
他のチャージ攻撃の属性の乗りも良い方。
- 無双乱舞は、乱舞1で専用の陣を敷き乱舞2で陣を起爆するという連携攻撃であったが、地上・空中どちらとも通常陣を敷く事になった。陣を広く敷きやすくなり、使い勝手は却って良くなっていると言える。覚醒乱舞も同様である。
- 固有神術は見た目の違う杖で陣を敷くが、既に敷かれた通常陣と範囲を共有する。
- 陣の発動は7Empiresでは当たり判定がわかりにくいものだったが、今作では陣内の敵に当たるようになっている。そのため、広く敷いておけばとりあえず起爆で当てられる仕様になり、これまた使い勝手が良くなったと言える。
- 陣の発動は7Empでは当たり判定が判り難かったが、今作では陣内の敵に当たる様になっている。その為、広く敷いておけばとりあえず起爆を当てられる仕様になり、これまた使い勝手が良くなったと言える。
但し、あまり上方へは起爆攻撃が行き届かない為、高く浮いた敵へは当たらない事には注意。
- C6単体の陣を敵集団に当てれば数百ヒットを叩き出せるので神術の強化がしやすい。
武器データ
◆◇◇◇◇ | セイレンジョウ 青廉杖 |
◆◆◇◇◇ | キンランジョウ 金欄杖 |
◆◆◆◇◇ | ルリコウジョウ 瑠璃光杖 |
◆◆◆◆◇ |
◆◆◆◆◆ |
◆◆◆◆◆ (ユニーク武器) | セイシュクコウ 星宿抗 |
◆◆◆◆◆ (レジェンド武器) | メッシコンジョウ 滅紫昏杖 |
武器属性考察
※調和、練磨、目利、武勲、報酬、蒐片、蒐集、神得
これらの戦闘には直接関わらない属性と複合属性は割愛しています。
地撃 | × | 私の通常攻撃は射程距離が短く威力も高くありません。効果は期待できないでしょう。 |
空撃 | × | 私の陣攻撃は浮き上がらせる事が多いですが、私自身が飛んで攻撃することは多くありません。 |
天撃 | ◎ | 敵に与えるダメージは基本的にチャージ攻撃ですので、有効であると言えるでしょう。 |
乱撃 | ○ | 私の乱舞自体は余り範囲威力ともに優れているとは言い難いですが、貴重な全方位攻撃です。 |
地撃 | × | 私の通常攻撃はリーチが短く威力も高くありません。効果は期待出来無いでしょう。 |
空撃 | × | 私の陣攻撃は浮き上がらせる事が多いですが、私自身が飛んで攻撃する事は多くありません。 |
天撃 | ◎ | 基本的にチャージ攻撃で敵を討っていくので、有効であると言えるでしょう。 |
乱撃 | ○ | 私の乱舞自体は範囲、威力共に余り優れているとは言い難いですが、貴重な全方位攻撃です。 |
神撃 | ○ | この杖での攻撃は威力がありますが、神術ゲージを上手く使いこなす才が必要になりそうですね。 |
伸長 | ○ | 当たり判定が一回りは大きくなります。 |
神速 | ○ | 私の攻撃速度はそれほど遅くはありませんが、目的のチャージ攻撃を素早く出すためにはとても有用でしょう。 |
恵桃 | △ | 陣を敷いておけば倒れた敵から出るかも知れませんが、見落としてしまいそうですね。 |
恵桃 | △ | 陣を敷いておけば倒れた敵から出るかも知れませんが、見落としてしまい兼ねませんね。 |
恵酒 | △ |
収斂 | △ | 私もヒット数は多いですが、郭嘉殿であればより上手く活かされることでしょう。 |
勇猛 | ○ | 敵将やモンスターをすばやく討ち取るのに、この属性は助けになってくれるでしょう。 |
勇猛 | ○ | 敵将やモンスターを素早く討ち取るのに、この属性は助けになってくれるでしょう。 |
炎 | ○ | 打ち上げ続けるのは得意ではありませんが、火力の補助にはなるはずです。 |
氷 | △ | 安全に戦うには良いかも知れません。が、火力の低下は憂慮すべきものです。 |
風 | ○ | 敵の備えを崩せる素晴らしい属性ですね。 |
雷 | ○ | 私はC3EXで雷を落とせますが、攻撃の威力を増してくれる属性を付けるのも良いでしょう。 |
雷 | ○ | 私はEX2にて雷を落としますが、攻撃の威力を増してくれる属性を付けるのも良いでしょう。 |
斬 | ◎ | 素晴らしい属性ですね。私の火力を補強してくれるでしょう。 |
進撃 | ○ | 私のチャージ攻撃は多段技が多いので300ヒットは難しくないかと。 |
堅甲 | ○ |
快癒 | △ | 1000ヒットを目指すには上手く陣を敷く必要があるかも知れませんね。 |
煌武 | × | 足並みを揃えた行軍は基本ですが、官渡での殿のように神速を貴ぶ必要に迫られることもあるでしょう。 |
煌武 | × | 足並みを揃えた行軍は基本ですが、官渡での殿のように神速を貴ぶ必要に迫られる事もあるでしょう。 |
吸生 | ◎ | これらは素晴らしい属性ですね。継戦能力の維持はとても重要です。 |
吸活 | ◎ |
天攻 | ◎ | 荀文若、才の限りを尽くしましょう。 |
天佑 | × | ああ、これは殿からの贈り物でしょうか。 |
天舞 | ◎ | 無双乱舞や固有神術を多用されるのであれば天攻が良いかと。ですが、吸活があれば回収は速い方です。 |
誘爆 | × | 意図しない方向へと飛び散らせてしまいますね。 |
烈風 | △ | 敵将を素早く倒せるので有用でしょうが、不確実性が伴いますね…。 |
猛襲 | × | 私の才ではこれらを活かすことが出来ないようです。 |
猛襲 | × | 私の才ではこれらを活かす事が出来ないようです。 |
猛砕 | × |
迅雷 | △ | 攻撃を受けない立ち回りを重視されるべきかと。 |
再臨 | △ | この属性が有用なのは間違いないでしょう。ですが、チェックポイントを利用すれば枠の節約になります。 |
巨星 | × | この属性を上手く活かす才をお持ちの方を探さなくてはなりませんね。 |
暴風 | ○ | この属性を付けて敵将を討てば雑兵を打ち払うことは難しくないでしょう。 |
暴風 | ○ | この属性を付けて敵将を討てば、雑兵を打ち払う事は難しくないでしょう。 |
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