徐晃(ジョコウ) Edit

基本情報 Edit

使用条件二章「上杉救援戦」クリア
武器大斧
神器タラリア
タイプパワー
サポート値4/4/2
CV山本圭一郎
特別友好宮本武蔵綾御前
Wikipediahttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%90%E6%99%83

紹介 Edit

廉直なる武

知勇に優れた将で、樊城で関羽軍に勝利した際「孫武に匹敵する」と曹操から称えられた。
魏の五将軍に数えられる。
武の道を極めようとする求道者的な気質を持っており、高い武と徳を備えた人物に対しては、たとえ敵であっても敬意を示す。

攻撃方法 Edit

攻撃解説
固有神術「今こそ、修行の成果ご覧あれ!」
タラリアを装着して前方の敵を怯ませた後、一定距離を大斧を引き摺り地面を抉りながら猛スピードで滑走して行き、〆に飛び跳ねつつ地面ごと大斧を振り上げ岩盤を隆起させると、一気に大斧を振り下ろして岩盤をかち割り、前方の敵を吹っ飛ばす。
ダウン中の敵にもヒットする。
威力において乱舞2種を凌駕しているものの、固有神術の中でも攻撃範囲は狭い方。加えて、普段の徐晃からは考えられない素早い移動速度で突撃して行くので、意外と小回りの利く優良な旋回性能を備えている割に、意識して敵を狙わないとポロポロ取り零す程度には制御がしにくい。
その上、〆に差し掛かると向きが固定されてしまうので、仰け反りにくい対モンスター処理として使用するには、フルヒットさせにくくやや扱いにくい。特段どこの部分に威力が集中している訳でもないので、周囲を囲まれた時の脱出手段としては優秀。
無双乱舞「しかと見よ! これぞ武の極み!」
三國7での無双乱舞2『高峰両断破』
大斧によるアッパースイングで地面を豪快に抉り岩盤を隆起させて敵を打ち上げた後、岩盤を破裂させて吹っ飛ばす2段攻撃。
両段ガード不能で高威力、また岩盤破裂の範囲がかなりの広範囲な為、取り敢えず出して損はない使い勝手の良い主力技。
唯一の欠点として攻撃の出が遅く、三國7ではほぼ確実にチェインが途切れた為コンボによる威力増加属性を活かせにくかったが、今作ではコンボの途切れるまでの時間が大幅に伸びたので、進撃属性による威力増加も活かせやすく、より簡単に威力を上げられるようになった。
空中乱舞「活路を開く!」
三國7での空中乱舞『山雲断』新生徐コプター
自分を軸とした連続回転斬りで、上空から大斧を振り回し続けながら降下していき、着地と同時に回転の勢いで前方を大きく薙ぎ払って吹き飛ばす。
全段炎属性が付加されており、最終段にガード弾き効果がある。
発動高度が高いほど回転数=攻撃回数が増加するので、低い位置からの発動だと回転数の減少に伴って攻撃回数及び威力が減ってしまう。反対にジャンプの頂点以上からの発動であれば、フルヒットさせた時の威力は地上乱舞を大きく上回る。
発動前にJCを挟むことでより高度を稼げるが、それを超える高度になると発動後暫く降下しないと地上へ攻撃が届かないので、あまり欲張っても効果は薄い。また自分ではなく、敵を浮かせて発動直後の回転斬りからヒットさせようにも、発動直後の静止判定が浮いた敵を攻撃範囲外へと吹き飛ばしてしまう為、却って逆効果となるので注意。
回転中は水平ではなく前屈みに傾いて回転するので、当然刃を下に傾けている正面の方が先に地上へ攻撃が届く分、より多くヒットする。
覚醒乱舞「武の神髄、ここに極めん!」
大斧を左右に斬り払いながら前進して行く。〆に大斧の刃を地面に落とした後、引き摺り上げて前方広範囲の敵を吹き飛ばす。〆の攻撃はダウン中の敵にもヒットする。
移行に必要なヒット数は125とかなり多い。攻撃の範囲も速度も平均的で使いやすいが、移動速度が遅いので移行し難い。
真・覚醒乱舞一歩ずつ大きく踏み込んでは大斧を正面縦に振り下ろしを繰り返す。〆の前にその場で猛回転の3回転斬りを挟み、ヒットした敵を自身の正面に集める。移行後の攻撃は全てダウン中の敵にもヒットする。
見た目以上に範囲は大きいが、動作の遅さが祟って敵を取り零しがち。
通常攻撃大斧を大きく振り回すので背後にも殆ど隙の無い非常に広範囲な攻撃だが、攻撃速度は相応に遅い。N6は縦に振り地面に叩き付けて吹き飛ばす。
【N1,N3,N5】の奇数段でヒットした相手を刃に引っ掛けて捉え、【N2,N4,N6】の偶数段で引っ掛かった敵を放り上げる/叩き付ける。掴み判定を持つ【N1,N3,N5】はガード可能で、空中の敵も掴める。敵複数人を捉える掴み技であるが、掴めなかった場合も問題なく攻撃を続行するものの技中は無敵ではなくなる。偶数段攻撃は捉えた敵には放り上げる際に2ヒットし、地上立ち状態の敵には1ヒットで大きくノックバックさせるので、地上ヒットだと次の攻撃に繋げにくい。
N6の叩き付けに属性付加するが、捉えた時点(この場合ではN5に充たる)での地上/空中ヒットの判定がそのまま属性発動時に持ち越されるので、空中で捉えた敵には雷属性は発動しない。また、通常攻撃の半数が掴み技なので氷属性と非常に相性が悪く、凍らせた敵を掴んだ瞬間に否応なく凍結状態を解除してしまう。石化も同様である。
前作では神速を上げすぎると敵を掴めなくなっていたが、今作ではその不具合は解消されている。
N2→N3で捉えた敵を再捕捉する際の連携が繊細なタイミングの上で成り立っている為、高レベルの神速属性を付けた武器だとN1から浮き状態で捕捉した敵に上手く繋がらなくなる。ただし、N4→N5は神速があってもなくても確実に繋がらない。フルヒットさせる為には、放り上げる際に敵を障害物に擦り付けるようにして低く浮かせる必要がある。
1度に捕らえられる敵の数には定員があり、20人迄敵を捕らえると以降のヒットでは敵を仰け反らせる様になる
今作、敵の徐晃から通常攻撃を受けても、プレイヤーが引っ掛けられる事は無いので、突然の視覚攻撃に襲われる心配は無用。
チャージ攻撃1両手で大斧を横に寝かせて前方へと力一杯押し出す。
ガード不能だが、出が遅く範囲も狭いので出る幕は無い。
チャージ攻撃2掬い上げるように大斧を振り上げ、N1で斧に引っ掛けた敵のみを打ち上げる
最速で出せる属性付加技だが、攻撃の出が遅く、通常攻撃で浮かせられる上に、N1で捉えた敵しか攻撃出来ないという全く使い道の無い技。
チャージ攻撃3前方地面に大斧を叩き付けで地響き衝撃波。
気絶効果及び属性付加する
派生先のEX1が前作から弱体化してはいるが、それでも不要な技ではないので見る機会は多い。
EX攻撃1「武の頂、見えた!」
精神統一によりガード弾き効果のある衝撃波を発して周囲の敵を長時間仰け反らせると同時に、約10秒間被ダメージを20%軽減するオーラを纏った後、大斧で前方広範囲を薙ぎ払う。
前作OROCHI2では性能が三國6から据え置きの被ダメージ1/10というぶっ壊れ効果だったが、今作では6Empから調整された7準拠の為、被ダメ軽減率の減少及び攻撃耐性の削除と弱体化している。
前作の様には行かないが、それでも『堅甲』と組み合わせれば大ダメージも微弱なダメージに抑える程度には硬くなる。修羅のDLCラストの巨大レイスと真正面から殴り合えるのは弱体化して尚強いという言葉しか出ない。
Ver1.05にて2ヒット両段に属性付加する様に。
チャージ攻撃4斧を大きく振り回す回転斬りで周囲の敵を纏めて捉え、2回転目で捉えた敵諸共前方へと吹き飛ばす。
敵複数人を捉える掴み技であるが、掴めなかった場合も問題なく攻撃を続行するものの技中は無敵ではなくなる。1回転目の捕獲に属性付加する
武器の大きさも相まって、広範囲の敵を捉える出来る。
1度に捉らえられる敵の数には定員があり、20人迄敵を捕らえると以降のヒットでは敵を吹き飛ばす様になる
チャージ攻撃5左に傾いた独楽の様に回転して大斧を振り回す回転斬りの後、勢いのまま2回転目に斧を地面に叩き付けて敵を打ち上げる。追加入力する事で回転斬りが最大5回迄増加する。
最終段の叩き付けに属性付加する
飛ばなくなったものの徐コプターは健在。
EX攻撃2思い切り大斧を振り被って力の限り振り下ろし、前方地面に刃を叩き付けて広範囲を吹き飛ばす。
シンプルな単発技だが威力は高く、見た目以上に広範囲で後方にも広く行き届く。ただし技の出が格段に遅い為、横槍を無視して無理矢理攻撃出来るがその間バスバス被弾しまくる諸刃の剣。また技中は方向転換不可能なので、C5でクルクル回っている間に位置調整をしておこう。
Ver1.05にて属性付加する様に。与えたダメージ量に比例して回復する『吸生』の恩恵をより受けやすくなり、受けたダメージ以上に体力を取り戻しやすくなった。
チャージ攻撃6前方の敵1体を斧に引っ掛けて捉え、回転引き回しからの放り上げで周囲の敵諸共打ち上げる。
掴み判定である斧による引っ掛けはガード不能で、空中の敵も掴める掴み技。但し、掴む位置が低いので高く浮いている敵では掴む事が出来ない。敵を掴めなかった場合は何もせず大きな隙を晒す。
掴み成立時はダウン中の敵にもヒットして巻き込む。掴んだ敵1体には引き回しと放り上げの両方ヒットし、両段に属性付加する
周囲の敵を大きく巻き込むが、ダウン追撃のメリットがあること以外、これよりも出の早いC3~C5,EX攻撃で事足りる。
因みに、掴みが成立した瞬間から徐晃の周囲で攻撃判定の発生が確定するらしく、ガードや神術によってモーションをキャンセルしても、掴んだ敵は何かに引き摺られていき、周囲の敵はひとりでに浮き上がる。
ダッシュ攻撃前方へ踏み込んで大斧で横薙ぎ。
気絶効果がある。技後に通常攻撃へ繋がる。
ジャンプ攻撃大斧で前下方を右から左へ振り払う。
ヒットした敵は打ち上がる。
ジャンプチャージ大斧を振り被りながら落下し、着地と同時に叩き付けて周囲の敵を錐揉み回転させて打ち上げる。
ダウン中の敵にもヒットする。
騎乗攻撃大斧を右側で大きく振り回し続ける。
攻撃速度はやや遅めだが、雑魚掃討には結構便利。
騎乗チャージ少し溜めてから右→左に大斧を振り上げて敵を打ち上げる。
右後ろ至近距離の敵には左右両段共ヒットする。

武将強化 Edit

錬磨・1白虎・1白虎・2神髄叛魔・1
練磨・2朱雀・1玄武・1玄武・2叛魔・2
練磨・3朱雀・2修魔・1修魔・2修魔・3
練磨・4空乱応撃発破金剛
相克剛体発勁

武将考察 Edit

  • 只管に武の頂を目指して邁進する白頭巾。その愚直なまでの生き様に欲望らしい欲望は欠片も見当たらず、修行僧の域にある。
    宮本武蔵とは魔王再臨からの修行仲間である。何やら日常生活からして彼らは自身に課題を課しており、前作では二人の陣地会話は小笑いが漏れるものになっていた。
  • OROCHIでは徐コプターバグや、さながらバグめいた固さとなる武の頂バフなど性能面でもネタになりやすい。
  • 今作ではバフ数値こそ控えめだがモーション考察通りの固さを発揮するEx1が優秀である。
    • 前作ではこれまたモーション考察通りに被ダメを10分の1に抑え属性対応技をヒットさせる超性能ぶりを発揮し、レベル一桁で最高難易度のステージをクリアする超人具合で一躍時の人となった。
  • 通常攻撃は敵を武器に吸着させるという仕様の関係で、武将相手にロックオンを使うと、地震が起きたかの如くカメラアングルが荒ぶるので注意。
    • 今作では、敵の徐晃から通常攻撃を受けても、引っ掛かるのは味方だけあり、プレイヤーは仰け反るのみで引っ掛けられるということはなくなった。また、C2・C4・C6の掴み技系も使ってくることはないので、自分が使う場合はともかく、敵がプレイヤーへ視点攻撃をしてくる心配はなくなった。
  • 神器はタラリア…だが、通常神術は技を発動させる度にあらぬ場所に吹き飛ぶので狙い撃つのは至難の業。機先を制する牽制技というよりかは、離脱技として活用した方がマシという有様である。
    或いは雑魚集団に向けて放ちヒット数を稼ぐなど。少なくとも正面突破を意識した技ではない。
  • 神器の扱い辛さや鈍重なモーションでこそあるが、今作でもEx1で戦い抜けるだけの性能になっている。Ex2も殲滅力では優秀な部類。
    やはり前述のEx1に堅甲とパワータイプ特性を合わせたゴリ押しが適している武将と言えよう。

武器データ Edit

◆◇◇◇◇ガダン
牙断
◆◆◇◇◇ビャッコガダン
白虎牙断
◆◆◆◇◇コウレンブダン
鋼廉武断
◆◆◆◆◇
◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆
(ユニーク武器)
ジュウゴウチダン
重強地断
◆◆◆◆◆
(レジェンド武器)
ホウジンハダン
鋒塵破断

武器属性考察 Edit

※調和、練磨、目利、武勲、報酬、蒐片、蒐集、神得
これらの戦闘には直接関わらない属性と複合属性は割愛しています。

属性相性コメント
地撃×拙者の武の神髄はチャージ攻撃にあり。
空撃×拙者、未だにジョコプターを極めてはおらぬ所存。かたじけない・・・。
天撃枠が余るのであればまずはこれを入れるべきでござろう。
乱撃無双乱舞でも拙者の修行の成果を御覧じろ!
神撃拙者、神器の扱いは未だ未熟。強いて申すならば固有神術しか極めておらぬ。
伸長拙者の間合いが確実に広がるであろう。
神速拙者の攻撃速度はこれが無くては未だ遅い。しかし幸いにも、今作では上げすぎによる敵の取り零しはなくなり申した。修行の成果、見せるは今!
恵桃×断食もまた修行の一環なり。不要でござる。
恵酒酔いに抗うもまた修行の一環なり。吸活と二択でござる。
収斂固有神術を敵陣に放てば合体神術ゲージを多く貯められよう。
勇猛修行の成果、神や怪物に披露せん!
文字通り火力が上がるであろう。基本的に敵を空中に掴む故、天◯があれば通常攻撃の強化手段になり申す。
×折角敵を凍らせても通常攻撃を振るえば全て解除してしまう…。拙者が至らぬばかりに・・・。
修行を重ねた結果、拙者は自力で敵のガードを崩せる術を身に着けたでござる。
被弾を抑えつつ火力増加の一助となるか。
ハイパー化した敵将や怪物の撃破はこれが無くては時間がかかる。拙者、未だ未熟でござる。
進撃C5とEX2で手数も稼げよう。
堅甲EX1で自ら防御力は上げられる。高難易度でなお足りぬのであれば候補に加えられたし。
快癒覚醒乱舞の延長であれば使えるやも知れぬ。
煌武×皆、拙者の武者修行に付き合うといつの間にか倒れているのはなぜであろうか・・・?
吸生過酷な戦場を生き抜くには必須にござる。
吸活無双を主軸とするならば…恵酒と二択で選んでいただきたい。
天攻すべての攻撃に属性の宿るこの力にて、武の頂を目指さん!
天佑×これも修行の一環ならば…致し方ない。
天舞ゲージを使用せぬならばこちらも候補に上がろう。火計を伴う戦場ではこちらのほうが有利でもある。
誘爆×斧に敵が引っかからなくなり連携の妨げになるようでござる。
烈風×拙者の修行不足が原因かあまり発動しないようだ。
猛襲×これは拙者にどうしても通常攻撃をメインに使えという事でござるか・・・!
猛砕チャージ攻撃の火力増加と引き換えに被ダメージ倍化、使いこなすのもまた修行でござる。
迅雷×拙者はこれが無くとも怯みはせぬ。日々の鍛錬の賜物でござる。
再臨×チェックポイントで再挑戦とは。これでは修行にならぬのではござらぬか?
流星×本命の一撃を当てる前に吹き飛んでしまい、攻撃が繋がらなくなるようだ。
怒涛拙者にとっては戦は修行の一つ。敵を倒せば将や怪物への火力が更に高まるでござる。
巨星×いかに体を大きくしたとて、武の頂には届かぬ!
暴風元々攻撃範囲には困らぬが、更なる殲滅力を欲するのであれば入れるが良い。
しかし、拙者はロックオンすると通常攻撃で皆様の脳を揺らしてしまう故……
無心×拙者は常に無心で修行をして参った。なれど、未だこの属性の価値が理解できぬ。

コメント欄 Edit

最新の20件を表示しています。 コメントページを参照

  • 徐晃使用時のロックオンは自殺行為なので注意。脳がシェイクされます -- 2018-09-30 (日) 18:30:48
  • 武の頂から下山した模様 -- 2018-09-30 (日) 19:32:02
    • クソワロタ -- 2018-09-30 (日) 19:58:55
    • え・・・下山しちゃったのか -- 2018-10-01 (月) 00:27:58
      • 7いや正確には6empで下方されてしまったからね・・・
        下山したとか武の頂が見えた(過去形)とかネタにされた -- 2018-10-01 (月) 00:34:48
    • 「武の頂き、見えたッ!!」=登ったとは言ってないからセーフ -- 2018-10-03 (Wed) 03:49:44
  • 何故にタラリアなのか・・・? -- 2018-09-30 (日) 19:57:54
  • 神速はいくつが最適なんだろう -- 2018-09-30 (日) 20:29:20
  • タラリアだけどそれなりに使いやすいから神術要らんな -- 2018-10-01 (月) 06:22:27
  • 頂きが見える攻撃は意外と気持ちいい -- 2018-10-07 (日) 11:17:48
  • タラリアの性能どうこうより、イメージが似合わなすぎる! -- 2018-10-12 (金) 23:56:44
    • 武の頂きに早く登るためやろなぁ -- 2018-10-19 (金) 16:04:36
  • 字の1文字目が「公」で始まる人って家柄がいい次男らしいけど徐晃も豪族なのかね -- 2018-10-31 (水) 21:50:02
    • 張魯(公祺)がパッと浮かんだけど次男説は初耳。弟の張衛がいるから兄なのは有名だけど。 -- 2018-10-31 (水) 22:07:24
  • 曹操や惇がいつも仲間入り遅い中、OROCHIの魏勢ではこの人は安定して序盤に仲間入りだよね。不思議っちゃ不思議の地味優遇。
    …ていうか、OROCHIでは曹操の配下ってイメージが無いよな…。 -- 2018-11-16 (金) 14:58:48
    • 無双5司馬懿の章でも最終的に司馬懿側につくから
      なんか無双の徐晃は魏のイメージが無い -- 2020-03-27 (金) 13:18:43
  • この人何故かチャージ6が出ないんだけどバグなのかタイミングが超シビアなのかわからん -- 2018-11-20 (火) 21:08:55
    • そういや無双7のほうだと神速を付けてるとC6が出せないバグがあったなあ。 -- 2018-11-20 (火) 23:17:59
      • 今回はC6はどうやら掴み技攻撃らしくて、神速を付けても付けなくても敵を掴めたら出せて、掴めなかった場合は出せない仕様になってるっぽい -- 2018-11-21 (水) 01:02:09
  • タラリア通常の3発目ヒット数稼げるから、コンボが苦手な徐晃にはありがたいかな。狙ったトコには打ち込めないけど。 -- 2018-11-26 (月) 00:36:22
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White


リロード   新規 下位ページ作成 編集 凍結 差分 添付 コピー 名前変更   ホーム 一覧 検索 最終更新 バックアップ   ヘルプ   最終更新のRSS