姜維(キョウイ)
基本情報
紹介
龍の跡を継ぐ麒麟児
北伐に赴いた諸葛亮に見込まれ、計略によって蜀に降った。
諸葛亮に心服した姜維は、後継者として深く信任され、兵法を託される。
諸葛亮の亡き後、その遺志を果さんと責任感の強さから、斜陽の蜀を最後まで支えつづけた。
諸葛亮の亡き後、その遺志を果たすべく北伐を繰り返した。
その実直さと責任感の強さから、斜陽の蜀を最後まで支えつづけた。
攻撃方法
固有神術 | 「月の女神よ、祝福を!"神弓雷光閃"!」 アルテミスの弓の弦に両足を掛けて狙いを定め、自身が矢となって地面に突進して着弾箇所で紫電を炸裂させる。 射出するまでは方向転換が可能、かつダウン中の敵にもヒットする。 射出の瞬間から敵を吹き飛ばすため、発動地点にいた敵が後ろから吹き飛んで来る。 ゲージ消費技の中では一番威力が高い。地上の敵が途中から空中ヒットによるクリティカルが発生している事から、恐らく射出と炸裂と雷撃で3ヒットしているものと思われる。 前進しながら落下するのでガードしている敵の後ろに飛び込んで敵の裏からヒットさせられる。 技中はずっと地上判定の為、地面に辿り着く前に段差から落下すると攻撃を中断してしまう。 慣性を保存する性質があり、低い高度から発動したJCの直後に発動すると、前方へスライドしながら攻撃する。 |
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無双乱舞 | 「秘技、"三鳴雷光陣"!」 三國7での無双乱舞2『三鳴雷光陣』 前方を3度斬りつけて三角形の陣を描くと、三角形の頂点から電流が流れ出して三角錐を作り上げ、周囲の敵を錐揉み回転させて吹き飛ばす。 後方にも少しだけ攻撃が届く。 技中に方向を変えることで描く陣の形を崩す事ができる。なお三角錐は陣の場所に関係なく姜維が向いている方向に作り上げられる(地面に描いた陣とはなんだったのか)。 三角錐を形作る電流に雷属性が付加されている。 なお陣の内側にいる至近距離の敵には、ガード中の敵の裏をめくれる。 |
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空中乱舞 | 「逃すかぁっ!」 三國7での空中乱舞『雷龍波』 帯電させた両刃槍を斜め下に投擲し、巨大な落雷で前方の敵を吹き飛ばす。 落雷にはガード弾き効果があり、雷属性が付加している。 技後は空中で行動可能になる。 発動から攻撃までが短いため、乱舞発動時の静止判定が解除されて敵が吹き飛ぶよりも先に落雷が発生する。そのため空中コンボの〆に使っても問題なくヒットする。 今作では発動時の台詞が三國7以上に鬼気迫る勢いで、敵を逃すまいとする鬼迫(執念)が画面越しにも痛い程伝わって来る。 |
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覚醒乱舞 | 「志を胸に、いざ!」 横回転しながら斬り上げと突きを一歩ずつ繰り返しながら前進する。 〆に両刃槍を頭上で回転させて周囲の敵を錐揉み回転させながら正面へ引き寄せた後、地面に突き刺して吹き飛ばす。 攻撃速度は速めだが範囲は狭く、一歩ずつ前進するため移動も遅い。 真・覚醒に必要なヒット数は125。かなりハードルが高いので、移行に時間がかかる。 |
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真・覚醒乱舞 | 両刃槍をバトンのように左右に振り回しながら駆ける。 速めの攻撃速度と範囲の狭さは移行前の性能を引き継ぐが、移動力だけは明確に上昇する。お世辞にも速いとは言えない速度ではあるが、それでも移行前よりは使い勝手や殲滅力が大きく上がるので早めに移行したい所。 〆前に前方を突き上げる攻撃が追加されるが、一突き毎の仕切り直しが長く攻撃回数が3回と少な目。また左右の敵の取り零しが多く発生する。ここでダウンさせると〆が当たらなくなってしまうため、上手く方向転換して狙った敵を落とさないようにしたい。 |
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通常攻撃 | 両刃槍の中程を右手で握り、クルクルと回すように振り回して斬りつける。 N4のみ敵をわずかに前方に寄せる。N6の吹き飛ばしに属性付加する。 重そうな見た目の武器だが片手持ちで軽やかに振るうため攻撃速度は早め。 また両端の刃で広い範囲を効率よく斬りつける為、攻撃が背後まで届く。 その代わり、持ち方のせいで槍に分類されながらもリーチは短めで、雑兵による突進突き等、武器の届かない距離からの横槍を貰いやすい。 |
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チャージ攻撃1 | 両刃槍の端を右手で握り、長く持った状態で前方を突く。 ガード不能で、敵は長時間仰け反る。 ○Ultimate:属性付加。 |
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EX攻撃2 | 周囲の敵を巻き込みながら高く跳び上がった後、急降下して雷撃と共に急襲する。 初段で敵を前方へと吹き飛ばし、雷撃で打ち上げる2回攻撃。 趙雲のEX2とはC1派生である事まで攻撃方法が被っているが、趙雲が完全に前方特化なのに対し、姜維は周囲を攻撃できる。 Ver1.05より2ヒット両段に属性付加するように。 △連打だけで戦えるほどに、強力な瞬間火力と高い殲滅力を得た。 |
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チャージ攻撃2 | 跳躍しつつ回転斬りで周囲の敵を打ち上げる。 追加入力で突き上げて再度打ち上げる。 追加入力の突き上げに属性付加する。技後は空中で行動可能になる。 突き上げは初段で浮いた敵を対象としているので範囲はかなり狭く、自分より下にいる敵にはヒットしにくい。 |
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チャージ攻撃3 | 正面に突き出した両刃槍を風車のように回転させ、前方へ風の渦を発射する。 風の渦には気絶効果及び属性が乗る。 発生が早く、風の渦は長めの射程で横の判定も広い。 地上判定なので撃ち落とされる心配がない。 パワータイプの敵相手でも遠目から放つことで先制しつつ気絶させて安全に対処できる。 攻撃範囲外である周囲の敵には続くEX1で対処できるので、危険を感じた時にこの技で大体乗り切れるくらい、非常に安定感のある主力技。 |
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EX攻撃1 | 「"雷鳴斬"!」 1回転しつつ、X字に前方広範囲を薙ぎ払い、敵を吹き飛ばす2回攻撃。 初段で敵を錐揉み回転させて打ち上げ、2段目に雷属性が付加している。 斬撃が発生するのは前方のみだが、実際はほぼ全方位を攻撃できる。 C3共々お世話になる技。 Ver1.05より2ヒット両段に属性付加するように。C3と合わせて属性3ヒット攻撃と、姜維の技で最も属性発動数が多い技となり、益々活用する機会が増えるだろう。 |
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チャージ攻撃4 | 前方へ跳び出しながら斬り払い、空を蹴って更に跳び上がりつつ前方を斬り払う。 敵を前方に2度吹き飛ばし、両段に属性付加する。また、2回目の突撃にはガード弾き効果もある。 技後は空中で行動可能になるが、技中は地上判定のため下り段差で攻撃を中断してしまう。 風を切るようなエフェクトを纏うため、見た目より攻撃判定が前方に伸びている。 2段目で敵のガードを崩せるため、空中コンボに持ち込みやすい。なおガードを弾かれた敵は長時間仰け反るので、着地してからでも追撃が間に合う。 大きく動くので被弾も少なく、多数の敵を空中コンボに巻き込める。挙動に慣れない内は狙った敵を見失いやすいが、コンボの起点として最も使いやすい技。 |
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チャージ攻撃5 | 両刃槍を振り上げながら真上に飛び上がり、眼前に衝撃波を発生させて打ち上げた後、更に浮上して空中から再度斬りつけ敵を錐揉み回転させて打ち上げる。 打ち上げと錐揉み打ち上げの両段に属性付加する。技後は空中で行動可能になる。 C4と同じ属性2ヒット攻撃だが、こちらは一切横に移動しないのでリーチに乏しく、ガードを弾き等の付随効果も無い。代わりにジャンプ攻撃で拾いやすく、狙った敵を空中コンボに持ち込みやすい。 |
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チャージ攻撃6 | 横回転させた両刃槍をブーメランの如く投擲し、敵を吹き飛ばす。 両刃槍は前方で反時計回りの軌道で飛ぶ。方向転換すると姜維の向きに合わせて両刃槍も動くので、投擲方向に合わせて動けば攻撃範囲を広げる事ができる。 投擲攻撃なので射程は相応に長いが、単発ヒットなので同じ敵に2回当たることはない。 両刃槍に属性付加する。 始終地上判定のままなので、C3と同じく安定度は高い。 |
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ダッシュ攻撃 | 滑る様に前方へと踏み込みつつ、右から左へ薙ぎ払う。 ヒットした敵は長時間仰け反る。即座に通常攻撃へ繋がる。 |
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ジャンプ攻撃 | 空中コンボの核となる技。空中に跳び上がる技から繋げる事で華麗なコンボができる。 最大3回まで入力可能。入力は攻撃直後にしか受付けられず、タイミングを逃すと派生できない。 3段階の各攻撃後にJCに派生できる。派生したほうが安全に着地できるので、高難易度では必須級。ただしJCの入力タイミングも初段以外はそれぞれの攻撃直後にしか受付けないので要注意。 ◎入力1回:下から掬い上げるように斬り上げて敵を打ち上げる。 空中コンボの起点となる技なので下方向にリーチが長く、ジャンプの頂点程度の高さであれば地上の敵も巻き込める。 ◎入力2回:回転させた両刃槍を前方に投擲する。 行きと戻りで2回攻撃判定があり、敵を前方に吹き飛ばした後、折り返して手前に吹き飛ばす。投擲距離はかなり長く、姜維と同じ高度の敵を広範囲にわたって巻き込める。なお初段で打ち上げた敵を対象としているため、地上の敵には無防備を晒す。 ◎入力3回:斜め下を薙ぎ払って敵を地面に叩きつける。 初段ほどでは無いものの下方向への判定が広く、ある程度の高さなら地上の敵にも当たる。地上ヒットした場合は小さく吹き飛ばす攻撃となる。 |
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ジャンプチャージ | 両刃槍を構えて斜め下に向かって頭から地面へ突っ込む。 発生した衝撃波で周囲の敵を錐揉み回転させて打ち上げる。 ダウン中の敵にもヒットする。 3段階あるジャンプ攻撃それぞれから発動可能。 前進しつつ落下する為、ガードしている敵の裏を取ったり、空中コンボの〆に有効。 前進しながら地上スレスレで発動すれば、瞬間的に長距離を移動できる。しかし本作では「無影脚」が使えないため、「無影脚」と交互に使用して素早く移動することはできない。 |
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騎乗攻撃 | 右側開始で左右交互に両刃槍で斬りつける。 槍の端を握り長く持ってはいるが、肝心の横範囲へはあまり届かない。 攻撃方向も左右交互と、御世辞にも扱いやすいとは言えない。 |
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騎乗チャージ | 両刃槍の真ん中を握って回転させながら、同じく右側と左側を斬り付ける。 左右両段に属性が乗り、敵は錐揉み回転して吹き飛ぶ。 |
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武将強化
武将考察
- 馬超のコンパチモーションからスタイリッシュな両刃槍へと華麗な変身を遂げた天水の麒麟児にして斜陽の蜀を支えた大将軍。
- 武器が槍から両刃槍へと変化したことで全キャラでも屈指の癖の強さと爽快さを併せ持つ。
- 空中へ浮かび敵に邪魔されにくいエアリアル攻撃に派生するC2・C4・C5、前方への攻撃判定に優れ扱いやすいC3EX1・C6と使い分けて戦う事になる。
- 一応C3EX1とC6だけでも戦う事は十分可能だが姜維の楽しさとしては半減すると言っても過言では無い。
姜維を使うのならやはり空中コンボや無双乱舞まで絡めて派手に立ち回る動きを習得したいところ。
- タイプはテクニック。
武器の性能を考えるとスピードであって欲しかったが、テクニックの影技もそれはそれで非常に有用。
- ただし三國7で使用できた「無影脚」と今作での「影技」は、お互い似て非なる性能。
- 「無影脚」では、地上で動作を終了するC攻撃後にしか使えなかったものの、動作が非常に滑らかで、直後にジャンプへと繋げられたので得意の空中コンボをより多彩で強固なものにしてくれた地味に重要な要素であった。
- 対して「影技」は、そのものの威力が高く、無双ゲージが尽きない限り全ての攻撃で発動できるが、動作が非常にぎこちなく、影技からスムーズに他の攻撃に繋げる事が出来ない。なまじお互いの発動条件や攻撃方法が似通っているが故に、本家三國7の操作に慣れている人ほど違和感や扱い難さがある。
- テクニックタイプの特徴である空中クリティカル+破天は姜維の空中コンボと極めて相性が良い。枠があれば空撃を付けて空中戦特化にするのも面白いか。
武器データ
◆◆◆◆◆ (ユニーク武器) | テンマキキュウセン 天馬騎穹閃 |
◆◆◆◆◆ (レジェンド武器) | モウカジンショウセン 猛火刃昇閃 |
武器属性考察
※調和、練磨、目利、武勲、報酬、蒐片、蒐集、神得
これらの戦闘には直接関わらない属性と複合属性は割愛しています。
地撃 | × | 通常攻撃を主軸にする事は難しいだろう。 ジャンプ攻撃を活用するのならば、空撃でいいはずだ。 |
空撃 | ◎ | 私は空中に浮いて戦うことが多くてな。 EX2・C4・空中乱舞をメインに使うならほしいところだ。 |
天撃 | ◎ | 空中戦が得意な私だが、地上攻撃であるc3・EX1・c6は癖がなく使いやすい。 チャージ全体の威力を引き上げるならこちらも有用だろう。戦い方に合わせてくれ。 |
乱撃 | ○ | 地上は範囲が広く、空中は合体神術後は連発できるから相性は良い。 しかし、空中乱舞だけを使うなら空撃だけで問題ないだろう。 |
神撃 | ○ | こちらも範囲が広く使いやすい。しかし、乱撃とは選択になるだろうな。 |
伸長 | ○ | 主力となるc3やc4、c6の範囲が広がるぞ! |
神速 | ◎ | +10でも制御はできる。操作が難しいと思うのであれば、各自調整してくれ。 |
恵桃 | × | このような不確定な要素に頼るわけにはいかない。 |
恵酒 | ○ | 無双をよく使う私とは相性が良い。吸活とは選択になるだろう。 |
収斂 | △ | 私はコンボ稼ぎは得意ではない。 合体神術の追加効果は魅力的だが、仲間に任せる事も考えて欲しい。 |
勇猛 | ◎ | 私は雑魚戦は苦手ではないからな。 武将や怪物に対する火力をこれで伸ばすのも一考だろう。 |
炎 | ○ | 両刃槍は空中戦が得意な武器。相手を浮かせる事は難しくない。 瞬間火力こそ低めだが、立派なダメージソースになるぞ。 |
氷 | × | これでは相手が浮かなくなるではないか! 斬が通らなくなるのも問題だ。早く外さなくては…。 |
風 | ◎ | 龐統殿はよく風を扱うが、ガードを崩せない私も必須だろう。 |
雷 | △ | 私も丞相も雷を扱うのは得意だが……いかんせん浮かせては気絶が狙えない。 ただ、斬を阻害しない事、地上の敵を気絶させて空中戦への布石にする等、使い道が全くないわけでもないな。 |
進撃 | ◎ | 300ヒットは私でも難しくない。 但し、堅甲もそうだが固有神術とは相性が悪い事は留意すべきだな。 |
堅甲 | ○ | 高難易度だと敵の攻撃も熾烈だからな。備える事も一つの手だ。 |
快癒 | × | くっ、どうにか1000ヒットを稼いだのにこの回復量では……! |
煌武 | × | どうやらルナ・アルテミスの分身では効果を発揮しないようだ。 この属性に頼る事はないだろう。 |
吸生 | ◎ | これは必須だ。高難易度のステージならば猶更だな。 |
吸活 | ◎ | 私は無双の消費は激しい方だ。恵酒とは選択になるだろう。 |
天佑 | × | 鍾会殿が寄越してくれたものだが…使い道がないだろう。 |
天舞 | △ | 無双をよく使う私とは相性が悪い。しかし、火計があるステージならこちらだ。 この火計を仕組んだのは、陸遜殿か...? |
猛襲 | × | ただでさえ空中クリティカルを狙いやすいのに、この属性に頼る意味はあるのか……? |
迅雷 | ◎ | 空中でも効果を発揮するようだ。空中戦が得意な私には必須と言って良いだろう。 |
再臨 | × | チェックポイント…?これがあれば、丞相の悲願も達成できるやもしれない! 諸葛亮「異世界に至ってまで、北伐の事を考える必要はありませんよ。姜維」 |
怒濤 | ◎ | 丞相によると、私達三国の将は敵を倒せば倒す程武将への火力が伸びるようだ。 幸い撃破数稼ぎは難しくないが、勇猛とは選択したほうがいいだろう。 |
巨星 | × | 夢は大きくとも、身体は大きくなりたいとは言っていない! |
暴風 | ○ | 私は雑魚戦は苦手ではない。補助としての見合いが強いだろう。 |
無心 | × | 動き回る事が多くなる私とは相性が良いとは思えない。 無双の回復も吸活や恵酒で問題ないだろう。 |
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