固有神術 | 「秘技・天啓陣(てんけいじん)!」 神器から飛行模型を3機射出。飛行模型は横並びで飛行し、前方を爆撃する。 全段ダウン中の敵にもヒットする。 神術なので、この技で装填は解除されない。 爆撃中にEX1を発動させれば、爆撃に属性を乗せられる。 弾幕が薄いのでモンスターのような当たり判定の大きい敵でなければヒット数が安定しない。 ガード可能で1発あたりの威力も高くないので、対武将戦では使いづらい。 爆撃の直前まで飛行模型が進む方向を左スティックで変えられる。 飛行模型は壁へ差し掛かると消失してしまうので、移動を急ぎすぎてあらぬ方向に撃たないように。 |
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無双乱舞 | 「いざ、研究の成果を披露しましょう!」 三國7Empからの無双乱舞2『爆虎礫烈車』 小型の虎戦車4台を横並びで突撃させて敵を前方奥へと押し出している間に、4台の飛行模型が同じく横並びで飛来。追い越しざまに虎戦車へ焼夷弾を投下し、発火した虎戦車が爆発して広範囲を爆撃する。 技中の方向転換不可。 虎戦車は多段ヒットし、全段ガード弾き効果があるので実質ガード不能。ダウン中の敵にもヒットする。 飛行模型自体にも攻撃判定があり、虎戦車が去った後の月英の周囲を吹き飛ばす。焼夷弾に炎属性が付加されている。 壁と接触すると虎戦車は攻撃判定ごと消失し、壁に沿って焼夷弾の爆炎のみが発生する。後半の爆発にヒット数および威力が集中しているので、位置取りに注意。 |
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空中乱舞 | 「今こそ披露します!天(あめ)の矢よ!」 三國7Empからの空中乱舞『千流殲彎』 大量の矢を天に放ち、前方に矢の雨が振り続ける中着地する。 矢の雨の持続時間は約2秒で全14ヒットする。 矢が降っている間にEX1を発動すれば、矢の雨に属性を乗せられる。 一本ごとではなく全体纏めて高低差に合わせるため、段差等の高低差が激しい地形だと低い箇所へは矢が地上まで届かない。 連続ヒットで敵を拘束するが、見た目より範囲が狭く着地点の背後には矢が降らないので少し心許ない。 |
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覚醒乱舞 | 「全力で参ります!」 滑り込みながら前方に矢を発射して前進して行く。〆に周囲の敵を打ち上げて引き寄せた後、武器を突き出して衝撃波で周囲を吹き飛ばす。 矢ではなく月英の周囲に攻撃判定が発生するので、見た目ほどの射程はない。 移行に必要なヒット数が85とハードルは低め。強力な真覚醒へはすぐに移れるだろう。 攻撃に影響は無いが刃弩の挙動がおかしく、本来刃弩の弓部分を開いたまま攻撃に移る所を射撃の瞬間から閉じてしまう。 |
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真・覚醒乱舞 | 前進ながら左右に武器を振って5本ずつ矢を乱射。〆前にその場で前方に矢を10連射して打ち上げる攻撃が追加される。 1ヒットあたりの威力は低めで移動速度も並だが、ヒット数を稼ぎやすい。 『快癒』で覚醒状態を維持しやすく、扱いやすい優秀な性能。 移行後も刃弩の弓部分は一貫して閉じたまま。 |
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通常攻撃 | 武器を装備した右腕を大きく振り回し、取り付けられた刃で直接斬りつける。 武器が小さいのでリーチが短く動作も遅いが、攻撃方位と移動距離に優れる。 N3は前方宙返りで全方位に斬りつけ攻撃。 N5のみ回転蹴りによる体術だが、リーチは斬りつけ攻撃と同程度。 N6は出が早めで、属性付加する。 各地上C攻撃の範囲が前方に偏っているためか、全段で敵を前方へ寄せる効果がある。 |
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チャージ攻撃1 | ガード不能の上段後ろ蹴りで正面の敵を長時間仰け反らせつつ、強化矢を装填する。 強化矢が装填されている間は刃が青いオーラを纏い、各地上C攻撃で追加入力が可能になる。 発生直後に強化矢が装填される。神術やジャンプでキャンセルすれば、蹴り動作を省略しつつ装填が可能。 余談だが、三國7では装填中に弓の部分が開いていたが、今作では矢の射出時のみ開く。 |
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EX攻撃1 | 「研鑽の成果です!」 C1で装填した強化矢を正面一直線に射出して敵を吹き飛ばす。 C4より射程が長く判定も広いので、周囲から前方遠距離まで攻撃が及ぶ。 C1の隙消しや攻撃スペースの確保等、月英の立ち回りを支える優秀な技だが、今作ではキャンセル手段が豊富な為、無理に使う必要はない。 Ver1.05で属性付加するようになった。 |
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追加入力成功時:威力と範囲が強化される。反動で月英は少し後退する。 |
チャージ攻撃2 | 斬り上げで敵を打ち上げ、上方に矢を撃ち込んで追撃し、更に打ち上げる。 追撃時に下から上方を映すようにカメラが下がる。 |
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追加入力成功時:追撃の矢が炎属性付きの爆発を起こす。 爆発は多段ヒットで敵を引き寄せ、最後に叩き落とす。 |
チャージ攻撃3 | 前方へ右→左の順に地面へ矢を撃ち込んで地面から衝撃を起こす。 追加入力の判定が2回ある。 着弾点付近の敵には矢と衝撃で2ヒットする。 両方の衝撃に気絶効果があり、両段属性付加する。 方向転換すれば単体に2発の矢を当てることも可能。 |
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追加入力成功時:矢の着弾点を始点に、衝撃が前進しながら4回ずつ発生する。 3回目までの衝撃は敵を引き寄せて次の衝撃に繋がりやすくさせる。 4回目の衝撃それぞれに気絶効果がある。 全段属性付加するが、モーションの終了と共に属性が付かなくなるため、右に3回、左に2回属性が乗る。 矢を射出するごとに入力タイミングがあるが、装填の維持は2回目の成否でのみ判定される。 |
チャージ攻撃4 | 正面に矢を1本発射して前方の敵を吹き飛ばす。 矢は敵を貫通するが射程は短く、中距離まで進むと消失する。 矢に属性付加する。 |
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追加入力成功時:矢が射程の先でガード弾き効果のある炎属性付きの爆発を起こす。 爆発は敵を錐揉み回転させて打ち上げる。 矢に当たった敵が爆発地点へと吹き飛ばされて2ヒットする。 |
チャージ攻撃5 | 宙返りしながら周囲に矢を6発乱射し、着地前に地面へ矢を撃ち込んで衝撃を起こす。 宙返り中の矢は敵を錐揉み回転させて打ち上げ、正面へと引き寄せる。 衝撃には属性が乗り、ヒットした敵を打ち上げる。 1段目が全方位攻撃で射程も長いため、横槍を受けにくい。 |
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追加入力成功時:地面に撃ち込んだ矢が、巨大な青い矢となって地中から3列で噴き上がる。青い矢は前方へ扇状に広がりながら4回発生する。 青い矢は前方広範囲の敵を錐揉み回転させて打ち上げる。 全段属性付加するが、モーション終了後は属性が付かないため、属性が乗るのは3回まで。 Ver1.05でEX技に属性が乗るようになったため、EX2に繋げば全段属性付加させられる。 |
EX攻撃2 | 正面に強化矢を5本続けて発射する。技中の方向転換可能。 敵を前方に寄せつつ打ち上げる。攻撃範囲はEX1と同じ。 矢は自動で射出されるが、△ボタンを追加入力すれば入力に合わせて射撃出来る。 ただし、派生前のC5追加入力を成功させている場合、打ち上がった敵の落下を待たないと高空にいる敵へ矢が届かなくなるので注意。 直前のC5で追加入力を成功させていてもEX2後は装填が解除されてしまうが、EX2の動作終了前にキャンセルすれば装填を維持出来る。 Ver1.05で全段属性付加するようになった。属性次第では武将を確殺可能だが、斬属性のみ発動仕様の変更により追加入力で連射を速めない方が発動回数が増加する。 |
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チャージ攻撃6 | 縦斬りで正面の敵を捕らえ、対象に衝撃波を伴う突きを2回行った後、3回目の突きと同時に矢を発射して前方に吹き飛ばす。 追加入力の判定が3回ある。 最後に発射する矢に属性付加する。 突きで発生する衝撃波は、付近の敵を錐揉み回転させて打ち上げながら正面に引き寄せる。 縦斬りはガード不能で、空中の敵も掴める。 掴みに失敗した場合は装填が解除されてしまうが、斬りつけ始めでキャンセルすれば装填解除を回避できる。 |
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追加入力成功時:突きの衝撃波が大幅に拡大され、3回目の突きと同時に射出する矢が青い強化矢に差し替わる。 矢の範囲と射程が大幅に拡大され、敵を吹き飛ばすと同時に白い玉をマーキングする。 白い玉はヒット/ガードを問わずマークされ、約1秒後に爆発して周囲もろとも連鎖的に吹き飛ばすが、爆発はマークされた本人も含めてガード可能。 1回目の衝撃波で錐揉み回転させて打ち上げ、2回目の衝撃波で引き寄せる。 3回目の全ての攻撃判定(衝撃波・発射した矢・マーキングによる爆発)に属性付加する。 3回の突きにそれぞれ入力タイミングがあり、装填の維持は3回目の成否でのみ判定される。 |
ダッシュ攻撃 | 軽く跳躍しつつ刃で前方を斬りつけ、敵を吹き飛ばす。 ダッシュ攻撃には珍しく、属性が乗る。 |
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ジャンプ攻撃 | 右から左に刃弩を振り、前下方に矢を同時に3方向へ飛ばす。 矢は扇状に広がっていく。 至近距離の敵には最大3ヒットする。 空中ダッシュ中に出すと慣性が完全に消失し、真下に落ちる。 |
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ジャンプチャージ | 正面地面に向けて矢を1本射出し、着弾点で衝撃を起こす。 着弾点付近の敵には矢と衝撃それぞれ2ヒットする。 衝撃はダウン中の敵にもヒットし、錐揉み回転させて打ち上げる。 技後は着地までキャラ交替以外の行動が取れない。 |
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騎乗攻撃 | 先の短い刃で右側を斬りつける。範囲は狭い。 |
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騎乗チャージ | 右側地面に向けて矢を撃ち込み、着弾箇所から衝撃波を起こして吹き飛ばす。 着弾点付近の敵には矢と衝撃で2ヒットし、両段に属性付加する。 |
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