固有神術 | 「準備完了!発射だ!」 取り出した神器ネクタルを銃口に装填し、前方に勢い良く武器を突き出してネクタルの奔流を光線にして発射し続け、最後に吹き飛ばす。技後の威力の反動で鄧艾が蹌踉く。 技中の方向転換可能。光線はダウン中の敵にもヒットし、中距離までの敵に多段ヒットして打ち上げ続ける。しかし全ての固有神術の中でも低威力に分類される。雑魚への殲滅力は高いが、対武将では頼りには出来ない。 実戦だと台詞の最初の部分が抜ける不具合があり、ギャラリーで台詞を観賞すると、本来は「設置だ」「ぬぉおおおお」「準備完了!発射だ!」であると分かる。 |
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無双乱舞 | 「行くぞ!撃滅だ!」 三國7Empからの無双乱舞1『目標撃滅』 銃身を高速回転させた螺旋弩を徐々に持ち上げながら前方を突き上げ続け、浮かび上がった敵に対して振り上げた螺旋弩を叩きつけて追撃。 ヒット数も巻き込み範囲も優秀だが火力は出にくい。 |
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空中乱舞 | 「一掃する!」 三國7Empからの空中乱舞『天流駆矢』 バレルを展開。そのまま反時計回りに何度も回転しながら地面に向けて炸裂弾を連射して吹き上がる土砂で敵を打ち上げていき、最終段で錐揉み回転させて打ち上げる。 技後は着地して地上で動作を終了する。 下方向に向けては攻撃判定がどこまでも伸びており、どれだけ地上の敵が小さく見える高空から発動しようと、画面を真下に向けて無理矢理視界に捉えてさえいれば、ほぼ確実に地上まで攻撃が届く。 |
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覚醒乱舞 | 「力の限り…攻め立てん!」 空中2回転のとんぼ返りで螺旋弩を振り回しつつ地面に叩き付けを繰り返して前進する。〆に前方を右から左へと掃射する。 移行に必要なヒット数は85。範囲も速度も前半にしては中々に強い。積極的に真・覚醒乱舞を狙える。 |
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真・覚醒乱舞 | 摺り足で前進と、前方への連射を交互に繰り返す。〆前に螺旋弩を左右に揺さぶりながら前方に無差別乱射を行う攻撃が入る。 全段多段ヒットかつ高火力だが、全方位広範囲のよく分からない場所にまで判定が及ぶのでモーション以上の殲滅力を見せる。 |
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通常攻撃 | 肉体派なだけあり、とても重火器を振り回しているとは思えない軽やかさで螺旋弩を振り回す。 平均的な速度と比較すれば遅めではあるが、全体的に横薙ぎ気味で前進を交えるので安定感は高い。N6の吹き飛ばしに属性付加する。 |
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チャージ攻撃1 | 螺旋弩を正面に振り下ろした衝撃で敵を長時間仰け反らせる。 振り下ろしはガード不能でダウン中の敵にもヒットする。 |
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左スティック回転:そのまま螺旋弩に備え付けてある三脚を降ろして地面に武器を固定し、その場で前方一直線に弾丸を連射し続ける。左スティックを傾けたままで連射が持続する。 全35連射する内の、弾丸の当たり判定が消える辺りの画面奥の敵に対してのみ全段属性付加する。 攻撃がヒットした敵を前方奥へと押し出すので属性判定の距離まで運ぶ事は容易。但し、正面の一方向以外は一切見向きもしないので、左右背後から差し込まれそうならばガードキャンセルやスイッチコンボを。 |
チャージ攻撃2 | バレルを展開して弾丸を前方地面に連続して撃ち込み、地面より砂塵が立ち昇った箇所から敵を打ち上げつつ鄧艾の正面に引き寄せる。 攻撃判定は地面より発生する砂塵のみであり、撃ち込んでいる弾丸にはない。それ故に鄧艾自身は方向転換可能でも、攻撃判定である砂塵の発生箇所はC2発動時点で固定される。その性質により、射撃の向きと砂塵の発生箇所に相違があったり、弾丸を全て撃ち込み終わる前にキャンセル行動を取ってもC2発動時点で砂塵の発生は確定する、等といった不可思議な現象も見られる。 この技単体では属性は乗らないが、砂塵発生中にEX1の発動が間に合うので、Ver1.05以降であればEX1に繋いだ場合に限り、C2の砂塵衝撃波の途中から属性を乗せる事が出来る。 |
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EX攻撃1 | 「突撃だァーッ!」 螺旋弩を地面に叩き付けてから、かつての「螺旋槍」の様に正面に構えて武器を回転させながら長距離を突進する。 多段ヒットし機動力にも優れている。各種属性で補えば出の早い雑魚の殲滅技に。 ヒットアンドアウェイもこなせ、合体神術ゲージを溜めるにも良い。スティックで突進方向を制御出来て突進時間も長い。属性こそ乗らないが優秀な技。しかし奴は弾けた。 Ver1.05より全段属性付加する様に。C2から派生する技にしては破格に過ぎる攻撃性能で、雑魚も武将も怪物もこれ一本で悠々と終わらせていく。 パワータイプのスキル『剛体』により、被ダメもかなりカットし、ラストバトルも鬼畜と名高いDLCラストも突撃してれば終わっていく。 また、技の発生が早い為、C2の砂塵衝撃波にも属性を乗せる事が可能。 その化け方は主力を凌駕した何かと呼ぶに相応しい。 |
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チャージ攻撃3 | バレルを開いて弩から前方へと無数の貫通弾を5連射する。この間シフト移動可能。追加入力する事で、13連射迄攻撃が増加する。 巻き込んだ敵への拘束力が高く、一度ヒットした敵へは、シフト移動しても中々攻撃範囲外へと解放しない。 最終弾は攻撃範囲が周囲へと広がり、気絶効果及び属性が乗る。 |
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チャージ攻撃4 | バレルを開いてトリガーを引きながら、その場で左スティックの傾けた方向と連動して自由に旋回しつつ、貫通弾を9連射する。全段に属性付加する。 |
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チャージ攻撃5 | その場で低く跳び上がりつつ縦回転で前方地面に弾丸を連射し、地面より正面中距離まで砂塵を立ち昇らせてゆく。 攻撃方法の似ているC2と同じく、弾丸に攻撃判定がないのも、技発動時点で砂塵の発生及び発生方向が確定するのも共通しているが、発生した砂塵は最終ヒット以外に打ち上げ効果はなく、敵を地上ヒットで終着地点まで輸送していく。また、弾の終着地点では引き寄せ効果はないが、敵を錐揉み回転させて打ち上げ、属性が乗る。 しかし、砂塵衝撃波が広がり切る前にモーションが終了してしまうので、この技単体での属性部分がヒットする敵は極僅か。但しC2と同じく、派生先のEX2の発動が早く、C5の砂塵発生が終了する前にEX2の発動が代わりに間に合う為、Ver1.05以降であれば、EX2に繋いだ場合に限り、C5の砂塵衝撃波の途中から属性を乗せる事が出来る。 |
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EX攻撃2 | C5で浮いたままの状態から地面に滑走突進。腕の関節を曲げる事で反動を軽減しながら、螺旋弩で前方に乱射。慣性が付くので後半からは前方に更に強くなる。 EX1が武器の形状を活かした突進技ならば、こちらは武器の特性を活かした技になっている。同じくヒット数は優秀であり、C5の追撃にも使いやすい。 Ver1.05より全段属性付加する様に。負ける気がしませんな。 とはいえ優秀さではどうしてもEX1に劣るが、C5にも属性を付加させられる事を加味せずとも充分強力である。 |
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チャージ攻撃6 | 螺旋弩を地面に叩き付けた勢いで超高空の画面外にまで飛び上がり、滞空し続けて姿を見せないまま上空より弾丸を3発連射して地上の敵を攻撃し、最後に着地による衝撃波で周囲の敵を吹き飛ばす。追加入力する事で、滞空時間の延長に伴い18連射まで攻撃回数が増加し、一方的な絨毯爆撃と化す。滞空中は左スティックで移動可能。 飛び上がる前の叩き付けにも攻撃判定がある。連射中の攻撃判定は降り注ぐ弾丸には無く、着弾時の衝撃波にのみ判定があり、ヒットした敵を軽く吹き飛ばす。初撃の叩き付けを除く全段で属性付加する。 本作では、三國7ではあった地上での当たり判定が無くなるという謎の強化が入った。但し、追尾攻撃やロック型の神術等は普通に被弾する為注意。 また、似た技である夏侯覇のC6と違い、『神速』属性で攻撃速度と移動速度を速める事が可能。また、技中は地上判定でいつでもキャンセル行動が可能であり、乱舞でキャンセルすると地上乱舞が出る。 |
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ダッシュ攻撃 | 身を捩りながら武器を振り上げる。 ヒットした敵は打ち上がる。 |
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ジャンプ攻撃 | 左から右へと半円払い。ヒットした敵を吹き飛ばす。 |
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ジャンプチャージ | 螺旋弩を真下に向けながら弾を無数発射。反動で着地までの時間を遅延し、着地まで連射を続ける。 攻撃は全てダウン中の敵にもヒットし、当たった敵を打ち上げる。 |
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騎乗攻撃 | 腕と一体化する様に握った螺旋弩を右側で振り回して殴り付け続ける。 さながら長槍を振るう西洋の騎士の様な堂々たる騎馬姿。 |
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騎乗チャージ | バレルを展開し前下方に向けて弾丸を3発連射し、衝撃波で打ち上げる。追加入力する事で、連射数が12発迄増加する。 三國勢にしては属性が乗らず、衝撃波の範囲も狭い。 射撃攻撃ながら、唯一空の薬莢が排出される演出が無い。 |
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