固有神術 | 「神技・"爆風刃"!」 焔刃剣を掲げて炎の旋風を起こし、周囲の敵を多段ヒットに巻き込んで打ち上げると共に、ブリージンガメン(ハガラズ)を召喚してその輪の中に剣を通し神器の炎を剣に纏わせた後、地面を擦りながら1回転からの斬り上げで、炎を纏った巨大なカッター衝撃波を前方に飛ばす。 ダウン中の敵にもヒットし、全段ガード不能且つ全段炎属性が付加している。発動時に強化は解除される。 一般的な発動直後の神器召喚時ではなく、衝撃波を放つ直前に時間が一瞬遅延する演出がある。 衝撃波の射程は地上乱舞と同程度且つ左右にも強く、地上乱舞よりも高火力と完全に地上乱舞の上位互換。方向転換出来ないのも一緒。殲滅力もゲージの回収率もこちらが完全に上回っており、最早格好良いカットインが見られる以外の乱舞の存在意義を完全に失わせた。 |
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無双乱舞 | 「"焔翔刃"!」 三國7Empからの無双乱舞1『焔翔刃』 剣を思い切り地面に突き刺し、そのまま引き摺りながら前方に向かって突撃して行き、剣が最大まで炎を纏った所で地面を抉る様に斬り上げて、纏った炎を衝撃波に変えて爆炎と共に前方へと地を走らせる。 全5ヒットし、全段炎属性が付加している。また、衝撃波にはガード弾き効果がある。発動時に強化は解除される。 衝撃波は縦長タイプなので左右の範囲は心許ないが、前方への射程はかなり長く、遠方まで敵を吹き飛ばしながら走って行く。 ダメージは固有神術に比べて低いので持て余し気味だが、カメラワークが格好良い。ただ、そのカメラワークが原因で方向転換が出来ない。 |
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空中乱舞 | 「"烈空渦焔刃"!」 三國7Empからの空中乱舞『烈空渦焔刃』 着地まで連続回転斬りで前方へと降下して行き、着地後もそのまま一回転しつつ地面に剣を擦り上げて最大強化まで着火した後、剣を回転させながら投擲して前方に設置し、猛回転する剣を中心に目の前に巨大な火炎の竜巻を巻き起こす。 降下中は方向転換可能。発動高度が高い程着地する迄の回転数が増し、それに伴い攻撃回数も増加する。着地後に発生する炎の竜巻は全10ヒットの全段炎属性が付加しており、敵を錐揉み回転させながら打ち上げ続け、最終段でより高く打ち上げて孫権の正面に集める性質がある。発動時に強化は解除される。 何故か回転斬り降下途中で勝手に攻撃が中断する事が多々ある。再現率はかなり高く、発生条件も不明な為、ワッショイ脱出に使用する事すら儘ならない。実戦に於いてかなりの不安要素なので、修正されない内はあまり頼りにせず、打ち上げられる前に『幻舞』で回避するのが懸命。 ○Ultimate:回転斬り降下中に攻撃が中断してしまう不具合がどうやら修正された模様。 |
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覚醒乱舞 | 「勇猛なる虎の血よ!」 剣を逆手持ちのまま1歩ずつ大きく踏み込む毎に、左から右上に斬り上げてから左下へ斬り下ろす攻撃を繰り返して、敵を前方へと吹き飛ばしながら前進していく。〆は剣を地面に擦りつつ右側へ引き戻しながら順手に持ち替えて周囲の敵を前方へと打ち上げた後、這う様な姿勢より地面を擦り上げながら一気に斬り上げて敵を吹き飛ばす。 剣の握り方は変わったが、ループ部分は三國4迄の無双乱舞を想起させるモーション。 移行必要ヒット数は85。極々標準的な性能で、敵の数次第では移行迄に時間を要する場合も。 発動時に強化は解除される。 |
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真・覚醒乱舞 | 逆手剣を左右交互に大きく振り回しながら駆け回る。〆前にその場で前方へX字を描く様に4度斬り上げる攻撃が追加される。 他の優秀なキャラと比べると、やや移動力は劣るが、範囲は格段に広くなっており、攻撃速度も上昇している為、標準的な使いやすさは確実に持ち合わせている。 |
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通常攻撃 | 焔刃剣を右手で逆手持ちし、大きく飛び跳ねながらアクロバティックに振り回して斬り付けていく。 攻撃速度は早めで、剣を大きく振り回すので大体背後まで攻撃判定が行き届く。しかし、逆手持ちによりリーチが実物よりも短くなっており割り込まれやすい。 N6を除く全段でヒットした敵を前方へと寄せる効果がある。N4のみ突き攻撃で範囲が狭く、N6の吹き飛ばしに属性が乗る。 全段剣の強化/解除に関与しない。 |
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チャージ攻撃1 | 未強化時:地面に剣を突き立ててガード不能の土煙衝撃波を発生させ、周囲の敵を長時間仰け反らせた直後、そのまま地面を擦って着火し、動作の終了と共に剣を1段階強化する。 攻撃判定発生直後に□ボタンの入力で「無影脚」に繋がる。C1のみならず、C3を除いて強化技は最後まで動作を出し切らないと強化されない為、途中で動作をキャンセルしてしまうと強化が達成されない。 強化段階1:土煙が爆炎に変化して範囲が広がる。ガード不能で炎属性が付加される。 強化段階2:爆炎が更に炎の渦を伴う様になって範囲が更に拡大する。ガード不能で炎属性が付加される。 強化段階3:炎の渦の範囲が更に拡大する。ガード不能で炎属性が付加される。 |
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EX攻撃2 | 「ここで決める!」 強化段階1〜2:剣を順手に持ち替えて真正面に突き出し続け、その周囲から多重に発生する刺突エフェクトが前方の敵を何度も突き刺して打ち上げ続け、最後に剣の先端から爆発が発生して敵を吹き飛ばす。 全4ヒットし、最終段の爆発に炎属性が付加されている。爆発の反動で孫権は僅かに後退する。 C1派生により即座に発動可能で、威力も高め。段階毎の強化に応じた性能変化に対応しており、強化技であるC1からの派生の為、未強化での発動は起こり得ず、発動は必ず最低でも1段階目からとなる。 技後、□ボタンの入力で「無影脚」に繋がる。但し、爆発発生の直前迄は「無影脚」を発動出来ず、ジャンプキャンセルはいつでも可能なものの、発動時点で強化の解除は確定している為、強化したい際は誤爆に要注意。 武器が「刀」だった三國7猛将伝までの無双乱舞2『秘心殺』のアレンジ版。 強化段階3:最終段の爆発が巨大化して範囲が拡大し、全段に炎属性が付加される。爆発の反動で孫権は大きく後退する。 Ver1.05にて4ヒット全段に属性付加する様に。誤爆する可能性は変わりないが、そのデメリットはかなり薄まり、逆に火力の上昇により取り敢えず暴発してしまっても然して問題無く攻撃として使える。特にモンスター相手にはより有効な攻撃手段。 |
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チャージ攻撃2 | 未強化時:切先を地面に擦って炎の跡を残しながら1回転して跳び上がりつつ前方を斬り上げる。 属性が乗り、攻撃後に剣を1段階強化する。技後は空中で動作を終了し、各種空中アクションに繋がる。 出の早い属性対応技であり、武器の強化も可能。攻撃を出し切った後はJCに繋がるので、一気に2段階強化されるが、跳び上がるので被弾すると撃ち落とされてしまう事に注意。 技後、□ボタンの入力で「無影脚」に繋がる。 未強化→1段階目の強化時に限り、N1から△ボタンを少し遅らせて入力すると、内部処理ではちゃんと強化されてるものの見た目では剣に炎が纏わないという紛らわしい不具合が三國7時から存在する。 強化段階1~3:強化段階毎に炎の跡が大きくなって範囲が拡大し、炎属性が追加される。 |
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チャージ攻撃3 | 前方を斬り上げつつ1回転し、回転の勢いで前方へと滑り込む様に斬り抜ける。初段の斬り上げが敵にヒットした場合はその場で連続斬りに派生し、正面を∞の字に6回斬り付けた後、爆発を伴いながら斬り抜ける。 連続斬り中は斬り付け2回毎に1段階ずつ強化され続け、最後の斬り抜け終了後に強化が解除される。2ヒット目以降から炎属性が付加され、初段のヒットの成否に関わらず、最後の斬り抜けにはガード弾き効果及び気絶効果がある。 技中に□ボタンの入力で「無影脚」に繋がる。 最後の斬り抜け後も体制を立て直すまでは動作中扱いの為、ヒットの成否に関わらず斬り抜け直後までであれば「無影脚」か「ジャンプキャンセル」する事で強化状態を維持出来る。 |
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チャージ攻撃4 | 未強化時:剣を瞬時に順手に持ち変えると同時に、画面が強制的に孫権の後背を中心としたカメラに切り替わる。順手に握った剣で前方へ一気に斬り抜けて敵を吹き飛ばし、跳び上がりながらのアクロバティックな3連続回転斬りで折り返し戻って来て、元の位置に着地して剣をクルクルと逆手持ちに握り直す。 3回転斬りはその通りに3ヒットし、最初の2ヒットは錐揉み回転させる打ち上げ攻撃で、3ヒット目のみ吹き飛ばし攻撃となる。全4ヒットする内、初段と最終段の2回属性が乗る。 技中に□ボタンの入力で「無影脚」に繋がる(2段階強化)。 斬り抜けはガードしている敵の背後へ突き抜けて裏を取れる為、折り返して以降の回転斬りがほぼ確実にヒットする。 三國7では技中方向転換が自由に可能で、斬り抜けと回転斬りで別方向を攻撃出来たのだが、今作では方向転換不可能となっており、移動方向が一直線に固定されて必ず元の位置に戻らざるを得なくなっている。 強化段階1~2:全段に炎属性が追加される。技後は強化が解除される。 技中に□ボタンの入力で「無影脚」に繋がる(2段階強化)。 攻撃後に逆手に握り直す莫大な隙があるのですぐにもキャンセルしたい所だが、「無影脚」だと回転斬りの2回転目迄なら発動可能なものの、3回転目まで出し切ると発動不可能な為注意が必要。ジャンプキャンセルであれば、強化は出来ないがどのタイミングでも行える。EX1に派生した場合は、C4内での持ち替えをキャンセルして派生先で持ち替えを即座に済ませる。 強化段階3:全段に炎属性が付加される。 技中に□ボタンの入力で「無影脚」に繋がる。 |
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EX攻撃1 | 「ここで決める!」 一瞬で剣を逆手に持ち替えた後、軽快な動作で切先を地面に滑らせ炎の跡を残しながら強化と同時に突進していき、剣が最大まで強化された所でそのまま跳び上がって斬り上げる。 C4と違い方向転換可能。全5ヒットし、最終段の斬り上げには炎属性が付加される。 技後、□ボタンの入力で「無影脚」に繋がる。「無影脚」は斬り上げ迄出し切らないと発動出来ず、ジャンプキャンセルはいつでも可能なものの、発動時点で強化は解除されている。 Ver1.05にて、5ヒット全段に属性付加する様に。 動きは松永久秀のC5を軽快且つアクロバティックにした感じの技。移動距離が長く、それでいて範囲も広いので敵を置き去りにする事も少ない。集団殲滅でもタイマン戦でもどちらも対応可能なかなり扱いやすい性能。 |
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チャージ攻撃5 | 前方を斬り下ろす。この初段の斬り下ろしが敵にヒットしたか否かで、その後の動作が大きく二分される。 ◎初段未ヒット時:リーチギリギリのヒットでも、ヒットしなかった扱いとなる。 未強化時:地面に切先を擦り上げて着火し、動作終了と共に剣を1段階強化する。技中に□ボタンの入力で「無影脚」に繋がる(2段階強化)。 強化段階1~3:剣を地面に突き刺して、目の前に炎属性が付加された小爆発を起こした後、同様に地面を擦り上げて現在の強化段階を維持する(三國7Emp迄は強化が解除されていた)。攻撃判定発生直後に□ボタンの入力で「無影脚」に繋がる。 ◎初段ヒット時:攻撃モーション自体は2パターンあるが、攻撃範囲やヒット時効果まで区別すると4段階全てでパターンが異なる。また、ヒットした時点で強化の解除が確定する。 未強化時:地上・空中問わず当たった敵を全て地面に叩き付け、その場でダウンし切る前に縦回転から剣を振り下ろして地面に叩き付けて、その衝撃で土煙が立ち昇り周囲広範囲の敵を打ち上げる。最後の打ち上げ攻撃に属性付加する。技後、□ボタンの入力で「無影脚」に繋がる。 強化段階1:斬り下ろしのヒット時効果が変わり、空中ヒット時は敵を僅かに浮かせ、地上ヒット時はガード弾き時の音とモーションで敵が異様に長い時間仰け反る様になる。但し、ガード弾き効果そのものではない事に注意。また、2段目の剣を地面に叩き付ける際に土煙が発生しなくなり、未強化時よりも打ち上げ範囲が狭まる。2ヒット共に炎属性が追加され、最後の打ち上げ攻撃に属性付加する。技後、□ボタンの入力で「無影脚」に繋がる。 強化段階2:初段の斬り下ろしは前段階から長時間の仰け反りが続投し、その後続けて∞の字に2回斬り付けた後、剣を正面に突き出して切先から小爆発を起こし前方の敵を打ち上げる。追加された斬り付けは、初段程では無いが敵を2ヒット共長時間仰け反らせる効果がある。また、最後の打ち上げ攻撃が叩き付けから小爆発に変化した事により、攻撃範囲が周囲から前方へと完全に移った。範囲の広さは1段階目と同程度。全4ヒットし、全段に炎属性が追加され、初段の斬り下ろしを除く3ヒットに属性付加する。技中に□ボタンの入力で「無影脚」に繋がる。 強化段階3:それまでと比べると前段階から然程変化は無く、初段の斬り下ろし+∞の字斬り付けの長時間仰け反り攻撃3ヒット後、正面に突き出した剣の切先から爆発させるまでまんま同じだが、最後の爆発が地面に地割れを起こす程大きくなり、打ち上げる範囲と威力が強化される。とは言え範囲は相変わらず前方に寄っており、未強化時の土煙衝撃には遠く及ばない。斬り下ろしから爆発まで全4ヒットし、全段に炎属性が追加され、初段の斬り下ろしを除く3ヒットに属性付加する。技中に□ボタンの入力で「無影脚」に繋がる。 強化段階による攻撃の変化が非常に細かく多岐に渡り、4パターン(ヒットの成否も含めると6パターン)全てを把握するにはあまりにも煩雑が過ぎる為、ヒットしなければ強化解除しない・未強化が一番攻撃範囲が広い・強化段階後半で属性3ヒットする、程度に留めておいて問題無い。 1段階目の強化炎が見えない不具合の流れで、炎が不可視の状態のまま初段を外して強化状態を維持する際も同様に、不可視状態までそのまま維持される。 |
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チャージ攻撃6 | 強化段階に応じて攻撃が3段階まで派生する。いずれの強化段階であっても発動した時点で強化の解除が確定する。 全段非常に広範囲で、強化1段階目から属性多段攻撃となる強力な主力技。 技中に□ボタンの入力で「無影脚」に繋がる。 未強化時:1回転して周囲を薙ぎ払い、敵を錐揉み回転させながら吹き飛ばす。ガード弾き効果及び全段属性付加する。 強化段階1~2:薙ぎ払いの直前に、左脚を軸に前進しながら高速の4連続回転斬りが追加される。4連続回転斬り中は敵を錐揉み回転させて巻き込み、薙ぎ払いで同じく吹き飛ばす全5ヒット。5ヒット全段ガード弾き効果+全段属性付加+全段炎属性が付加される。 強化段階3:薙ぎ払いの直後に、更に追加入力による追撃が追加される。振り返って背を向けたまま地面に剣を突き立てて両手で押し込み、前方中距離地点に火球を発生させる。火球は炎の渦を纏って周囲の敵を多段ヒットさせながら引き寄せて収束し、直後に大爆発を起こして吹き飛ばす。火球で更に7ヒット追加され、計12ヒット全段ガード弾き効果+全段属性付加+全段炎属性が付加される。 |
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ダッシュ攻撃 | 前方へ滑り込みつつ、半回転しながら剣を背後まで振り切って斬り上げる。 ヒットした敵は中時間仰け反り、技後は即座に通常攻撃へと繋がる。 剣の強化/解除に影響しない。 |
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ジャンプ攻撃 | 前下方を素早く斬り払う。ヒットした敵は浮き上がる。 空中ダッシュ中から発動すると慣性が全て消失する。 攻撃後は着地して地上で動作を終了するが、着地後の硬直が目立つ上、動作終了するまでは乱舞,神術,ジャンプキャンセル,キャラ交代以外の行動が取れない。
普通に出すと強化が解除されてしまうが、地面スレスレの低空で発動した場合は動作終了時の解除判定迄に着地して動作が中断される為、強化の解除を防げる。 →Ver1.04にて、ジャンプ攻撃によって強化解除される事が無くなり、気兼ねなく使用出来る様になった。 |
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ジャンプチャージ | 僅かに浮上しつつ剣を順手に持ち替えて振り被りながら落下し、着地と共に振り下ろし地面を切る様に叩き付け、土煙と共に前方の敵を錐揉み回転させて打ち上げる。そのまま地面に擦りながら剣を引き戻し、動作終了時に剣を1段階強化する。 ダウン中の敵にもヒットする。 唯一の空中から剣を強化可能な技。基本的な用途は空中で動作を終了するC2から繋がり、着地時の安全確保と2段階強化コンボを狙える。 滞空時間及び攻撃発生迄が長めという欠点があるものの、その分範囲が広めで方向転換も結構効きやすいという利点もある。 攻撃判定発生直後に□ボタンの入力で「無影脚」に繋がる。 |
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騎乗攻撃 | 逆手に持った剣で、右側開始の左右交互に斬り上げ続ける。 範囲は前後に長めだが、真正面には当たらない。 馬に乗った時点で強化が解除されてしまう為、出来れば特殊組み合わせによる移動速度上昇効果を利用して、騎馬移動は極力避けたい所。 |
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騎乗チャージ | 順手に持ち替えて、右側と左側を順に斬り上げて吹き飛ばす2回攻撃。 両段共ガード弾き効果があり、両段共属性付加する。 高レベルの『神速』属性の付いた武器で騎乗攻撃から派生発動した場合のみ、C攻撃に共通の手元の発光が起こらない。 |
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無影脚 | 【C1~C6,EX1,EX2,JC】の技中~技後迄に□ボタンを入力する事で、攻撃と強化が同時に可能な追撃を行う(「無影脚」)。 攻撃と強化を同時に行うC2,C3を除き、基本的に「無影脚」の入力受付は攻撃判定発生直後迄となっており、地面を擦る強化動作からは攻撃判定が発生していないので発動出来ない。だからといって、影技の様に無影脚から無影脚を連続して出す事も不可能。 孫権の「無影脚」は、地面に剣を引き摺りながら前方に飛び蹴りし、1段階強化する。 飛び蹴りは3ヒットして当たった敵を前方へ軽く吹き飛ばす。前C攻撃時迄に剣が強化されていようが炎属性は乗らない。 三國7Emp迄では、天稟システムや武器の仕様上「無影脚」をジャンプでキャンセルする事が不可能であったが、今作では武器ごと孫権がスピードタイプに割り振られたので、「無影脚」もジャンプキャンセルが可能。しかし三國7時では想定されなかった動作の為か、「無影脚」をジャンプキャンセルすると、段階に関わらず強化が全解除されてしまう調整ミスが存在する。 |
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固有アクション | 剣を地面に擦る強化動作を行う事で、 3段階まで剣に炎が纏い、【C1~C6,EX2】の攻撃に炎属性が付加されて、段階毎に攻撃性能が強化される。 ◎段階毎の見た目の変化 強化段階1:剣の先端に炎が灯る。 強化段階2:三國7では炎が薄っすらと刀身全体を包んでいたが、今作では1段階目と見た目が変わらない為ややこしい状態となっている。 強化段階3:刀身を包んで余りある炎が鍔から激しく吹き出す。 ○Ultimate:強化2~3段階目では、アンカーの浄化及び破壊が出来ない(手を翳す動作が出ない)。一度解除する必要があるため注意。 また、ダッシュしたまま使用できる神術(ハルパー通常神術など)は、強制的に停止してから発動する。 ◎強化動作 ・一定時間走行する。(実際の強化段階と見た目に齟齬が発生し、見た目には変化が見られないものの1秒程走った段階で既に1段階強化完了している) ・【C1,C2,C5:未強化時(未ヒット),JC】を出し切る。 ・【C3(ヒット時)】を途中でキャンセル。 ・「無影脚」を出し切る。(C4:未強化~強化段階2,C5:未強化時からのみ2段階強化) ◎解除動作 ・敵から攻撃を受けて孫権が仰け反る/ダウンする。 ・走行中や攻撃中に孫権が段差から落下する。 ・乗馬する。 ・梯子を登る。 ・【C4,C5(ヒット時),C6】を発動する。 ・【C3】を出し切る。 ・「無影脚」をジャンプキャンセルする。 ・【EX1,EX2】を発動する。 ・【地上乱舞,空中乱舞,(真・)覚醒乱舞】を発動する。 ・各種神術を使用する。(【固有神術】以外は何故か技後剣に炎が纏ったままである調整ミスがある) ・地上で動作を終了する全モーションの終了時丁度のタイミングでジャンプキャンセルを行う。(→詳細は下欄にて)
・ジャンプ攻撃を出す。→Ver1.04にて修正済
・空中ダッシュを行う。→Ver1.04にて修正済 ◎維持動作 ・通常攻撃 ・ダッシュ攻撃 ・ジャンプ攻撃(→Ver1.04以降) ・【C3:未ヒット時】を途中でキャンセル ・【C5:強化時(未ヒット)】(→今作から) |
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空中ダッシュ ジャンプキャンセル | 性能自体に特筆すべき点はないが、空中ダッシュを使用すると強化が解除されてしまう仕様がある為、スピードタイプの利点を思うように活用出来ない。。 →Ver1.04にて、空中ダッシュで強化解除される事が無くなり、気兼ねなく使用出来る様になった。 しかし未だ、元から強化を解除する技を除く地上で行動が終了する全モーションの丁度終了時ジャストのタイミングでジャンプキャンセルをしてしまうと、強化が全解除されてしまう不具合が残存している。C1等の強化技後もその瞬間に問答無用で全て無かったことにされるし、攻撃すら介さないジャンプからの着地直後や、走り終わって立ち止まった瞬間でさえも容易に炎は失われてしまう。特に「無影脚」中は前述の通り、動作中はずっとモーション終了直後の判定が続いているのか、その間のジャンプキャンセルはどのタイミングでも必ず強化が解除されてしまう。せめてもの対策としては、技後の隙消しはジャストタイミング前に即座に行い、キャンセル行動には「無影脚」とジャンプキャンセルの必ずどちらか1つに絞ってから行うかくらいだろうか? |
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