応龍(オウリュウ) Edit

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基本情報 Edit

使用条件陣地強化
武器双龍剣
神器十束剣
タイプパワー
CV真殿光昭
特別友好伏犠素戔嗚

紹介 Edit

硬骨なる仙界の守護者

仙界の勇将。
伏犠ら猛者と肩を並べ、仙界に勃発していた魔物との戦いで功を上げた。
敵に斬り込む勇猛さが、上下を問わず誰からも評価されている。

攻撃方法 Edit

攻撃解説
固有神術「俺が仕留めよう!」
頭上に出現した十束剣を手に取り、金色の衝撃波を伴う突きを正面に放つ。衝撃波は前方遠距離まで到達したあと大きな爆発を起こし、周囲の敵を吹き飛ばす。
全段ガード不能でダウン中の敵にもヒットする。技中の方向転換不可能。
最後の爆発の攻撃範囲は広く、技全体を通しての射程も非常に長い。
威力自体も然る事乍ら合体神術ゲージの溜めやすさにも秀でており、最後の爆発を敵の集団に上手く当てられればそれだけでゲージを満タンに出来るほど。
威力、範囲、合体神術ゲージの確保とこのゲームに必要なものが全て揃ったまさに切り札というべき代物。
以前は初段の衝撃波でカオスオリジン・グリフィン・レイスにとどめを刺すとその場で硬直し倒れなくなってしまうという不具合があった。
→Ver1.05にて無事修正された。
無双乱舞「その身に刻め!」
斬り上げと共に衝撃波を放ち敵を打ち上げ、自身も飛び上がり、左右の剣を順番に振りカッター衝撃波を4回飛ばし、最後は一回転しつつ一際大きな動作で特大のカッター衝撃波を前方遠距離に飛ばす。
全段ガード不能でダウン中の敵にもヒットする。
全体を通してヒット数を稼ぎやすく、攻撃範囲も良好。敵武将に対して使うと途中で受け身を取られて最後の一撃がスカる事もあるので注意。
攻撃後、武器が青いオーラを纏って強化される
通常攻撃両手に持った剣を振って攻撃。
剣が2本あるため全段2ヒットずつし、N6の打ち上げに両段属性付加する
動作が大振りなので攻撃は後方にまで届き範囲が優秀。
強化時:各攻撃のリーチが伸び攻撃判定の隙も激減、ほぼ全方位攻撃となる。
チャージ攻撃12本の剣を地面に突き立て、周囲に衝撃波を発生させる。
ダウン中の敵にもヒットし、ガード不能及び気絶効果がある。空中ヒット時は錐揉み回転させて打ち上げる。
攻撃後、武器が青いオーラを纏って強化される青いオーラを纏っている際は特定のC攻撃が強化され、一度対応している攻撃を出すとオーラが消費されるという特性がある
チャージ攻撃22本の剣を片手に束ねて敵を錐揉み回転させて打ち上げる。
C攻撃中唯一武器の強化/解除に影響しない
EX攻撃更に斬り上げた後、剣を突き出したままドリル状の竜巻を発生させて多段ヒットさせて打ち上げる続ける全10ヒット攻撃。
竜巻は全9ヒットし全段属性付加する。最終段が地上ヒットした敵は錐揉み回転して打ち上がる。
攻撃後、武器が青いオーラを纏って強化される
動作中は一歩も動けないが、方向転換がかなり自由に利くので、向きを変えて好きに攻撃出来る。
ガードキャンセルや乱舞、神術等で行動をキャンセルしても、攻撃判定はその場に残したまま他の行動に移せるが、属性付加効果は消えている。
チャージ攻撃3両手に持った剣を同時に前方に突き出した後、刀身の腹を打ち付けて衝撃波を発する。
初段にガード弾き効果及び気絶効果があり、2段目で吹き飛ばす。
強化時:2段目の衝撃波がカッター衝撃波に変わって前方遠距離へと飛ばす。
初段にガード弾き効果及び気絶効果があり、カッター衝撃波に属性付加する
攻撃後は強化が解除される
前作では強化時に全方位を攻撃できるドーム状の衝撃波が付与されたのだが、本作ではやや弱体化してしまった。
チャージ攻撃4両手の剣で敵を打ち上げたあと、剣を束ね大きく薙ぎ払う。
初段は2ヒットの全3ヒットし、全段属性付加する
2段目の攻撃範囲が広く、動作の関係上判定が自身の右後方にまで伸びている。
強化時:2段目の薙ぎ払い時にカッター衝撃波を前方遠距離へと飛ばす様になる。全3ヒットして全段属性付加する
攻撃後は強化が解除される
チャージ攻撃5束ねた剣を片手に握り、敵の足元を払って敵を錐揉み回転させて打ち上げた後、そのまま剣を振り下ろして地面に叩き付け、衝撃波を発して打ち上げる2段攻撃。
叩き付け衝撃波はダウン中の敵にもヒットし、両段属性付加する
攻撃後、武器が青いオーラを纏って強化される
2段目の衝撃波の判定は前方に偏っているが、その範囲は広め。
強化時:2段目の叩き付け時に波紋状の衝撃波が発生して攻撃範囲が拡大する。叩き付け衝撃波はダウン中の敵にもヒットし、両段属性付加する
攻撃後、武器が青いオーラを纏って強化される
チャージ攻撃6束ねた剣を両手で握り、X字に前方を斬り付けた後くるりと一回転して薙ぎ払って敵を吹き飛ばす。
3ヒット全段属性付加する
最後の横薙ぎの範囲が広く、これだけで前方180度をカバーする。
強化時:最後の薙ぎ払い時にカッター衝撃波を前方遠距離へと飛ばす様になる。
3ヒット全段属性付加する
攻撃後は強化が解除される
ダッシュ攻撃2本の剣で前方を袈裟切り。ヒットした敵は低く打ち上がる。
ジャンプ攻撃左右の剣で挟み込む様にして斬り付ける。
左右それぞれで2ヒットし、当たった敵を軽く吹き飛ばす。
ジャンプチャージ両剣を束ねて振り被って落下し、着地と同時に振り下ろして前方短距離まで衝撃波を地に走らせる。
衝撃波はダウン中の敵にもヒットし、当たった敵を打ち上げる。
攻撃後、武器が青いオーラを纏って強化される
強化時:衝撃波が青オーラを纏い、前方遠距離まで届く様になる。
衝撃波はダウン中の敵にもヒットし、当たった敵を打ち上げる。
攻撃後、武器が青いオーラを纏って強化される
騎乗攻撃両手の剣で右側を斬り付け続ける。
全段2ヒットずつする。
騎乗チャージ剣を右手に束ねて右側で振り上げ、敵を吹き飛ばす。

武将考察 Edit

  • 勇猛果敢な仙界の将。本編より以前、仙界にて伏犠らと共に戦っていた。
    • 元ネタは中国神話に於ける神獣。「応龍」というのは個人的な何かを指すものではなく、翼を持つ龍全体を表す種族名のようなもの。治水の力を持つとされ、自在に雨を降らし水を蓄えることができたという。
      大体の場合は四本の手足と大きな翼を持つ姿で描かれており、言ってしまえばそのフォルムは西洋的な「竜」である。
  • 今作では陣地強化で解放されるキャラなので本編には登場せず。
    しかし伏犠ら仙界軍の口からその名を聞くことができるなど、完全に忘れ去られたわけではない。そのせいでシナリオに矛盾が発生しているが
  • ウェーブのかかった長い頭髪、偉丈夫である呂布に劣らぬ身の丈、極め付けは縦に奔る瞳孔など、その容貌は"とあるキャラ"そっくり。
    • 彼のテーマ曲「HALF LINE」は爽やかながらもメロディアスなギターリフがもの悲しさとカッコよさを醸す名曲であり、プレイヤーからの評価も非常に高い。
      またこの曲自体もその"とあるキャラ"のテーマ曲のフレーズを摘まんでいる。なんとも芸が細かい。
  • 以下、彼の設定と上述の矛盾点について。ネタバレを含む為反転。
    遥か昔、仙界が玉藻前によって差し向けられた魔物の群れによる襲撃を受けていた際、玉藻前は神鏡に封じられている自分の力を取り戻すため、応龍に接触して「仙界の長である天帝こそが、魔物の群れを操る真の黒幕」と告げ、真っ直ぐな正義感を持つ彼を疑心暗鬼に陥らせる。そしてその後、応龍は「天帝を守りに行く」という事を口実に伏犠らと別れ、単独で天帝の居城へと事実確認に向かった所、丁度天帝が神鏡を使って魔物達を消している現場を目撃。実際には、天帝は魔物の群れを神鏡に封じていただけだったのだが、その光景を見た応龍は「神鏡は魔物を自在に出し入れ出来る物で、天帝がそれを使って仙界に混乱をもたらしている」と信じ込み、天帝の制止を聞かずに神鏡を破壊。その際、割れた神鏡から溢れ出した瘴気を全身に浴びてしまったことで魔王・遠呂智へと変貌し、そのまま天帝を殺害した。そこにようやく伏犠が駆けつけ、魔王・遠呂智が発見された……というのが『Ultimate』の追加ストーリーで明らかになる歴史改変前の真相であるが、今作は『Hyper』の妖蛇討伐ルートで英雄達が帰還した真EDの続編であるため、「記憶を失わずに帰還した世界線」に当たるUltimateの追加ストーリーは考慮に入れてはいけないはずである。当然ながら歴史改変前の正史ルートの伏犠はおろか、応龍が遠呂智へと変貌する現場を目撃した仙界の住人は、殺害された天帝を除いて一人もいない。また、当時仙界は仙人達が各地で手が離せないような戦況であり、かぐやの力で過去を変えてしまうとそのギリギリで保たれている戦線が崩壊する恐れがあったため、当時の時代へ行くことは禁忌とされているという設定がある。そのため、仙人達が自力で遠呂智の正体が応龍であると突き止めたと取れる今作の伏犠の発言によって矛盾が発生してしまっている。

  • アタッカータイプは前作同様パワータイプ。神器は一部の仙界勢と同じく十束剣である。
    後述の高火力のEx1、十束剣という通常神術で素早く前方の敵を無力化する神器、画面奥まで届かんばかりの衝撃波を飛ばし超火力の大爆発を起こす固有神術と、パワータイプ共通の剛体+OROCHIキャラが獲得出来る鉄身というバリアなど、このゲームにおいて必要な要素を全て持ち備えている。
  • EX1、C5で武器を強化しつつC4~C6を繰り出すのが基本的な戦闘スタイル。強化時にのみ属性が乗る攻撃もあり、ややこの状態に依存しているといえる。
    乱舞、C1とJCでも武器の強化は行えるが、前者は無双ゲージの消費が激しく、後者二つは隙が大きい。
    • EX1は武器の強化も出来る上に多段ヒットし、その全てに属性付加という優秀な技。対モンスター、対武将では非常にお世話になるだろう。
      即座に出せるC2から派生する、という部分も使い勝手のよさに拍車をかけている。
  • C4、C6はどちらも前方に対して広い攻撃範囲を持つ。強化状態ならば長射程の衝撃波が付与されるので、武器の強化が成されている状態なら積極的に振っていきたい。
  • C5もEX1同様攻撃しつつ武器を強化でき、C5自体も強化状態で繰り出せば技の範囲が増す。唯一この技のみ強化状態を維持しつつ連打できるが、攻撃後には少し隙があるのでそこを削られる心配がある。
  • ガードキャンセルや通常神術など前作にはないキャンセル手段を得ることとなったが、EX1などをキャンセルする場合タイミングに注意。武器の強化が済む前にキャンセルしてしまうことがある。
  • 固有神術は非常に強力。威力が高く合体神術ゲージの溜まり具合も良好なので、この二つだけに絞って武器属性を選んでも全然OK。
    また、攻撃範囲が広く撃破数を稼ぎやすい固有神術と、撃破数に応じて神術ゲージの溜まりやすさを補助してくれる怒涛もすこぶる相性がいい。応龍に関しては怒涛は必須と言ってもいいだろう。
    • 当然に底上げは必須だが、各種属性で補った際の威力は300hit時点で赤オーラを纏った怪物を一掃する。
      1000hit時点で撃とうものならば神術に弱点を持たない赤オーラを纏った無双武将ですら撃破圏内である。
      画面奥にまで衝撃波が届くということで、敵に察知される前に暗殺するといった芸当も可能。
      勿論、大混戦ならばそのスペックは最大限に活かされあらゆる存在が吹き飛んでいく。
  • 火力と安定性共に非常に高い水準で両立されており、全ての戦場を難なくクリアできるスペックを持ち得ているだろう。

武器データ Edit

◆◇◇◇◇ランソウリュウケン
藍双龍剣
◆◆◇◇◇ソウリュウシンガチン
双龍神牙剣
◆◆◆◇◇ソウリュウガセンケン
双龍牙仙剣
◆◆◆◆◇
◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆
(ユニーク武器)
ムソウリュウケン
無双龍剣
◆◆◆◆◆
(レジェンド武器)
ヒキョウソウリュウケン
緋鋏双龍剣

武器属性考察 Edit

※調和、練磨、目利、武勲、報酬、蒐片、蒐集、神得
これらの戦闘には直接関わらない属性と複合属性は割愛しています。

属性相性コメント
地撃強化状態を維持できれば通常攻撃も実用的になるのだが、枠が足らないだろうな。
空撃×乱舞にも効果があればよかったのだが…そう上手くはいかないようだ。
天撃俺の主力はC攻撃なのでな。
怒涛を採用して神術に特化させるのならば必要ないが。
乱撃今回の俺はゲージを固有神術に回すことが多い。乱舞を使う機会は少なかろう。
神撃攻撃範囲の広い固有神術に火力を上乗せできれば、より殲滅の効率が増すだろうな。
伸長各種攻撃で発生する衝撃波の射程が伸びるぞ。
固有神術の判定も強くなるというのであれば付けぬわけにはいかないな。
神速仙界の秩序を守るため、より迅速に働くとしよう。
恵桃×玉藻前「応龍様、良き属性を見つけました。これさえあれば吸生は不要でしょう。」
そう何度も騙されるものか!殆ど出なかったぞ!
恵酒広範囲を攻撃できる固有神術や合体神術とは相性がよかろう。
まあ合体神術には一定時間無双ゲージが減らなくなる効果もあるのだがな。
収斂敵の群れ具合にもよるだろうが、固有神術ならば一息に合体神術ゲージを溜められるぞ。
安定性を高めると言うのであれば採用の余地はあるかもしれないな。
勇猛武将やモンスターなどは要対策の筆頭だ。
浮かせることは苦手ではないのだが、枠が余るかどうかは判らないぞ。
攻撃範囲の広さを活かせば多数の敵を一挙に凍らせることもできよう。
だが斬に頼るのならこれは不要だ。効果を阻害してしまうからな。
スキルによって敵の防御を崩せるが、追加ダメージというものも…
哪吒「へえ、応龍には必要ないものなんだ。だったらこれはボクが貰っておくよ」
ま、待て哪吒! 何を勝手に!
ヒット数が稼ぎやすくなり、安定性の向上にも繋がろう。
多段属性技を多数持つ俺に合わないはずがないな。
進撃300コンボ程度なら容易いことだ。
火力を高め仙界に蔓延る邪悪を一掃するとしよう。
堅甲高難易度だとモンスターの一撃であっけなく散ることもあるからな。
備えることは重要だ。
快癒×俺ではコンボを維持するのは厳しいな。
哪吒ならばまだ活かしようもあるだろうが。
煌武×天帝「この属性を付けるのは、やめよ応龍」
天帝!?何故この様な場所に…!?
だが何故だ…遠い未来、これを使いこなして戦っている俺の姿が見えるのだが…。
吸生仙界の将たるもの、己が身は己で守らねばな。
吸活俺は合体神術を多用できるぞ。各種攻撃範囲の広さから恵酒も候補に入ろう。
だがこちらは安定性で勝る。自分に合った道を探すのだ。
天攻属性の搭載された乱舞と固有神術、受けきれる者など居まい!
スキル「鉄身」のお陰で被弾し辛いという点も相性がいいぞ。
天佑×玉藻前「応龍様。この属性は天攻・天舞よりも強力でありますゆえ…」
くどいぞ!
天舞固有神術を切り札とする俺では無双ゲージを保つのは難しいのだ。
誘爆×邪魔にはならないが役にも立たないな。
烈風×火力は充分なのだ。それに発動確率も低い。
ヒット数に優れるEX1ならば発動の機会も多いだろうが、その前に敵の体力は尽きるぞ。
猛襲×これを付けるなら地撃でも充分ではないか?
猛砕鉄身があればある程度の被弾は避けられよう。
どうしても火力を高めたい場合にはこの属性の力を借りるのだな。
迅雷×パワータイプの俺に怯まなくなる属性など不要!
伏犠「ほう、ならばわしが有効に活用してやろうではないか!」
再臨×なぜだ…遠い未来、眠りについているところを何度も叩き起こされる俺の姿が見えるのだが…。
流星×ええい、敵が散らばるだけではないか!
怒涛我ら仙界の将は神術ゲージの回復速度が上昇するらしいな。
範囲、威力に優れ合体神術ゲージも溜めやすい俺の固有神術を活かしやすくなるということだ。是非入れておきたい。
巨星×この属性を付けると退治する側から退治される側に回る…そんな予感がするぞ!
暴風これを付けずとも集団戦は得意なのだが、あって損はしないだろう。
無心×玉藻前「ほほ…なにぞ言いたげな面持ちじゃのう応龍」
貴様のような悪女が傍らに居るのだ、無心でなどいられるか!何を仕出かすか気が気でないぞ!

コメント欄 Edit

最新の20件を表示しています。 コメントページを参照

  • DLCで応龍シナリオ絶対あってほしいな -- 2018-10-01 (月) 23:29:37
  • さすがに本編シナリオで出すのはほぼ無理だよね、彼は後に・・・
    DLCで仙界メインのシナリオとかあったら出番の可能性ありそう -- 2018-10-09 (火) 21:52:01
  • 2Uでも使いやすいものの上位陣に比べると殲滅力が物足りなかったけど、3でもあんまり変わらない感じ -- 2018-10-14 (日) 22:21:47
  • 救いがあっても良かったんじゃないかと・・・ -- 2018-10-14 (日) 22:35:56
  • 陣地会話がどれもしっくりくる、応龍自身この後自分の身にとんでもない何かが起こると悟ってるかもしれないね -- 2018-10-15 (月) 17:20:59
    • 伏犠&素戔嗚からしたら「強者よ我を滅ぼせ(訳:…シテ…コロシテ…)」なのかと思ったら相当キッツいな… -- 2018-11-12 (月) 01:05:10
  • 固有神術カンチョー強すぎて笑える
    合体神術連発できるし全段属性Exも健在だし最強クラスある -- 2018-11-03 (土) 02:24:35
  • 「信念に従わん」
    なぜ台詞削除したんだ・・・ -- 2018-11-11 (日) 19:36:47
  • この人について明言を避けるのは何故だろう?前作を
    プレイしていれば誰と同一人物か分かるし、今回もストーリーを進めていれば普通に気付く筈。
    ネタバレとは違うから明言しても良いのでは。 -- 2018-11-15 (木) 21:06:57
    • あなたの言う通り前作今作のプレイヤーなら周知の事実だからあえて記述する必要もないかなって思ったんだけど
      それともガッツリ書いた方がいいっぽい?
      それなら追記するけど -- 2018-11-15 (木) 21:56:31
    • 反転で追記しました。 -- 2018-12-06 (木) 20:59:07
      • 有難う。でもネタバレじゃないんだから反転しなくても良かったと思う。 -- 2018-12-06 (木) 21:22:28
      • ネタバレを嫌う人も居るので反転にしました。 -- 2018-12-07 (金) 11:10:22
  • 乱舞の連続カッター衝撃波の効果音が「スパンスパンスパンスパン!」に変更されてて笑う
    そんな音がするような見た目の衝撃波じゃないでしょ -- 2018-12-07 (金) 18:35:34
  • 書いてて疑問だけどこれ強化中の通常攻撃の範囲は広がってるんかな? -- 2019-11-24 (日) 02:54:20
  • この人は物語上仕方ないとはいえ、2U時代のように彼を主役にしたストーリーとか配信でもされればなと思う -- 2019-12-24 (火) 00:10:37
  • 乱舞に全段属性付加されてるしEx前のC2にも属性付加されてるけど…関係武将が強くなりすぎてて影薄い -- 2020-01-09 (木) 01:19:11
  • 玉藻に騙された形とはいえ、勘違いで天帝を災いの元凶扱いして鏡を壊したあげく、アレになるとか……こいつ無能すぎでは…… -- 2020-01-16 (木) 20:00:55
  • 関係武将はさておき、応龍自体は普通に強いし全体的に良性能。安定度も高くオーラで自身を強化できるのもポイント。 -- 2020-02-26 (水) 23:03:30
  • 音声が削除されてもC2EXの度に「信念に従わん!」とつい叫んでしまう -- 2020-03-20 (金) 01:47:36
  • 固有神術に関してはその性能から今作最強クラスだと思うくらい恐るべし技。まず前方とはいえ射程長すぎて笑うしガードも不能、ここまでの優秀技がなんであのお姿になった時は弱くなったのかと思うw -- 2020-09-23 (水) 22:15:30
  • 前の編集者が居るかもう分からないので勝手に修正しておきました -- 2021-01-06 (水) 05:12:48
  • ぶっちゃけ、伏犠くらい応龍と仲良かったら遠呂智と瓜二つなのは気付いてもおかしくないし、遠呂智出現と同時期に応龍が行方不明になっただろうことを考えれば知ってる……というか、察しても別におかしくはないような気がするけどな -- 2021-09-18 (土) 20:14:15
  • ゼウスが水鏡で過去での戦いを見てたんだし、遠呂智になった経緯を知ってても違和感はないからゼウスに説明させればよかったのにね -- 2023-10-26 (木) 05:38:45
  • 雷斬 天舞 神速 天撃 勇猛 進撃 堅甲 破壊 迅雷 暴風の属性つけて戦ってるんだけど雑兵からの攻撃で応龍さんの体力減らない笑 -- 2024-11-04 (月) 14:57:46
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White


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