固有神術 | 「影は無形…」「ゆえに無敵…」 宙に飛び上がると八人に分身し、円陣の形を作る。そして全員がアルテミスの弓矢の弦を引き絞り、円陣の中心目掛けて一斉発射、爆発を起こす。
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無双奥義 | 「影に沈め…」 前方目掛けて、5wayの手裏剣状衝撃波を4回発射する。 ヒット数を稼ぎやすく、正面に対するリーチもそれなり。 前方180度をカバーできる攻撃範囲も備えており、実は半蔵の背後にまで判定がある。 注意点として、2段目以降に○ボタンを押してしまうとその時点で〆に移行してしまうということが挙げられる。 「闇に眠れ…」 短く持った鎖鎌を振るいながら高速で左右にステップし、正面の敵を斬りつける。 全4連からなる高速斬撃。徐々に攻撃範囲が広がっていくので非常に敵を巻き込みやすい。攻撃範囲も良好そのもの。 半蔵お馴染みの黒い羽根が舞う演出も勿論健在。 |
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無双奥義・皆伝 | 「舞うは影」「残すは屍…」 目にも止まらぬ早さで縦横無尽に飛び回り、至近距離の敵を切り刻む。 |
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通常攻撃 | 振りはかなり早いのだがリーチが短く割り込まれやすい。 基本的には分身を伴った状態で振るようにしたい。 |
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1~3:左切り上げ→右薙ぎ→頭上から斬り下ろし。 |
4~7:ジグザグにステップしつつ敵を斬り付け。 |
8:振り向きざまに横一閃。 命中した敵は吹き飛ばずその場にダウンする。 |
チャージ攻撃2 | 動作が非常にカッコいいのだが範囲が猛烈に狭い。全段属性付加。 |
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2-1:左後ろ回し蹴りで敵を蹴り上げる。 |
2-2:追撃の右回し蹴りで敵を高く打ち上げた直後自身も飛び上がり、手裏剣で敵を撃ち落とす。 動作後は空中で攻撃可能に。JCを使えば安全に着地しつつ敵を攻撃できる。 放たれた手裏剣は斜め前方の地面に着弾するほか、地面に叩き落とされた敵は小さな衝撃波を起こし周囲の敵を巻き込む。 |
チャージ攻撃3 | 隙が大きく、やはり範囲も狭い。全段属性付加。 |
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3-1:高く飛び上がりつつ、自身の真下付近に向け緑色の煙玉を放つ。気絶効果あり。 |
3-2:鎖分銅を振り回しながら僅かに前進し、正面中距離まで届く手裏剣を放つ。 |
チャージ攻撃4 | 隙の少ない主力技。全段属性付加。 |
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4-1:頭上で鎖鎌を2回振り回して攻撃。 範囲はそれほど広くないが全方位に判定があるので割り込まれにくい。 台湾での紹介で見られた敵を強制ダウンさせてまともに繋がらない現象は改善されているので安心してほしい。 |
4-2:更に2回振り回したあと、鎖鎌を伸ばして大きく前方を薙ぐ。追加入力なしの場合即座にこちらが出る。 2段目は微妙ながら攻撃範囲が増しており、〆の一撃は正面と左右に強い判定を持つ。 攻撃回数を増やすことにあまり旨味はないので、基本的には追加入力をせずに運用するが上策。 〆は振り回される鎖鎌の先端部分にしか判定がなく、半蔵に密着しない程度の正面近距離に存在する敵には命中しない場合があるが、全体的に攻撃判定が大きくなっている今作では稀なケースである。 |
チャージ攻撃5 | 自身の周囲8方向に手裏剣を飛ばし、分身を左右に一体ずつ出現させる。属性付加。 特殊技を持たない今作の半蔵にとっては貴重な分身生成技。 放たれる手裏剣の射程はそこそこ長く、全方位の敵を吹き飛ばせるので乱戦時には非常に頼りになる。 生み出される分身は半蔵の行動を追従し、それぞれが独自に攻撃判定を持っている。純粋に手数が3倍&攻撃範囲も増強されるので、可能ならば常に傍らに出現させておきたい。 また、分身の攻撃に属性は乗らないことを留意しておくように。 この技に限らず、分身は約15秒維持される。 |
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神速攻撃 | 「飛影」 攻撃ペースが早く移動距離も優秀。左右の範囲はそこそこである。全段属性付加。 |
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1~3:鎖鎌を左右順番に振るって正面を横に薙ぐ。 |
4~5:同上。 |
6~7:同上。 |
8:前方宙返りをし、鎖鎌を伸ばし前方の地面を叩きつける。 |
神速強攻撃 | 神速攻撃タイプらしく非常に高性能な技が揃っている。全段属性付加。 |
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2:前方に向け宙返りし、勢いそのままに鎖鎌を叩きつける。 |
3:正面に向け手裏剣を2回放つ。 2段目の方がリーチが長い。 |
4:正面に向けてヨーヨーのように鎖鎌を投擲し、一回転しつつ武器を振るいカッター衝撃波を飛ばす。 初段の鎖鎌は見た目ほどリーチは長くない。続く衝撃波は左右の判定も射程も良好だが、攻撃後にやや隙がある。 |
5:大きく前進し、左足の震脚で衝撃波を発生させる。 即座にN1に繋ぐことができる。 |
6・8:伸ばした鎖鎌を頭上で振り回しつつ前方に向け跳躍し、着地と同時に正面を薙ぐ。 C4同様鎌の先端部分にしか判定がないが、大きく移動するので敵を巻き込みやすい。〆部分の攻撃範囲も広く、敵武将にも弾かれないため気軽に使っていける。 |
7:小さくジャンプし着地と同時に衝撃波を起こす。その後左右に分身を出現させつつ、地を這う火柱を発生させる。 衝撃波の範囲もそれなりに広く、続く火柱はそれ以上の攻撃判定を持ち、前方中距離まで届く射程を誇る。衝撃波が発生したタイミングであれば動作をジャンプキャンセルしても分身を生成することが可能。 分身は半蔵の行動を真似るので、本体の半蔵が火柱を出したあと分身も同様の攻撃を行ってくれるので、結果として非常に広範囲の敵を攻撃することができる。集団戦では主にこの技を主力として使っていくことになるだろう。 |
ダッシュ攻撃 | 踏み込みつつ鎖鎌で横薙ぎ。 |
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ジャンプ攻撃 | 下方に向けて手裏剣を3つ投擲。 |
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ジャンプチャージ | 急降下しつつ鎖鎌を叩きつけてズドン。その後素早くバック転し体勢を整える。 |
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騎乗攻撃 | 振り自体は早いのだが、同じく鎖鎌を武器とする賈詡とは違い短く持った状態で振るうので範囲が狭い。 |
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1~3:鎖鎌で右側の敵を斬り付け。 |
4~7:同上。 |
8:一際大きな動作で武器を振るい敵を吹き飛ばす。 |
騎乗チャージ | 騎乗C4以外は可もなく不可もなく。 |
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2:鎖鎌を振り上げ敵を攻撃。属性付加。 |
3:右側の地面に向けて緑色の煙玉を投げつける。属性付加&気絶効果。 |
4:伸ばした鎖鎌を振り回し右側の敵を攻撃。属性付加。 |