孫権(ソンケン)
基本情報
紹介
雄々しき若虎
孫堅の次男で孫策の弟。
孫策からその治国の才を評される。
自身の強さや行動に自信を持てずにいたが、やがて英明な君主に成長していく。
攻撃方法
固有神術 | 「神技・"爆風刃"!」 焔刃剣を掲げて炎の旋風を起こし、周囲の敵を多段ヒットに巻き込んで打ち上げると共に、ブリージンガメン(ハガラズ)を召喚してその輪の中に剣を通し神器の炎を剣に纏わせた後、地面を擦りながら1回転からの斬り上げで、炎を纏った巨大なカッター衝撃波を前方に飛ばす。 ダウン中の敵にもヒットし、全段ガード不能且つ全段炎属性が付加している。発動時に強化は解除される。 一般的な発動直後の神器召喚時ではなく、衝撃波を放つ直前に時間が一瞬遅延する演出がある。 衝撃波の射程は地上乱舞と同程度且つ左右にも強く、地上乱舞よりも高火力と完全に地上乱舞の上位互換。方向転換出来ないのも一緒。殲滅力もゲージの回収率もこちらが完全に上回っており、最早格好良いカットインが見られる以外の乱舞の存在意義を完全に失わせた。 |
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無双乱舞 | 「"焔翔刃"!」 三國7Empからの無双乱舞1『焔翔刃』 その場で剣を思い切り地面に突き刺し、そのまま引き摺りながら前方に向かって突撃して行き、剣が最大まで炎を纏った所で地面を抉る様に斬り上げて、纏った炎を衝撃波に変えて爆炎と共に前方へと地を走らせる。 全5ヒットし、全段炎属性が付加している。また、衝撃波にはガード弾き効果がある。発動時に強化は解除される。 衝撃波は縦長タイプなので左右の範囲は心許ないが、前方への射程はかなり長く、遠方まで敵を吹き飛ばしながら走って行く。 ダメージは固有神術に比べて低いので持て余し気味だが、カメラワークが格好良い。ただ、そのカメラワークが原因で方向転換が出来ない。 |
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空中乱舞 | 「"烈空渦焔刃"!」 三國7Empからの空中乱舞『烈空渦焔刃』 着地まで連続回転斬りで前方へと降下して行き、着地後もそのまま一回転しつつ地面に剣を擦り上げて最大強化まで着火した後、剣を回転させながら投擲して前方に設置し、猛回転する剣を中心に目の前に巨大な火炎の竜巻を巻き起こす。 降下中は方向転換可能。発動高度が高い程着地する迄の回転数が増し、それに伴い攻撃回数も増加する。着地後に発生する炎の竜巻は全10ヒットの全段炎属性が付加しており、敵を錐揉み回転させながら打ち上げ続け、最終段でより高く打ち上げて孫権の正面に集める性質がある。発動時に強化は解除される。 何故か回転斬り降下途中で勝手に攻撃が中断する事が多々ある。再現率はかなり高く、発生条件も不明な為、ワッショイ脱出に使用する事すら儘ならない。実戦に於いてかなりの不安要素なので、修正されない内はあまり頼りにせず、打ち上げられる前に『幻舞』で回避するのが懸命。 ○Ultimate:回転斬り降下中に攻撃が中断してしまう不具合がどうやら修正された模様。 |
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覚醒乱舞 | 「勇猛なる虎の血よ!」 剣を逆手持ちのまま1歩ずつ大きく踏み込む毎に、左から右上に斬り上げてから左下へ斬り下ろす攻撃を繰り返して、敵を前方へと吹き飛ばしながら前進していく。〆は剣を地面に擦りつつ右側へ引き戻しながら順手に持ち替えて周囲の敵を前方へと打ち上げた後、這う様な姿勢より地面を擦り上げながら一気に斬り上げて敵を吹き飛ばす。 剣の握り方は変わったが、ループ部分は三國4迄の無双乱舞を想起させるモーション。 移行必要ヒット数は85。極々標準的な性能で、敵の数次第では移行迄に時間を要する場合も。 発動時に強化は解除される。 |
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固有神術 | 「神技・"爆風刃"!」 焔刃剣を掲げて炎の旋風を起こし、周囲の敵を多段ヒットの渦に巻き込んで打ち上げると共に、ブリージンガメン(ハガラズ)を召喚してその輪の中に剣を通し神器の炎を剣に宿した後、地面を擦りながら1回転からの斬り上げで、炎を纏った巨大なカッター衝撃波を前方に飛ばす。 ダウン中の敵にもヒットし、全段ガード不能且つ全段炎属性が付加している。 発動時に強化は解除される。 一般的な発動直後の神器召喚時ではなく、衝撃波を放つ直前に時間が一瞬遅延する演出がある。 衝撃波の射程は地上乱舞と同程度且つ左右にも強く、地上乱舞よりも高火力と完全に地上乱舞の上位互換。方向転換出来ないのも一緒。殲滅力もゲージの回収率もこちらが完全に上回っており、最早格好良いカットインが見られる以外の乱舞の存在意義を完全に失わせた。 |
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無双乱舞 | 「"焔翔刃"!」 三國7Empでの無双乱舞1『焔翔刃』 カットインで剣を地面に突き立てた後、そのまま地面に剣先を引き摺りながら前方へ突撃して行き、最大強化まで着火した所で地面を抉る様に斬り上げて、着火した炎を衝撃波に変えて爆炎と共に前方へと地を走らせる。 全5ヒットし、全段炎属性が付加している。また、衝撃波にはガード弾き効果がある。 発動時に強化は解除される。 衝撃波は縦長タイプなので左右の範囲は心許ないが、前方への射程はかなり長く、遠方まで敵を吹き飛ばしながら走って行く。 ダメージは固有神術に比べて低いので持て余し気味だが、カメラワークが格好良い。ただ、そのカメラワークが原因で方向転換が出来ない。 |
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空中乱舞 | 「"烈空渦焔刃"!」 三國7Empでの空中乱舞『烈空渦焔刃』 着地まで連続回転斬りで前方へと降下して行き、着地後にそのまま一回転しつつ地面に剣を擦り上げて最大強化まで着火した後、剣を回転させながら投擲して前方に設置し、猛回転する剣を中心に目の前に巨大な火炎の竜巻を巻き起こす。 降下中は方向転換可能。発動高度が高い程着地する迄の回転数が増し、それに伴い攻撃回数も増加する。着地後に発生する炎の竜巻は全10ヒットの全段炎属性が付加しており、敵を錐揉み回転させながら打ち上げ続け、最終段でより高く打ち上げて孫権の正面に集める性質がある。 発動時に強化は解除される。 何故か回転斬り降下途中で勝手に攻撃が中断する事が多々ある。再現率はかなり高く、発生条件も不明な為、ワッショイ脱出に使用する事すら儘ならない。実戦に於いてかなりの不安要素なので、修正されない内はあまり頼りにせず、打ち上げられる前に『幻舞』で回避するのが懸命。 ○Ultimate:回転斬り降下中に攻撃が中断してしまう不具合がどうやら修正された模様。 |
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覚醒乱舞 | 「勇猛なる虎の血よ!」 1歩ずつ大きく踏み込む毎に、逆手持ちの剣で左から右上に斬り上げてから左下へ斬り下ろす攻撃を繰り返して、敵を前方へと吹き飛ばしながら前進していく。〆は剣を地面に擦りつつ右側へ引き戻しながら順手に握り直し周囲の敵を前方へと打ち上げた後、這う様な姿勢より地面を擦り上げながら一気に斬り上げて敵を吹き飛ばす。 剣の握り方は変わったが、ループ部分は三國4迄の無双乱舞を想起させるモーション。 移行必要ヒット数は85。極々標準的な性能で、敵の数次第では移行迄に時間を要する場合も。 発動時に強化は解除される。 |
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真・覚醒乱舞 | 逆手剣を左右交互に大きく振り回しながら駆け回る。〆前にその場で前方へX字を描く様に4度斬り上げる攻撃が追加される。 他の優秀なキャラと比べると、やや移動力は劣るが、範囲は格段に広くなっており、攻撃速度も上昇している為、標準的な使いやすさは確実に持ち合わせている。 |
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通常攻撃 | 焔刃剣を右手で逆手持ちし、大きく飛び跳ねながらアクロバティックに振り回して斬り付けていく。 攻撃速度は早めで、剣を大きく振り回すので大体背後まで攻撃判定が行き届く。しかし、逆手持ちによりリーチが実物よりも短くなっており割り込まれやすい。 N6を除く全段でヒットした敵を前方へと寄せる効果がある。N4のみ突き攻撃で範囲が狭く、N6の吹き飛ばしに属性が乗る。 全段剣の強化/解除に関与しない。 |
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チャージ攻撃1 | 地面に剣を突き立ててガード不能の土煙衝撃波を発生させ、周囲の敵を長時間仰け反らせた直後、そのまま地面を擦って着火し、動作の終了と共に剣を1段階強化する。 攻撃判定発生直後に□ボタンの入力で「無影脚」に繋がる。C1のみならず、C3を除いて強化技は最後まで動作を出し切らないと強化されない為、途中で動作をキャンセルしてしまうと強化が達成されない。 強化段階2:土煙が爆炎に変化して範囲が広がると共に、炎属性が付加される。 強化段階3:爆炎が更に炎の渦を伴う様になって範囲が更に拡大し、炎属性が付加される。 |
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EX攻撃2 | 「ここで決める!」 剣を順手に持ち替えて真正面に突き出し続け、その周囲から多重に発生する刺突エフェクトが前方の敵を何度も突き刺して打ち上げ続け、最後に剣の先端から爆発が発生して敵を吹き飛ばす。爆発の反動で孫権は僅かに後退する。 全4ヒットし、威力も高め、C1派生により即座に発動可能。段階毎の強化に応じた性能変化に対応しており、強化技であるC1からの派生の為、未強化での発動は起こり得ず、発動は必ず最低でも1段階目からとなる。 技後、□ボタンの入力で「無影脚」に繋がる。但し、爆発発生の直前迄は「無影脚」を発動出来ず、ジャンプキャンセルはいつでも可能なものの、発動時点で強化の解除は確定している為、強化したい際は誤爆に要注意。 強化段階1~2:全段に炎属性が付加されている。 強化段階3:最後の爆発が巨大になって範囲が拡大し、全段に炎属性が付加される。 Ver1.05にて4ヒット全段に属性付加する様に。誤爆する可能性は変わりないが、そのデメリットはかなり薄まり、逆に火力の上昇により取り敢えず暴発してしまっても然して問題無く攻撃として使える。特にモンスター相手にはより有効な攻撃手段。 |
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チャージ攻撃2 | 切先を地面に擦りながら1回転してそのまま跳び上がりつつ前方を斬り上げる。 属性が乗り、攻撃後に剣を1段階強化する。技後は空中で動作を終了し、各種空中アクションに繋がる。 出の早い属性対応技であり、武器の強化も可能。攻撃を出し切った後はJCに繋がるので、一気に2段階強化されるが、跳び上がるので被弾すると撃ち落とされてしまう事に注意。 技後、□ボタンの入力で「無影脚」に繋がる。 未強化→1段階目の強化時に限り、N1から△ボタンを少し遅らせて入力すると、内部処理ではちゃんと強化されてるものの見た目では剣に炎が纏わないという紛らわしい不具合が三國7時から存在する。 強化段階2~3:炎属性が追加される。 |
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チャージ攻撃3 | 前方を斬り上げつつ1回転し、回転の勢いで前方へと滑り込む様に斬り抜ける。 初段の斬り上げが敵にヒットした場合はその場で連続斬りに派生し、正面を∞の字に6回斬り付けた後、爆発を伴いながら斬り抜ける。 連続斬り中は斬り付け2回毎に1段階ずつ強化され続け、最後の斬り抜け終了後に強化が解除される。初段のヒットの成否に関わらず、最後の斬り抜けにはガード弾き効果及び気絶効果がある。 技中に□ボタンの入力で「無影脚」に繋がる。 強化段階1~3:初段の斬り上げがヒットした場合は次段以降の攻撃全段で炎属性が付加される。未ヒット時は性能に変化は無い。 最後の斬り抜け後も体制を立て直すまでは動作中扱いの為、ヒットの成否に関わらず斬り抜け直後までであれば「無影脚」か「ジャンプキャンセル」する事で強化状態を維持出来る。 |
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チャージ攻撃4 | 剣を瞬時に順手持ちに変えると同時に、画面が強制的に孫権の後背を中心としたカメラに切り替わる。順手に握った剣で前方へ一気に斬り抜けて敵を吹き飛ばし、跳び上がりながらのアクロバティックな3連続回転斬りで折り返し戻って来て、元の位置に着地して剣をクルクルと逆手持ちに握り直す。 3回転斬りはその通りに3ヒットし、最初の2ヒットは錐揉み回転させる打ち上げ攻撃で、3ヒット目のみ吹き飛ばし攻撃となる。全4ヒットする内、初段と最終段の2回属性が乗る。 強化段階1~3:全段に炎属性が追加され、発動した時点で強化の解除が確定する。 斬り抜けはガードしている敵の背後へ突き抜けて裏を取れる為、折り返して以降の回転斬りがほぼ確実にヒットする。 技中に□ボタンの入力で「無影脚」に繋がる。攻撃後に逆手に握り直す莫大な隙があるのですぐにもキャンセルしたい所だが、「無影脚」だと回転斬りの2回転目迄なら発動可能なものの、3回転目まで出し切ると発動不可能な為注意が必要。ジャンプキャンセルであれば、強化は出来ないがどのタイミングでも行える。EX1に派生した場合は、C4内での持ち替えをキャンセルして派生先で持ち替えを即座に済ませる。 また、三國7では技中方向転換が自由に可能で、斬り抜けと回転斬りで別方向を攻撃出来たのだが、今作では方向転換不可能となっており、移動方向が一直線に固定されて必ず元の位置に戻らざるを得なくなっている。 |
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EX攻撃1 | 「ここで決める!」 一瞬で剣を逆手に持ち替えた後、軽快な動作で切先を地面に滑らせ炎の跡を残しながら強化と同時に突進していき、剣が最大まで強化された所でそのまま跳び上がって斬り上げる。 C4と違い方向転換可能。全5ヒットし、最終段の斬り上げには炎属性が付加される。 技後、□ボタンの入力で「無影脚」に繋がる。「無影脚」は斬り上げ迄出し切らないと発動出来ず、ジャンプキャンセルはいつでも可能なものの、発動時点で強化は解除されている。 Ver1.05にて、5ヒット全段に属性付加する様に。 動きは松永久秀のC5を軽快且つアクロバティックにした感じの技。移動距離が長く、それでいて範囲も広いので敵を置き去りにする事も少ない。集団殲滅でもタイマン戦でもどちらも対応可能なかなり扱いやすい性能。 |
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チャージ攻撃5 | 前方を斬り下ろす。まずこの斬り下ろしが敵にヒットしたか否かで、その後の動作が大きく二分される。 ◎斬り下ろしがヒットしなかった場合:リーチギリギリのヒットでも、ヒットしなかった扱いとなる。 未強化時:地面に切先を擦り上げて着火し、動作終了と共に剣を1段階強化する。技中に□ボタンの入力で「無影脚」に繋がる。 強化段階1~3:剣を地面に突き刺して、目の前に炎属性が付加された小爆発を起こした後、同様に地面を擦り上げて現在の強化段階を維持する(三國7Emp迄は強化が解除されていた)。攻撃判定発生直後に□ボタンの入力で「無影脚」に繋がる。 ◎斬り下ろしがヒットした場合:攻撃モーション自体は2パターンあるが、攻撃範囲やヒット時効果まで区別すると4段階全てでパターンが異なる。また、ヒットした時点で強化の解除が確定する。 未強化時:地上・空中問わず当たった敵を全て地面に叩き付け、その場でダウンし切る前に縦回転から剣を振り下ろして地面に叩き付けて、その衝撃で土煙が立ち昇り周囲広範囲の敵を打ち上げる。最後の打ち上げ攻撃に属性付加する。技後、□ボタンの入力で「無影脚」に繋がる。 強化段階1:斬り下ろしのヒット時効果が変わり、空中ヒット時は敵を僅かに浮かせ、地上ヒット時はガード弾き時の音とモーションで敵が異様に長い時間仰け反る様になる。但し、ガード弾き効果そのものではない事に注意。また、2段目の剣を地面に叩き付ける際に土煙が発生しなくなり、未強化時よりも打ち上げ範囲が狭まる。2ヒット共に炎属性が追加され、最後の打ち上げ攻撃に属性付加する。技後、□ボタンの入力で「無影脚」に繋がる。 <<ここからモーションが大きく変化する>> 強化段階2:初段の斬り下ろしは前段階から長時間の仰け反りが続投し、その後続けて∞の字に2回斬り付けた後、剣を正面に突き出して切先から小爆発を起こし前方の敵を打ち上げる。追加された斬り付けは、初段程では無いが敵を2ヒット共長時間仰け反らせる効果がある。また、最後の打ち上げ攻撃が叩き付けから小爆発に変化した事により、攻撃範囲が周囲から前方へと完全に移った。範囲の広さは1段階目と同程度。全4ヒットし、全段に炎属性が追加され、初段の斬り下ろしを除く3ヒットに属性付加する。技中に□ボタンの入力で「無影脚」に繋がる。 強化段階3:それまでと比べると前段階から然程変化は無く、初段の斬り下ろし+∞の字斬り付けの長時間仰け反り攻撃3ヒット後、正面に突き出した剣の切先から爆発させるまでまんま同じだが、最後の爆発が地面に地割れを起こす程大きくなり、打ち上げる範囲と威力が強化される。とは言え範囲は相変わらず前方に寄っており、未強化時の土煙衝撃には遠く及ばない。斬り下ろしから爆発まで全4ヒットし、全段に炎属性が追加され、初段の斬り下ろしを除く3ヒットに属性付加する。技中に□ボタンの入力で「無影脚」に繋がる。 強化段階による攻撃の変化が非常に細かく多岐に渡り、4パターン(ヒットの成否も含めると6パターン)全てを把握するにはあまりにも煩雑が過ぎる為、ヒットしなければ強化解除しない・未強化が一番攻撃範囲が広い・強化段階後半で属性3ヒットする、程度に留めておいて問題無い。 1段階目の強化炎が見えない不具合の流れで、炎が不可視の状態のまま初段を外して強化状態を維持する際も同様に、不可視状態までそのまま維持される。 |
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チャージ攻撃6 | 強化段階に応じて攻撃が3段階まで派生する。いずれの強化段階であっても発動した時点で強化の解除が確定する。 全段非常に広範囲で、強化1段階目から属性多段攻撃となる強力な主力技。 技中に□ボタンの入力で「無影脚」に繋がる。 未強化時:剣閃がハッキリ見える程の敏捷い1回転斬りで周囲を斬り払い、錐揉み回転させながら吹き飛ばす。ガード弾き効果及び全段属性付加する。 強化段階1~2:独楽の様に連続回転する様になり、前進しながら左脚を軸に高速で5回転斬り。前進中の4ヒットで敵を錐揉み回転させて巻き込み、剣閃を伴う最後の回転斬りで同じく吹き飛ばす全5ヒット。5ヒット全段ガード弾き効果+全段属性付加+全段炎属性が付加される。 強化段階3:5連続回転斬り後に追加入力による追撃が追加される。振り返って背を向けたまま地面に剣を突き立てて両手で押し込み、前方中距離地点に火球を発生させる。火球は炎の渦を纏って周囲の敵を多段ヒットさせながら引き寄せて収束し、直後に大爆発を起こして吹き飛ばす。火球で更に7ヒット追加され、回転と火球の計12ヒット全段ガード弾き効果+全段属性付加+全段炎属性が付加される。 |
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通常攻撃 | 逆手に握る右手の焔刃剣で、大きく飛び跳ねながらアクロバティックに振り回して斬り付けていく。 攻撃速度は早めで、剣を大きく振り回すので大体背後まで攻撃判定が行き届く。しかし、逆手持ちによりリーチが実物よりも短くなっており割り込まれやすい。 N6を除く全段でヒットした敵を前方へと寄せる効果がある。N4のみ突き攻撃で範囲が狭く、N6の吹き飛ばしに属性が乗る。 全段剣の強化/解除に影響しない。 |
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チャージ攻撃1 | 未強化時:地面に剣を突き立てて土煙の衝撃を起こし敵を長時間仰け反らせた後、剣先を地面に擦り上げて技後に1段階強化する。 衝撃はガード不能。 攻撃判定発生直後に□ボタンの入力で「無影脚」に繋がる。 「無影脚」や「ジャンプキャンセル」で動作をキャンセルすると、C1での強化が達成されない。 強化段階1:衝撃が爆炎に変化して範囲が広がる。ガード不能で炎属性が付加される。 攻撃判定発生直後に□ボタンの入力で「無影脚」に繋がる。 強化段階2~3:爆炎が更に炎の渦を伴って範囲が更に拡大する。ガード不能で炎属性が付加される。 攻撃判定発生直後に□ボタンの入力で「無影脚」に繋がる。 |
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EX攻撃2 | 「ここで決める!」 C1強化動作をキャンセルして派生する。 未強化~強化段階1:剣を順手に握り直し真正面に突き出し続け、その周囲から多重に発生する刺突エフェクトが前方の敵を何度も突き刺して打ち上げ続け、最後に剣の先端から爆発が発生して敵を吹き飛ばす。 4ヒットし、最終段の爆発に炎属性が付加されている。爆発の反動で孫権は僅かに後退する。 発動時に強化は解除される。 技後に□ボタンの入力で「無影脚」に繋がる。 C1派生により即座に発動可能で、威力も高めだが、強化したい際は誤爆に要注意。 武器が「刀」だった三國7猛将伝までの無双乱舞2『秘心殺』のアレンジ版。 強化段階2~3:ヒット数が7ヒットに増加し、最終段の爆発が巨大化して範囲が拡大し、全段に炎属性が付加される。爆発の反動で孫権は大きく後退する。 発動時に強化は解除される。 技後に□ボタンの入力で「無影脚」に繋がる。 Ver1.05にて全段に属性付加する様に。誤爆する可能性は変わりないが、そのデメリットはかなり薄まり、逆に火力の上昇により取り敢えず暴発してしまっても然して問題無く攻撃として使える。特にモンスター相手にはより有効な攻撃手段。 |
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チャージ攻撃2 | 未強化時:一回転して剣先を地面に擦り上げながら跳び上がり、前方を斬り上げつつ技後に1段階強化する。 属性付加する。技後は空中で動作を終了し、各種空中アクションに繋がる。 技中に□ボタンの入力で「無影脚」に繋がる。 出の早い属性対応技であり、武器の強化も可能だが、完全に動作を終了しきった後に強化が完了する為、「無影脚」や「ジャンプキャンセル」で動作をキャンセルするとC2で強化が未完了のまま次の動作へ移る事となる。攻撃を出し切った後はJCに繋げると一気に2段階目まで強化されるが、跳び上がるので被弾すると撃ち落とされてしまう事に注意。 未強化→1段階目の強化時に限り、N1から△ボタンを少し遅らせて入力すると、内部処理ではちゃんと強化されてるものの見た目では剣に炎が纏わないという紛らわしい不具合が三國7時から存在する。 強化段階1~3:強化段階毎に範囲が拡大し、炎属性が追加される。 技中に□ボタンの入力で「無影脚」に繋がる。 |
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チャージ攻撃3 | この技のみ他の地上C攻撃と仕様が少し異なり、発動時に技前の強化段階が一旦リセットされ、無影脚かジャンプキャンセルで動作をキャンセルした後に、この技による強化分を追加して再度反映される。 前方を斬り上げつつ1回転し、回転の勢いで周囲へ真空波を起こしつつ前方へと滑り込む様に斬り抜ける。初段の斬り上げが敵にヒットした場合、その場で正面を∞の字に振るい、更に敵にヒットする度に2回ずつ最大6回連続斬りしながら1段階ずつ強化させていった後、爆発を起こしつつ斬り抜けて技後は強化が解除される。 初段ヒット時は2ヒット目以降から炎属性が付加される。 技中の強化段階に応じて、最後の斬り抜け時に発生する爆発の範囲が拡大する。最後の斬り抜けと、真空波及び爆発にガード弾き効果及び気絶効果がある。 技中に□ボタンの入力で「無影脚」に繋がる。 最後の斬り抜け後も体制を立て直すまでは動作中扱いの為、ヒットの成否に関わらず技中に「無影脚」か「ジャンプキャンセル」する事で強化状態を維持出来る。 |
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チャージ攻撃4 | 未強化時:剣を瞬時に順手に持ち変えると同時に、画面が強制的に孫権の後背を中心としたカメラに切り替わる。順手に握った剣で前方へ一気に斬り抜けて敵を吹き飛ばし、跳び上がりながらアクロバティックな3連続回転斬りで折り返し戻って来て元の位置に着地し、剣をクルクルと逆手持ちに握り直す。 3回転斬りはその通りに3ヒットし、最初の2ヒットは錐揉み回転させる打ち上げ攻撃で、3ヒット目のみ吹き飛ばし攻撃となる。全4ヒットする内、初段と最終段の2回属性が乗る。 技中に□ボタンの入力で「無影脚」に繋がる(2段階強化)。 斬り抜けはガードしている敵の背後へ突き抜けて裏を取れる為、折り返して以降の回転斬りがほぼ確実にヒットする。 三國7では技中方向転換が自由に可能で、斬り抜けと回転斬りで別方向を攻撃出来たのだが、今作では方向転換不可能となっており、移動方向が一直線に固定されて必ず元の位置に戻らざるを得なくなっている。 強化段階1~2:全段に炎属性が追加される。 発動時に強化は解除される。 技中に□ボタンの入力で「無影脚」に繋がる(2段階強化)。 攻撃後に剣を逆手に握り直す莫大な隙があるのですぐにもキャンセルしたい所だが、「無影脚」だと回転斬りの2回転目迄なら発動可能なものの、3回転目まで出し切ると発動不可能な為注意が必要。ジャンプキャンセルであれば、強化は出来ないがどのタイミングでも行える。EX1に派生した場合は、C4内での持ち替えをキャンセルして派生先で持ち替えを即座に済ませる。 強化段階3:全段に炎属性が付加される。 発動時に強化は解除される。 技中に□ボタンの入力で「無影脚」に繋がる。 |
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EX攻撃1 | 「ここで決める!」 一瞬で剣を逆手に持ち替えた後、軽快な動作で切先を地面に滑らせ炎の跡を残しながら強化と同時に突進していき、剣が最大まで強化された所でそのまま跳び上がって斬り上げる。 C4と違い方向転換可能。全5ヒットし、最終段の斬り上げには炎属性が付加されている。 技後に□ボタンの入力で「無影脚」に繋がる。 Ver1.05にて、5ヒット全段に属性付加する様に。 動きは松永久秀のC5を軽快且つアクロバティックにした感じの技。移動距離が長く、それでいて範囲も広いので敵を置き去りにする事も少ない。集団殲滅でもタイマン戦でもどちらも対応可能なかなり扱いやすい性能。 |
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チャージ攻撃5 | 前方を斬り下ろす。この初段の斬り下ろしが敵にヒットしたか否かで、その後の動作が大きく二分される。 ◎初段未ヒット時:リーチギリギリのヒットでも、ヒットしなかった扱いとなる。 未強化時:地面に剣先を擦り上げて技後に1段階強化する。 技中に□ボタンの入力で「無影脚」に繋がる(2段階強化)。 強化段階1~3:剣を地面に突き刺して目の前に小爆発を起こした後、剣先を地面に擦り上げて現在の強化段階を維持する(三國7Emp迄は強化が解除されていた)。炎属性が付加されている。 攻撃判定発生直後に□ボタンの入力で「無影脚」に繋がる。 ◎初段ヒット時:攻撃モーション自体は2パターンあるが、攻撃範囲やヒット時効果まで区別すると4段階全てでパターンが異なる。 ヒット時に強化は解除される。 未強化時:地上・空中問わず当たった敵を全て地面に叩き付けた後、ダウンし切る前に縦回転して剣を地面に叩き付けて土煙の衝撃を起こし、周囲広範囲の敵を打ち上げる。最後の打ち上げに属性付加する。 技後に□ボタンの入力で「無影脚」に繋がる。 強化段階1:斬り下ろしのヒット時効果が変わり、空中ヒット時は敵を僅かに浮かせ、地上ヒット時はガード弾き時の音とモーションで敵が異様に長い時間仰け反る様になる。但し、ガード弾き効果そのものではない事に注意。また、2段目の剣を地面に叩き付ける際に土煙が発生しなくなり、未強化時よりも打ち上げ範囲が狭まる。2ヒット共に炎属性が追加され、最後の打ち上げ攻撃に属性付加する。 技後に□ボタンの入力で「無影脚」に繋がる。 強化段階2:初段の斬り下ろしは前段階から長時間の仰け反りが続投し、その後続けて∞の字に2回斬り付けた後、剣を正面に突き出して切先から小爆発を起こし前方の敵を打ち上げる。追加された斬り付けは、初段程では無いが敵を2ヒット共長時間仰け反らせる効果がある。また、最後の打ち上げ攻撃が叩き付けから小爆発に変化した事により、攻撃範囲が周囲から前方へと完全に移った。範囲の広さは1段階目と同程度。全4ヒットし、全段に炎属性が追加され、初段の斬り下ろしを除く3ヒットに属性付加する。 技中に□ボタンの入力で「無影脚」に繋がる。 強化段階3:それまでと比べると前段階から然程変化は無く、初段の斬り下ろし+∞の字斬り付けの長時間仰け反り攻撃3ヒット後、正面に突き出した剣の切先から爆発させるまでまんま同じだが、最後の爆発が地面に地割れを起こす程大きくなり、打ち上げる範囲と威力が強化される。とは言え範囲は相変わらず前方に寄っており、未強化時の土煙衝撃には遠く及ばない。斬り下ろしから爆発まで全4ヒットし、全段に炎属性が追加され、初段の斬り下ろしを除く3ヒットに属性付加する。 技中に□ボタンの入力で「無影脚」に繋がる。 強化段階による攻撃の変化が非常に細かく多岐に渡り、4パターン(ヒットの成否も含めると6パターン)全てを把握するにはあまりにも煩雑が過ぎる為、ヒットしなければ強化解除しない・未強化が一番攻撃範囲が広い・強化段階後半で属性3ヒットする、程度に留めておいて問題無い。 1段階目の強化炎が見えない不具合の流れで、炎が不可視の状態のまま初段を外して強化状態を維持する際も同様に、不可視状態までそのまま維持される。 |
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チャージ攻撃6 | 強化段階に応じて攻撃が3段階まで派生する。いずれの強化段階であっても発動時点に強化は解除される。 全段非常に広範囲で、強化1段階目から属性多段攻撃となる強力な主力技。 未強化時:1回転して周囲を薙ぎ払い、敵を錐揉み回転させながら吹き飛ばす。ガード弾き効果及び全段属性付加する。 技中に□ボタンの入力で「無影脚」に繋がる。 強化段階1~2:薙ぎ払いの直前に、左脚を軸に前進しながら高速の4連続回転斬りが追加される。4連続回転斬り中は敵を錐揉み回転させて巻き込み、薙ぎ払いで同じく吹き飛ばす全5ヒット。5ヒット全段ガード弾き効果+全段属性付加+全段炎属性が付加される。 技中に□ボタンの入力で「無影脚」に繋がる。 強化段階3:薙ぎ払いの直後に、更に追加入力による追撃が追加される。振り返って背を向けたまま地面に剣を突き立てて両手で押し込み、前方中距離地点に火球を発生させる。火球は炎の渦を纏って周囲の敵を多段ヒットさせながら引き寄せて収束し、直後に大爆発を起こして吹き飛ばす。火球で更に7ヒット追加され、計12ヒット全段ガード弾き効果+全段属性付加+全段炎属性が付加される。 技中に□ボタンの入力で「無影脚」に繋がる。 |
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ダッシュ攻撃 | 前方へ滑り込みつつ、半回転しながら剣を背後まで振り切って斬り上げる。 ヒットした敵は中時間仰け反り、技後は即座に通常攻撃へと繋がる。 剣の強化/解除に影響しない。 |
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ジャンプ攻撃 | 前下方を素早く斬り払う。ヒットした敵は浮き上がる。 地上からジャンプした際は移動しながら攻撃するが、空中ダッシュ中に発動した場合は慣性が全て消失し、その場で止まってしまう。 攻撃後は着地して地上で動作を終了するが、着地後の硬直が目立つ上、動作終了するまでは乱舞,神術,ジャンプキャンセル,キャラ交代以外の行動が取れない。
普通に出すと強化が解除されてしまうが、地面スレスレの低空で発動した場合は動作終了時の解除判定迄に着地して動作が中断される為、強化の解除を防げる。 →Ver1.04にて、ジャンプ攻撃によって強化解除される事が無くなり、気兼ねなく使用出来る様になった。 |
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ジャンプチャージ | 僅かに浮上しつつ剣を順手に持ち替えて振り被りながら落下し、着地と共に振り下ろし地面を切る様に叩き付け、土煙と共に前方の敵を錐揉み回転させて打ち上げる。そのまま地面に擦りながら剣を引き戻し、動作終了時に剣を1段階強化する。 ダウン中の敵にもヒットする。 唯一の空中から剣を強化可能な技。基本的な用途は空中で動作を終了するC2から繋がり、着地時の安全確保と2段階強化コンボを狙える。 滞空時間及び攻撃発生迄が長めという欠点があるものの、その分範囲が広めで方向転換も結構効きやすいという利点もある。 攻撃判定発生直後に□ボタンの入力で「無影脚」に繋がる。 |
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騎乗攻撃 | 逆手に持った剣で、右側開始の左右交互に斬り上げ続ける。 範囲は前後に長めだが、真正面には当たらない。 馬に乗った時点で強化が解除されてしまう為、出来れば特殊組み合わせによる移動速度上昇効果を利用して、騎馬移動は極力避けたい所。 |
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騎乗チャージ | 順手に持ち替えて、右側と左側を順に斬り上げて吹き飛ばす2回攻撃。 両段共ガード弾き効果があり、両段共属性付加する。 騎乗攻撃から派生発動した場合のみ、C攻撃に共通の手元の発光が起こらない。 |
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無影脚 | 【C1~C6,EX1,EX2,JC】に於ける各攻撃の技中~技後迄に□ボタンを入力する事で、攻撃と強化が同時に可能な追撃(「無影脚」)に繋がる。 攻撃と強化を同時に行うC2,C3を除き、基本的に「無影脚」の入力受付は攻撃判定発生直後迄となっており、地面を擦る強化動作からは攻撃判定が発生していないので発動出来ない。だからといって、影技の様に無影脚から無影脚を連続して出す事も不可能。 孫権の「無影脚」は、地面に剣を引き摺りながら前方に飛び蹴りし、1段階強化する。 飛び蹴りは3ヒットして当たった敵を前方へ軽く吹き飛ばす。前C攻撃時迄に剣が強化されていようが炎属性は乗らない。 三國7Emp迄では、天稟システムや武器の仕様上「無影脚」をジャンプでキャンセルする事が不可能であったが、今作では武器ごと孫権がスピードタイプに割り振られたので、「無影脚」もジャンプキャンセルが可能。しかし三國7時では想定されなかった動作の為か、「無影脚」をジャンプキャンセルすると、段階に関わらず強化が全解除されてしまう調整ミスが存在する。 |
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固有アクション | 剣を地面に擦るアクションと共に3段階まで炎が纏い、各種地上C攻撃に炎属性が付加されたり、攻撃方法や性能がより強力なものになる。 ◎段階毎の見た目の変化 強化段階1:剣の先端に炎が灯る。 強化段階2:三國7では炎がうっすらと刀身全体を包んでいたが、今作では1段階目と見た目が変わらない為ややこしい状態となっている。 強化段階3:刀身を包んで余りある炎が鍔から激しく吹き出す。 ◎強化動作 ・一定時間走行する。(実際の強化段階と見た目に齟齬が発生し、見た目には変化が見られないものの1秒程走った段階で既に1段階強化完了している) ・強化する各C攻撃【C1,C2,C5:未強化時(未ヒット),JC】を出し切る。 ・【C3(ヒット時)】を途中でキャンセル。 ・「無影脚」を出し切る。 ◎解除動作 ・敵から攻撃を受けて孫権が仰け反る/ダウンする。 ・走行中や攻撃中に孫権が段差から落下する。 ・乗馬する。 ・強化解除する各C攻撃【C4,C5(ヒット時),C6】を発動する。 ・【C3】を出し切る。 ・「無影脚」をジャンプキャンセルする。 ・各種EX攻撃を発動する。 ・各種無双乱舞を発動する。 ・各種神術を使用する。(固有神術以外は何故か技後剣に炎が纏ったままである調整ミスがある) ・地上で動作を終了する全モーションの終了時丁度のタイミングでジャンプキャンセルを行う。(→詳細は下欄にて)
・ジャンプ攻撃を出す。→Ver1.04にて修正済
・空中ダッシュを行う。→Ver1.04にて修正済 ◎維持動作 ・通常攻撃 ・ダッシュ攻撃 ・ジャンプ攻撃(→Ver1.04以降) ・【C3(未ヒット時)】を途中でキャンセル ・【C5:強化時(未ヒット)】(→今作から) |
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空中ダッシュ ジャンプキャンセル | 性能自体に特筆すべき点はないが、空中ダッシュを使用すると強化が解除されてしまう仕様がある為、スピードタイプの利点を思うように活用出来ない。。 →Ver1.04にて、空中ダッシュで強化解除される事が無くなり、気兼ねなく使用出来る様になった。 しかし未だ、元から強化を解除する技を除く地上で行動が終了する全モーションの丁度終了時ジャストのタイミングでジャンプキャンセルをしてしまうと、強化が全解除されてしまう不具合が残存している。C1等の強化技後もその瞬間に問答無用で全て無かったことにされるし、攻撃すら介さないジャンプからの着地直後や、走り終わって立ち止まった瞬間でさえも容易に炎は失われてしまう。特に「無影脚」中は前述の通り、動作中はずっとモーション終了直後の判定が続いているのか、その間のジャンプキャンセルはどのタイミングでも必ず強化が解除されてしまう。せめてもの対策としては、技後の隙消しはジャストタイミング前に即座に行い、キャンセル行動には「無影脚」とジャンプキャンセルの必ずどちらか1つに絞ってから行うかくらいだろうか? |
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ジャンプ攻撃 | 前下方を素早く斬り払う。ヒットした敵は浮き上がる。 空中ダッシュ中から発動すると慣性が全て消失する。 攻撃後は着地して地上で動作を終了するが、着地後の硬直が目立つ上、動作終了するまでは乱舞,神術,ジャンプキャンセル,キャラ交代以外の行動が取れない。
普通に出すと強化が解除されてしまうが、ジャンプした直後の低空で発動した場合は動作終了時の解除判定迄に着地して動作が中断される為、強化の解除を防げる。 →Ver1.04にて、ジャンプ攻撃によって強化解除される事が無くなり、気兼ねなく使用出来る様になった。 |
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ジャンプチャージ | 僅かに浮上しつつ剣を順手に握り直し振り被りながら落下し、着地と共に地面を切る様に叩き付けて土煙衝撃波を起こし前方の敵を錐揉み回転させて打ち上げた後、剣先を地面に擦り上げて技後に1段階強化する。 ダウン中の敵にもヒットする。 「無影脚」や「ジャンプキャンセル」で動作をキャンセルすると、JCでの強化が達成されない。唯一空中から剣を強化可能な技で、基本的な用途は空中で動作を終了するC2から繋がり、着地時の安全確保と2段階強化コンボを狙える。 滞空時間及び攻撃発生迄が長めという欠点があるものの、その分範囲が広めで方向転換も結構効きやすいという利点もある。 攻撃判定発生直後に□ボタンの入力で「無影脚」に繋がる。 |
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騎乗攻撃 | 逆手に持った剣で、右側開始の左右交互に斬り上げ続ける。 範囲は前後に長めだが、真正面には当たらない。 乗馬すると強化が解除されてしまう為、出来れば特殊組み合わせによる移動速度上昇効果を利用して、騎馬移動は極力避けたい所。 |
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騎乗チャージ | 順手に握り直した剣で、右左を交互に斬り上げて敵を吹き飛ばす2回攻撃。 両段ガード弾き効果があり、両段属性付加する。 高レベルの『神速』属性の付いた武器で騎乗攻撃から派生発動した場合のみ、C攻撃に共通の手元の発光が起こらない。 |
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無影脚 | 【C1~C6,EX1,EX2,JC】の技中~技後に□ボタンを入力する事で、攻撃と強化が同時に可能な追撃を行う。(「無影脚」) 攻撃と強化を同時に行うC2,C3を除き、基本的に「無影脚」の入力受付は攻撃判定発生直後迄となっており、地面を擦る強化動作からは攻撃判定が発生していないので発動出来ない。 孫権の「無影脚」は、地面に剣先を引き摺りながら前方に飛び蹴りし、1段階強化する。(【C4:未強化~強化段階2,C5:未強化時(未ヒット)】からのみ2段階強化) 飛び蹴りは3ヒットして当たった敵を前方へ軽く吹き飛ばす。「無影脚」の攻撃判定には剣強化時の炎属性は乗らない。 三國7では、天稟システムや武器の仕様上「無影脚」をジャンプでキャンセルする事が不可能であったが、今作では武器ごと孫権がスピードタイプに割り振られたので、「無影脚」もジャンプキャンセルが可能。しかし三國7時では想定されなかった動作の為か、「無影脚」をジャンプキャンセルすると、段階に関わらず強化が全解除されてしまう調整ミスが存在する。 |
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固有アクション | 剣を地面に擦る強化動作を行う事で、 3段階まで剣を着火して炎が灯されていき、【C1~C6,EX2】の攻撃が段階毎に強化されて炎属性が付加される。 ◎強化動作 ◎段階毎の見た目の変化 強化段階1:剣の先端に炎が灯る。 強化段階2:三國7では炎が薄っすらと刀身全体を包んでいたが、今作では1段階目と見た目が変わらない為ややこしい状態となっている。 強化段階3:刀身を包んで余りある炎が鍔から激しく吹き出す。 ◎強化動作 ・一定時間走行する。(実際の強化段階と見た目に齟齬が発生し、見た目には変化が見られないものの1秒程走った段階で既に1段階強化完了している) ・【C1,C2,C5:未強化時(未ヒット),JC】を出し切る。 ・【C3(ヒット)】を途中でキャンセル。 ・「無影脚」を出し切る。(【C4:未強化~強化段階2,C5:未強化時(未ヒット)】からのみ2段階強化) ◎解除動作 ・敵から攻撃を受けて仰け反る。 ・走行中や攻撃中に段差から落下する。 ・乗馬する。 ・梯子を登る。 ・【C4,C5(ヒット),C6】を発動する。 ・【C3】を出し切る。 ・「無影脚」をジャンプキャンセルする。 ・【EX1,EX2】を発動する。 ・【地上乱舞,空中乱舞,(真・)覚醒乱舞】を発動する。 ・各種神術を使用する。(【固有神術】以外は何故か技後剣に炎が纏ったままである調整ミスがある) ・地上で動作を終了する全モーションの終了時丁度のタイミングで「ジャンプキャンセル」を行う。(→詳細は下欄にて)
・ジャンプ攻撃を出す。→Ver1.04にて修正済
・空中ダッシュを行う。→Ver1.04にて修正済 ◎維持動作 ・通常攻撃 ・ダッシュ攻撃 ・ジャンプ攻撃(→Ver1.04以降) ・空中ダッシュ(→Ver1.04以降) ・【C3:未ヒット】を途中でキャンセル ・【C5:強化時(未ヒット)】(→今作から) ========================================= ○Ultimate:インフィニットモードの特定ステージのクリア目標達成に必要となる動作と孫権の固有アクションが相互に干渉し合い、それぞれの動作正常に完了出来ない深刻な不具合が恒常的に発生する。 未強化~段階1では、アンカーの付近で地上で動作を終了する強化動作を行うと、動作の完了直前にアンカーの浄化・破壊中の「待機動作(右手を翳す動作)」が強化動作をキャンセルして強制発動されてしまう為、アンカー付近では【C1,C5,無影脚】によっての強化が不可能。 強化段階2~3では、アンカーの浄化・破壊時の「待機動作(右手を翳す動作)」が発生しない為、アンカーを浄化・破壊する為に、一度強化を解除する必要がある。 無印からあるバトルアリーナモード特有の共通アクションである拠点の「占領動作」も、「待機動作」と同一モーション(右手を翳す動作)だが、「占領動作」では上記の様な強化動作との弊害は発生しないのだが…。 加えて、ダッシュしたまま発動できる神術(ハルパー通常神術など)は、強制的に停止してから発動する。 |
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空中ダッシュ ジャンプキャンセル | 性能自体に特筆すべき点はないが、空中ダッシュを使用すると強化が解除されてしまう仕様がある為、スピードタイプの利点を思うように活用出来ない。。 →Ver1.04にて、空中ダッシュで強化解除される事が無くなり、気兼ねなく使用出来る様になった。 しかし未だ、元から強化を解除する技を除く地上で行動が終了する全モーションの丁度終了時ジャストのタイミングで「ジャンプキャンセル」をしてしまうと、強化が全解除されてしまう不具合が残存している。C1等の強化技後もその瞬間に問答無用で全て無かった事にされるし、攻撃すら介さないジャンプからの着地直後や、走り終わって立ち止まった瞬間でさえも容易に炎は失われてしまう。特に「無影脚」中は前述の通り、動作中はずっとモーション終了直後の判定が続いているのか、その間の「ジャンプキャンセル」はどのタイミングでも必ず強化が解除されてしまう。せめてもの対策としては、技後の隙消しはジャストタイミング前に即座に行い、キャンセル行動には「無影脚」と「ジャンプキャンセル」の必ずどちらか1つに絞ってから行うかくらいだろうか? |
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武将強化
錬磨・1 | ━ | 錬磨・2 | ━ | 練磨・3 | ━ | 練磨・4 | ━ | 空乱 | ┃ | | | | ┃ | | ┃ | | ┃ | 白虎・1 | ━ | 白虎・2 | | 神髄 | | 疾功 | | 宙功 | ┃ | | | | | | | | | 朱雀・1 | ━ | 朱雀・2 | ━ | 叛魔・1 | ━ | 叛魔・2 | ━ | 幻舞 | ┃ | | | | | | | | | 玄武・1 | ━ | 玄武・2 | ━ | 相克 | ━ | 夜叉 | ━ | 脱兎 | ┃ | | | | | | | | | 修魔・1 | ━ | 修魔・2 | ━ | 修魔・3 | | | | |
武将考察
- OROCHIシリーズ皆勤賞。曹丕との因縁が強調される事が多く、偉大な父や兄を失わない世界であることから全体的に充実した場面がよく見られる。
ただし、破滅を招く原因ともなる酒乱癖は本当に駄目らしく、前作の宴会では何故か彼の周囲から人が居なくなる場面も見られた。
- 今作では序盤からの参戦。やはりOROCHI世界にいたほうが幸せなんじゃないかってほど、周りとの絆の強さが見られる。
父や兄を偉大に思う反面、それはコンプレックスにも繋がり、それを汲んだ父や兄とは先に何があるのか。
- 本家である真・三國無双シリーズでは、6以降呉ストーリーの主役的な立ち位置についているが、その影響か前作では極端に出番が少なかった。今作では序盤だけではあるものの、多くの武将が神格化武将に出番を奪われている中、ある程度存在感はある。後半ではあまり登場しないが、170人も武将がいるので仕方ないと言える。
- 真・三国無双7Empから、伴侶と一緒に得意武器が変更され、ただの「刀」から新たに「焔刃剣」という武器へと持ち替えた。C1や走行時、無影脚等で地面に切先を擦らせた摩擦熱により、3段階まで刀身に炎を纏わせる。
決してジグザグな刀身に人を斬った油を蓄積させているとかそういうのではない。
この炎を纏った状態では、各地上C攻撃に炎属性が付加される他、攻撃範囲が拡大したり、C5,C6に関しては専用モーションに切り替わって攻撃が大幅に強化される。
名の示す通りの着火手段でエンジンを掛けていけば、正しく炎のような攻めへと転化していく。
- 走るだけで容易に強化が達成出来るものの、被弾して蹌踉めいてしまうだけで強化状態が解除される等、解除条件もまた容易且つ多量にあるので、強化炎を消さないように立ち回るにはかなり繊細に動かなければならない。気になるなら『迅雷』に頼るのもあり。
- 飛び跳ねたり滑り込んだり等、アクロバティック且つスタイリッシュなモーションを多く持ち合わせており、そのクールなバトルスタイルに心を惹かれる…かもしれない。
- 主力技は通常神術、固有神術、C4EX1、C6。操作に慣れてるならばC6→無影脚→C6でも良し。C1→無影脚のお手軽点火で補助してもいいが、EX2の暴発に注意。
飛び跳ねてこそしてしまうが、C2→JC→無影脚or各キャンセルなら属性技を挟みつつ手軽な点火が出来る。
- C4EX1は強化状態に関わらず殲滅力に優れており、進撃を発動しつつならExを含めて最終的には修羅高難易度の敵も狩れる対混戦技。ターゲットロックで武将のハメも出来る。動きが激しく画面がかなり荒ぶるものの、敵陣を撹乱させつつ大きく斬り込んでいく爽快感は凄まじい。
- 強化C6無影脚C6ループはお手軽且つ原作で猛威を奮った多段属性、全方位攻撃。
但し、通常神術やら怪物やらの処理を考えると操作がかなり忙しい事になる。
未強化C6も単なる全周斬撃かと思えば、宿敵の様に広範囲衝撃波を伴うので全然悪くはない。『伸長』の効果が高いのも同様。但し、未強化状態では向こうと比べて硬直が目立ち、動作がシンプルに過ぎるが故に異常な殲滅力を出せたりもしない。
- 神器はブリージンガメン・ハガラズ(DLC)。通常/チャージ神術共に立ち回りへのサポートとしては特別強力では無い。
それどころか、神術そのものが焔刃剣の固有アクションと相性最悪。各種神術の使用によって、折角育てた強化の炎を一瞬で全解除してしまう。チュートリアルの説明通りに神術を適宜挟んでいたらいつまで経っても最大強化なぞ出来やしない。
- その上通常/チャージ神術に限っては、使用直後に剣を見ると神術使用前と変わらず炎を纏ったままなので見た目では強化は維持したままの様に見えるが、内部処理では既に未強化状態となっており、一歩進んだだけで即効化けの皮が剥がれるという、非常にお粗末な調整不足が見受けられる。
- 固有神術は全方位を巻き込んで引き寄せてから前方を一掃する攻撃。全段に炎属性が付いており、火力も割とある。威力設定が優秀で、怪物相手に特に役立つだろう。
- ここからはアップデートによる性能や操作感の推移について。
- C1EX2は点火した炎を即効で鎮火させてしまう為、暴発させない様に発動には慎重を要する、場面を選ぶ技だったのだが、モーション解説欄の通り全段に属性が乗る様になった。C1から派生するお手軽さや、中範囲をカバーできる優秀さにより、一躍タイマン時の主力になった。通常神術で怯ませながら放つ安定度はC5の比ではない。あちらも強いのは強いので気分で出し分けて良い。
- C4EX1は撹乱しながら集団を制する技だったが、こちらもEX1に全段属性が乗る。
ラストバトルや怪物の群れなどは他の技に譲らねば竹箆返しを貰う羽目になるが、それ以外の全ての場面に刺さる。
- 以上から、全ての場面に於いて対応可能な技を持ち、特に何が主力という訳ではなく、この場面ではどの技を出すのがベストなのかを考えて戦うと良い。
正則「細けぇことを考えずに各EX、神術を使い分けるだけで良くね?それだけで超つえぇ!」孫権「……」
- …と、今では攻撃性能においてはトップクラスだが、動きが機敏過ぎるので被弾してモーションをキャンセルされた場合、位置情報に戸惑いやすい。神器も万能とは言い難く、打たれ弱さを補い切れないところも。思わぬ被弾を受ける、或いは受けそうな場合はスピードタイプが持つ離脱技を活用していくといい。
武器データ
◆◇◇◇◇ | エンロウケン 焔狼剣 | ◆◆◇◇◇ | ハクエンコウロウケン 白焔皇狼剣 | ◆◆◆◇◇ | シャクビオウケン 灼尾凰剣 | ◆◆◆◆◇ | ◆◆◆◆◆ | ◆◆◆◆◆ (ユニーク武器) | ソンブレッチケン 孫武裂地剣 | ◆◆◆◆◆ (レジェンド武器) | メイソウガイケン 冥奏凱剣 |
武器属性考察
※調和、練磨、目利、武勲、報酬、蒐片、蒐集、神得
これらの戦闘には直接関わらない属性と複合属性は割愛しています。
属性 | 相性 | コメント |
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地撃 | △ | 通常攻撃は主力にし辛いな。 | 空撃 | × | 空中乱舞に乗るが…ならば乱撃でいいだろう? | 天撃 | ○ | この属性は頼れるだろう。無影脚も、こちらの属性が乗るようだ。 | 乱撃 | △ | 悪くないが…枠が余りにくくはないか? | 神撃 | ○ | 固有神術は主力となり得るな。だが炎が消える点には注意が必要だ。 | 伸長 | ◎ | 張昭からの調査結果がここにある。ふむ、通常攻撃はあまり伸びないが、チャージ攻撃、固有神術共に範囲が伸びるようだな。安定性を考えるならば優先するべき属性か。 C4,5,6、EX、覚醒乱舞、固有神術など様々な技が元からの範囲が優れているために伸び率が良いぞ。 | 神速 | ○ | 振りは元から早い方だが、更に速くしたいならな。 だが無影脚後の隙は短くならないようだな。振りが速くなりすぎないよう注意してくれ。 | 恵桃 | × | 酒に合うのは桃ではなく肉だろう。何?そういう問題ではない? |
恵酒 | × | 私的には◎にしたいが…練師や張昭が何と言うか。 |
恵酒 | × | 個人的には◎にしたいが…練師や張昭が何と言うか。 |
収斂 | ○ | 炎を纏わせれば、コンボ稼ぎも容易となろう。十分に稼ぎ、固有神術を使えば容易に溜められるであろうな。 | 勇猛 | ◎ | 弱体化したと言えど、その有用性は変わらぬ、か。 属性技には事欠かぬが神術の伸び幅が良く、覚醒乱舞の威力も高まろう。 | 炎 | ○ | 無影脚を主力にする立ち回りの都合上、お手玉はしやすい。 今作では燃焼ダメージも増えた上に、何より武器に合おう。 | 氷 | × | 割合ダメージが入らないと…?ええい腹立たしい!斬られたいか!? | 風 | ◎ | 私は然程ガードを崩す手段に恵まれぬのでな。やはりこの属性は頼りになるだろう。 属性対応技の関係上、無条件で定数ダメージが入るのも心強いぞ。 | 雷 | △ | 敵が打ち上がったり、吹き飛んだりするとC6などがフルヒットし辛くなってしまうな。そもそもヒット数稼ぎには困らぬ。 | 斬 | ◎ | これがあれば、父や兄に近づけるだろうか…? | 進撃 | ◎ | コンボが元から稼ぎやすい故、相性がいいだろう。 高難度ならば堅甲に世話になることも多くなるやもしれぬ。もちろん、両者に頼ってもよいぞ。 | 堅甲 | ○ | 快癒 | × | これほどの効果しか出ないだと!?おのれ…! | 煌武 | × | この孤立感…合肥の戦場を思い出す… なぜだ!共に酒を飲もうなど言っていないぞ! | 吸生 | ◎ | 高難度なら活躍する機会が増えよう。 | 吸活 | △ | この属性よりも酒だ!酒を持ってくるがいい! 正則「持ってこねぇよ!お前が無双使うのは固有神術ぐれぇだろ!天舞入れて固有神術も使うならありかもしれねえけどよ!」 | 天攻 | ◎ | 元々属性発動の機会には恵まれているが、これがあれば様々な戦場を熱く駆けられよう! | 天佑 | × | 新しい時代…この手で築きたかったが… | 天舞 | ◎ | 無双を使わずとも安定しやすい私にとって相性は抜群だ。孫仲謀の武、見せてくれよう! | 誘爆 | △ | スピードタイプ故吹き飛ばしても拾いやすいが…強化C6など、一部のチャージの阻害となってしまうか… | 烈風 | △ | 発動し辛いが、巻き込みやすい私のチャージと相性はいいだろう。進行度によっては役目を終えるがな。 | 猛襲 | × | 通常攻撃中に割り込まれやすい私にとって、耐久低下は辛いにもほどがある!なぜわからぬか! | 猛砕 | 迅雷 | ○ | スピードタイプであるが、無影脚や徒歩での移動を主体とする私には嬉しい属性だ。 だが、アップデートとやらで空中ダッシュしても武器の炎は消えなくなったため多少優先度は落ちただろう。モーションの都合上、囲まれにくい故にな。 被弾による焔刃剣の強化解除を煩わしく思うなら優先度は高いぞ。 | 再臨 | △ | 孫呉三代の夢を果たすまで、私は何度でも蘇る! …何!?チェックポイントなるものがあるのか!? | 流星 | × | ここまで私のチャージ攻撃と相性が悪いとはな… | 怒濤 | ◎ | 敵将への攻撃力が撃破数を稼ぐたびに増えていく。殲滅など今の焔刃剣とEx1ならば容易だ。 他の属性も合わされば高難易度の怪物もコンボボーナスを意識せずとも固有神術で一掃出来よう。 | 巨星 | × | これほど大きければ私に敵うものなどおらぬだろう!ははははは!私の前に跪け! 練師「孫権様…また悪酔いされて…!」 | 暴風 | ○ | 風と炎は切っても切れぬ存在。赤壁での大勝が物語っていよう。これがあれば怒涛も少しは活かしやすくなるだろうな。 | 無心 | × | こんな属性より社はどうなったのだ! |
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