レベル上げ・Lv限界突破 のバックアップの現在との差分(No.7)
経験値の書の入手方法
レベル上げに必要な経験値の書は、主に対戦で入手することになる。
- 対戦で入手可能な経験値の書
- チェックポイント1本以上破壊: 経験値の書Ⅰ×1
- チェックポイント3本以上破壊: 経験値の書Ⅱ×1
- ベースポイント破壊(本陣破壊で完全勝利): 経験値の書Ⅱ×2
- チケット報酬(チェックポイント1本以上破壊):経験の書Ⅰ~Ⅲ(ランダム)
何度も対戦していくうちにデイリーチャレンジ、メインチャレンジなどの実績が解放され、経験値の書やガチャを引ける魔結晶を報酬として貰うことができる。
ボーナスチケット消費時にはゴールド、経験値の書、魔結晶などの報酬が得られる。試合内容に関わらずボナチケ使用時の報酬はランダムで決定される。
レベル13~15くらいまでは経験値の書Ⅰを使ってレベルを上げよう
経験値の書の効果
レベル上げに必要な経験値を使用すると以下の経験値が加算される
- 経験書Ⅰ: 200 ※消費ゴールド低減効果有り
- 経験書Ⅱ: 500
- ○○の参考書: 1000 ※消費ゴールド低減効果有り
- 経験書Ⅲ: 1500
- 経験書Ⅳ: 4000
※レアリティやレベルが上がれば上がるほど消費ゴールドは増加する
レベル13~15くらいまでは経験値の書Ⅰ・Ⅱを使ってレベルを上げよう
レベル1からレベル13、15くらいまでは消費ゴールドが少なめ。わずか30ゴールドである程度まで育てることができ、色々なデッキ構成を試しやすい。
経験値の書Ⅰを使ってレベル13~15付近まで上げ、それ以上は経験値の書Ⅱを使って上げると、消費ゴールドを抑えやすくなる。
もし、書Ⅱが50個以上余ってるのなら、初回のレベル上げでそれを使うのも良い。
書Ⅰを使った時よりも効果が大きく、70ゴールドでレベル20近くまで上げることができる。(ただし、その後のレベル20~35付近までは経験値の書Ⅱを大量に消費することになるので注意)
経験値の書Ⅰを同じ数与えた場合、☆5はレベル13、☆3はレベル15まで成長する。同じ経験値量だとしても低レアリティの方が少し育ちやすい仕様になっている。
「誰を育てればいいのか分からない」「おすすめのキャラ教えて!」といった場合は、デッキ投稿板を参考にしてみよう。
「誰を育てればいいのか分からない」「おすすめのキャラ教えて!」といった場合は、おすすめ育成キャラページを参考にしてみよう。
どの経験値の書を使っても消費ゴールドは同じ
経験値の書Ⅱと経験値の書Ⅲを使った場合の比較は以下の通り。
どちらを使っても消費ゴールドは全く変わらないことが分かる。(現在レベル×使用した書の数で消費GOLDが決まる)
経験値の書Ⅰのゴールド消費量については、2018年7月30日のアップデートで少し緩和された。
しかし、Lv20以降になっても経験値の書Ⅰだけでレベルを上げてしまうと、多くのゴールドを使った割りにたいしてレベルが上がらず、すぐに金欠になってしまいやすい。
消費ゴールドが万単位になってきたら、費用対効果の良い「経験値の書Ⅱ~Ⅳ」を使ってレベリングするようにしよう。レベル30を超えたら、お金節約のためできるだけⅢ以上の使用を推奨。
消費ゴールドが万単位になってきたら、費用対効果の良い「経験値の書Ⅱ~Ⅳ」を使ってレベリングするようにしよう。
経験の書Ⅲ~Ⅳは貴重なのでレベル34以上までは温存しよう
強化大成功、強化超成功
まれに強化大成功や強化超成功が発生し、普段よりも多く経験値が入ることがある。
10個ずつ使うなど1回の強化で経験値の書を多めに使っていた方が、大成功した時の恩恵が大きくなり若干お得。
ただこれは、デッキメンバーがある程度育ってから行うべき。
始めたばかりの頃は1個ずつ経験値の書Ⅰなどを使っていき、メンバー1人1人を少しずつ平均的に強化していった方が、総合的に戦力が上がりやすくなる。
Lv限界突破の仕様
ガチャで同じカードを引いた場合は、自動的に限界突破される。
各レア度によってLv限界値は異なる。
レア度 | Lv限界値 |
---|---|
☆6 | Lv50 |
☆5~☆3 | Lv45 |
☆2~☆1 | Lv40 |
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