戦争の目的領土の獲得このゲームにおける戦争の目的は領土の獲得である 領土を増やすことによって以下に挙げるように様々な影響がある 領土数による影響交易店の品揃え各国の交易店のにはその国が領有している土地の特産品が並ぶ 交易店の商品価格はその国と契約している場合には安くなり友好度によってさらなる割り引きが受けられる よって自分の契約国がより多くの領土を持っているほど多くの種類の素材をやり安く購入できることになる 契約時の報酬契約時のゴールド及びロイヤルの基本倍率は領土が少ない国ほど多くなる このため戦場での稼ぎはより劣勢な国ほど多くなる傾向になる 首都での会話各国の首都の広場にいる人々や王との謁見時の会話内容の一部には領土数の影響を受けるものがある セリフの変化だけでアイテムなどの取得内容には影響はないと思われる オンライン専用
戦争の目的領土の獲得このゲームにおける戦争の目的は領土を増やすことにある 領土数の変化によって以下のような影響がある 領土数による影響交易店の品揃え各国の交易店にはその国が領有している土地の特産品が並べられる 交易店の商品の価格はその国と契約している場合に安くなり、友好度によってさらなる割り引きを受けられる よって自分の契約国がより多くの領土を持っているほど多くの種類の素材をより安く購入することができるようになる 契約報酬契約時のゴールド及びロイヤルの基本倍率は領土が少ない国と契約するほど多くなる よってより劣勢な国ほど戦場での稼ぎは多くなる傾向になる 首都での会話内容各国の首都の広場の人々や王への謁見時のセリフの一部には領土数の影響を受けるものがある ただしセリフの変化だけで取得アイテムなどの内容には変化がないと思われる
戦争の仕組み戦争の周期戦争は0時に開始され23時間後に終了しさらに一時間後の0時に次の戦争が開始されるという24時間の周期で行われる ただし23時間が過ぎてもそれ以前に開始していた作戦については最後まで行われ 最終的な戦争の勝敗もその作戦が終了した時点の成績で決定される 侵攻戦と防衛戦戦争には侵攻戦と防衛戦の二種類が存在し、侵攻戦で勝利するとその土地を自国領にすることができ、防衛戦で勝利するとその土地の領有を維持できる 各国の兵舎での投票によって一位の土地に対して侵攻戦を仕掛けることになる このため常に各国一ヶ所の侵攻戦があり、防衛戦は他国からの侵攻が有るかどうかにより戦場の数が変化する(最も戦場が少ない場合は侵攻戦一ヶ所、最も多い場合は侵攻戦一ヶ所と防衛戦三ヶ所になる) 戦場大陸の全ての領土がさらに細かい七つの領土に分けられておりこれら一つ一つを戦場として実際の戦争が繰り広げられる それぞれの領土は小規模、中規模、大規模の固有の規模が決められており それぞれ後述する獲得ポイントや砦の初期配置数が異なる 作戦
戦争の勝敗戦争の勝敗は両国の獲得ポイントによって決定される他の要素は勝敗に影響しない 終了時の領土数が上回っていてもポイントで負けていれば戦争としては敗北となる ポイントの獲得方法は以下の二通りである 領土数によるポイント前述の七つの領土のうち自国領土から随時ポイントが加算される ポイントは領土の規模が大きいほど多くなる 制圧目標達成によるポイント戦争時には七つの領土のうち一ヶ所が制圧目標として設定され 指定時間にその土地を占領している側の国に決められたポイントが加算される 制圧目標は三時間ごとに更新され更新の度に獲得ポイントが1500ポイントずつ増加していく 初期値は1000ポイントで最後の制圧目標は22000ポイントである 指定時間に制圧目標が戦場になっていた場合でも結果を待たずにその時点での状況によりポイントが加算される
戦争の報酬作戦参加報酬各作戦に参加して作戦終了を迎えると個人戦績に応じてゴールドとロイヤルが報酬として支払われる 契約内容におけるボーナス倍率はこのときのゴールドとロイヤルの値に対して掛けられるボーナスである 目標達成報酬各戦場に3つずつ設定されており内容は様々な種類のアイテムである 戦争開始時にどんなアイテムが設定されているかを見ることができるがここで見逃すと以下の権利発生まで再度確認することができない 各戦場で敵部隊を合計10部隊倒すことによって報酬内容を開示でき再度内容を確認できるようになると同時に取得権利が発生する そのうえで各戦場で設定された規定回数以上制圧目標を達成すると戦争結果発表時に報酬が配布される ただし各戦場で自国が七つの領土の全占領を一度でも達成した場合に限り制圧目標の達成回数に関わらず三つ全ての報酬を獲得できる 10勝すれば必ず貰える参加賞ではない 戦場での立ち回り作戦の目的
戦略兵器
兵器配置投票
兵器配置のコツ作戦に入ったら兵器配置投票と言われたけどさっぱりわからない、わかってる人に任せよう…そう思って放置したら何も置かれなかった! 自分は配置したのに他の人が何も置かなかったせいで結果何も置かれなかった!なんてのはよくあること。 何も置かないよりは、例え最適解でなくても置いたほうがいいのは確実 そこで兵器配置のコツを伝授しよう。
アライアンス雇用
マップ移動、攻城、防衛マップ移動と遭遇戦マップの移動方法はオフラインのクエストと同じだが、オフラインと違いターン制ではないので敵ユニットはこちらが止まっていても関係なく動く この動いている敵ユニットと接触すると遭遇戦となるが 遭遇戦にいくら勝っても自分のTPが溜まるぐらいで戦況には影響を与えない つまり遭遇戦に突入することは大きく時間をロスすることになるので 上手く移動して出来るだけ避けるべきである 攻城と防衛
連戦について
敵部隊のレベル
英雄戦について
自部隊が全滅してしまったら
指令概要
指令一覧
もっと詳しく知りたい方はバルクール・バルクール傭兵の手引きにかなり親切丁寧に説明されている なんでバルクールに?と思うかもしれないが、かつて一番戦争に熱心だった頃の名残である。 部隊派遣部隊派遣とは?手持ちの部隊を戦場に送り出し、プレイヤーが操作していない間自動的に経験値やお金を稼いでもらう…的な説明だが実際手に入るお金や経験値はショボい。 それでも部隊を遊ばせておくのももったいないし、自分の部隊がどう戦っているのかを見てみるのも面白いのでとりあえず派遣しておけばいい。 自分の部隊を相手国プレイヤーの敵として登場させるといった方がしっくりくるか。 派遣に出した部隊のリーダーは自分と同じ所属国の他プレイヤーのアライアンスとして戦争出撃前の雇用枠に登場する。 部隊派遣画面でできること
派遣部隊の帰還派遣中の部隊を選択すると帰還させることができる、というか帰還させないと帰ってこない。 戦果あり表記の部隊を帰還させると敵部隊と戦う様子をリプレイとして一戦だけ見られる。 派遣部隊の戦績は一晩放置ほどで最大10戦ほどだが長期間放置するとそれを超える。 尚オフラインで帰還させた場合、戦果は全て破棄される強制帰還という形で帰還させられるが、次にオンラインに繋ぐまでサーバー上では帰還した事になっていないため、当然戦場には出てくるしアライアンスにも雇われる。 派遣部隊の疑惑の戦績実はこの戦績は敵国プレイヤーと実際に戦った戦績ではないという説が濃厚 ありえない構成の部隊が何故か7勝3敗で勝ち越していたりすることが多々あるためである。 派遣部隊の疑惑のリプレイ派遣部隊の戦績と同じようにリプレイは実際に戦った記録ではないとされる。 こちらは常に侵攻陣形、背景は常にトレーニングでもお馴染みの場所なのである。 おそらくは帰還時の通信で適当な相手を探してリプレイという名目で戦わせているのだろう。 そして相手が明らかに弱く、勝利を確信してリプレイを中断すると0勝だったということがざらにある。 逆にリプレイを最後まで見て勝利だった場合はその1勝が加算される。
派遣に出す時のアドバイス弱い部隊を派遣に出すのは迷惑になるのではないかと思っている人がいるのではないだろうか? 結論から言うと低レベルを派遣に出すことは問題ない。 実際、低レベルがLv99の人のアライアンス画面に出てくることがあるし、戦場で高レベルの人が初心者っぽい人の部隊に出くわすことも多いが、先輩傭兵団の働きで十分補える。 何より、ランカークラスの傭兵団にかかればLv99でもワンパンK.Oであるため彼らの前にはLv99だろうがLv1だろうが関係ないのである。 よって気軽に低レベルを派遣に出そう。 派遣の際は陣形の変更をお忘れなく。 ギルドの道具屋等で安いギミックを買って配置するといいだろう。 よく防衛陣形が全く手付かずの部隊がいる。陣形は侵攻、防衛の二種類をしっかり設定すること。
ちなみに一番やってはいけないことは低レベルを派遣に出したまま引退することである。
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