Top > GTO 'The Judge' '69
//画面分割対戦の車両選択画面でカラバリ全種確認済み |CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):90|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |国籍/メーカー|アメリカ/ポンティアック|PP|458.39|総排気量|6,558cc| |カテゴリー|その他/マッスルカー|最高出力|370PS/5,000rpm|最大トルク|61.5kgfm/3,500rpm| |カータイプ|#ロードカー|吸気型式|NA|駆動型式|FR| |年式|1969|車両重量|1,610kg/58:42|TM|4速| |>|~入手方法|>|>|>|~セッティング他| |レジェンド|Cr.20,100,000(6,833km)|制限|>|>|---| |その他|---|特記|>|>|GTカフェでの解説あり| //-備考:デフォルトでコンフォート・ミディアムタイヤを装着 #region(←カラーバリエーションを表示) |>|>|>|>|~カラーバリエーション| |Cameo White|Palladium Silver|Champagne|Starlight Black|Antique Gold| |☆Carousel Red|Matador Red|Burgundy|Espresso Brown|Midnight Green| |Verdoro Green|Liberty Blue|Crystal Turquoise|Warwick Blue|Limelight Green| |Mayfair Maize|---|---|---|---| //本作は中古車のカラーバリエーションを確認する方法がないため、GT56Sのデータを暫定的に記載しています。 //本作における本車両のカラーバリエーションが、必ずしもGT56Sのそれと同じとは限りません。ご了承ください。 //本作は中古車のカラーバリエーションを確認する方法がないため、現時点で判明しているカラーのみを載せています。 //記載されているカラーバリエーションの総数が、必ずしも正確なデータとは限りません。ご了承ください。 #endregion ---- #ref(Judge.jpeg,nolink) //-↓---:--- //#ref(.jpg,nolink) ---- -GMが1968年からポンティアックブランドで販売を開始した2代目GTO。先代よりエクステリアを一新している。 -GMの「Aボディ」プラットフォームを使用し、ボディタイプは収録のクーペや、コンバーチブル等が用意された。 エンジンは6.6L V8エンジンで、モデルにもよるが431psを発生。後に7.5L仕様も追加され、365psを発生する。 -1970,71年に立て続けにフロントマスクを一新し、同71年には排ガス規制への適応も行われ、最高出力が低下。 1972年には「ポンティアック ル・マン」のオプション車両へ格下げされ、コンバーチブルが廃止されるなどした。 -収録の'The Judge'は外観面ではエンブレムやストライプが変更され、通常モデルよりも最高出力を強化している。 -1973年に3代目にフルモデルチェンジ。後の4代目共に1年間の販売となり、5代目はホールデンのOEMとなった。 ---- //#region(派生モデルの解説) //-書く場合はスラッシュを外してください //#endregion //---- IP:210.158.183.105 TIME:"2023-11-24 (金) 12:32:46" REFERER:"http://wikinavi.net/gran-turismo7/index.php?cmd=edit&page=GTO%20%27The%20Judge%27%20%2769" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/119.0.0.0 Safari/537.36" |