Top > GTO '84

//画面分割対戦の車両選択画面でカラバリ全種確認済み

|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):90|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c
|>|~分類|>|>|>|~性能|
|国籍/メーカー|イタリア/フェラーリ|PP|584.31|総排気量|2,885cc|
|国籍/メーカー|イタリア/フェラーリ|PP|559.21|総排気量|2,885cc|
|カテゴリー|その他/ホモロゲーションモデル|最高出力|399PS/6,900rpm|最大トルク|51.0kgfm/4,000rpm|
|カータイプ|#ロードカー|吸気型式|TB|駆動型式|MR|
|年式|1984|車両重量|1,160kg/47:53|TM|5速|
|>|~入手方法|>|>|>|~セッティング他|
|レジェンド|Cr.250,000,000(8,643km)|制限|>|>|---|
|その他|---|特記|>|>|GTカフェでの解説あり|
//-備考:デフォルトでコンフォート・ソフトタイヤを装着

#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
|☆Rosso Corsa|---|---|---|---|
//本作は中古車のカラーバリエーションを確認する方法がないため、GTSのデータを暫定的に記載しています。
//本作における本車両のカラーバリエーションが、必ずしもGTSのそれと同じとは限りません。ご了承ください。

//本作は中古車のカラーバリエーションを確認する方法がないため、現時点で判明しているカラーのみを載せています。
//記載されているカラーバリエーションの総数が、必ずしも正確なデータとは限りません。ご了承ください。
#endregion
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#ref(288GTO.jpeg,nolink)

-↓リトラクタブルヘッドライト可動時

#ref(288GTO-L.jpeg,nolink)
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-1984年のジュネーブショーで発表され、1986年まで製造・販売されたスポーツカー。
公式名称は単に「GTO」であるが、[[250GTO>250 GTO '62]]と区別するために「288GTO」と呼ばれる事が多い。本項でも288GTOとして扱う。
車名の288は''28''00ccの''8''気筒エンジンを搭載している事に、GTOは伊語の「''G''ran ''T''urismo ''O''mologato」に由来する。

-ボディ形状は一見すると、同時期のスモールフェラーリである「[[308 GTB>308 GTB '75]]」に酷似している。
しかし実際はホイールベース・ボディサイズ・エンジンマウント方式、果ては材質に至るまで変更されており、308との互換性はほぼない。

-エンジンはグループCカー・ランチアLC2に搭載されていたフェラーリ製V8ツインターボを、公道仕様にデチューンしたもの。
一見中途半端に思える排気量2.8Lは、ターボ係数1.4を掛けてグループBの4.0L以下のクラスに収まるよう設計されたため。

-競技参加を前提として生まれ、グループBの参戦条項も満たせていた本車だが、実際に参戦・投入される事はなかった。
その後はコンペティションモデルの「288GTO Evoluzione」がミケロッティによって製作され、レース参戦を前提にテストが重ねられた。
しかしその288GTO Evoも結局は実戦投入されず、培われたノウハウは[[F40>F40 '92]]に継承された。
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//#region(余談など)
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IP:210.158.183.105 TIME:"2023-11-18 (土) 00:11:23" REFERER:"http://wikinavi.net/gran-turismo7/index.php?cmd=edit&page=GTO%20%2784" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/119.0.0.0 Safari/537.36"


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