Top > GRカローラ MORIZO Edition '22

|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):90|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c
|>|~分類|>|>|>|~性能|
|国籍/メーカー|日本/トヨタ|PP|513.62|総排気量|1,618cc|
|カテゴリー|その他/5ドアホットハッチ|最高出力|304PS/6,400rpm|最大トルク|40.7kgfm/3,200rpm|
|カータイプ|#ロードカー|吸気型式|TB|駆動型式|4WD(--:--)|
|年式|2022|車両重量|1,445kg/60:40|TM|6速|
|>|~入手方法|>|>|>|~セッティング他|
|セントラル|Cr.7,150,000|制限|>|>|前後駆動力配分の確認不可|
|その他|TOYOTA GAZOO Racing GT Cup エントリー特典|特記|>|>|GTカフェでの解説あり&br;デフォルトでダウンフォースが存在(0:20固定)|
//-備考:

#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
|Wind Chill Pearl|☆Smoke|---|---|---|
//本作は中古車のカラーバリエーションを確認する方法がないため、GT56Sのデータを暫定的に記載しています。
//本作における本車両のカラーバリエーションが、必ずしもGT56Sのそれと同じとは限りません。ご了承ください。

//本作は中古車のカラーバリエーションを確認する方法がないため、現時点で判明しているカラーのみを載せています。
//記載されているカラーバリエーションの総数が、必ずしも正確なデータとは限りません。ご了承ください。
#endregion

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#ref(GRカローラ.jpeg,nolink)

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//#ref(.jpg,nolink)
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-トヨタの代表車種、カローラの12代目は2018年6月に5ドアハッチバックの「スポーツ」から発売された。
10代目以降、市場毎に異なっていたプラットフォームをTNGA-Cに統一する事で各性能が引き上げられた。
2021年には試作中の水素エンジン車が世界初のレース活動をスーパー耐久で開始、各所で注目を集めた。

-収録された『GRカローラ』は、上記のスポーツをベース車に徹底的なチューンを施したスパルタンモデル。
-収録された『GRカローラ』は上記のスポーツをベース車に徹底的なチューンを施したスパルタンモデル。
「GR-FOUR」等の[[GRヤリス>GRヤリス RZ “High performance” '20]]のメカニズムを強化、更に専用ワイドボディやエアロパーツを採用している。
当初の販売予定はGRヤリスが未発売の北米のみとされたが、最終的に日本でも2023年に同時発売された。

-『MORIZO Edition』は豊田章男氏がレース活動時に使う「モリゾウ」の通称を冠した特別仕様車。
後席撤去や各部剛性強化、中回転トルク強化やギアのクロス化、ワイドタイヤ装着等が行われている。
ボディカラーも2色のみの設定で、その内のマットスティール(Smoke)はMORIZO Editionの専用色。
もう1色は日本はプレシャスメタル、北米はWind Chill Pearl(プラチナホワイトパールマイカ)となる。
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//#region(派生モデルの解説)
//-書く場合はスラッシュを外してください
//#endregion
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IP:157.107.47.131 TIME:"2023-11-11 (土) 01:42:00" REFERER:"http://wikinavi.net/gran-turismo7/index.php?cmd=edit&page=GR%E3%82%AB%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9%20MORIZO%20Edition%20%2722" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/119.0.0.0 Safari/537.36"


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