Top > シビック Type R (FL5) '22

|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):90|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c
|>|~分類|>|>|>|~性能|
|国籍/メーカー|日本/ホンダ|PP|529.55|総排気量|1,995cc|
|カテゴリー|その他/スポーツカー|最高出力|330PS/6,500rpm|最大トルク|42.8kgfm/2,500rpm|
|カータイプ|#ロードカー|吸気型式|TB|駆動型式|FF|
|年式|2022|車両重量|1,430kg/62:38|TM|6速|
|>|~入手方法|>|>|>|~セッティング他|
|セントラル|Cr.5,000,000|制限|>|>|---|
|その他|Honda Racing eMS GT Fastest Attack 2023 参加特典|特記|>|>|GTカフェでの解説あり&br;デフォルトでダウンフォースが存在(65:160固定)|
//-備考:

#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
|☆Championship White|Sonic Gray Pearl|Crystal Black Pearl|Racing Blue Pearl|Flame Red|
//本作は中古車のカラーバリエーションを確認する方法がないため、GT6のデータを暫定的に記載しています。
//本作における本車両のカラーバリエーションが、必ずしもGT6のそれと同じとは限りません。ご了承ください。

//本作は中古車のカラーバリエーションを確認する方法がないため、現時点で判明しているカラーのみを載せています。
//記載されているカラーバリエーションの総数が、必ずしも正確なデータとは限りません。ご了承ください。
#endregion
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#ref(シビック6.jpeg,nolink)

-↓Honda Racing eMS GT Fastest Attack 2023:HRC リバリー

#ref(シビック6H.jpeg,nolink)
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-[[先代>シビック Type R Limited Edition (FK8) '20]]から1年6ヶ月後に発売された6代目、2009年に発売された「Type R EURO」も含めると7代目となるシビック Type R。
埼玉県寄居町にあるホンダの最新鋭工場「埼玉製作所・寄居完成車工場」で生産されており、3代目以来となる日本国内での生産となった。

-パワートレインは[[FK2>シビック Type R (FK2) '15]]や[[FK8>シビック Type R Limited Edition (FK8) '20]]と同じ「K20C」を搭載。FK8より更に手が加えられ、最大出力が10PS、最大トルクが2.0kgfm向上している。
タイヤはミシュランと共同開発した専用タイヤであり、ホイールはインナーとアウターのリム形状を反転させた「リバースリム構造」を採用。
先代Type Rに採用されていたレブマッチシステムは、クラッチのフライホイールを軽量化してレスポンスの良い滑らかなを変速を実現している。
先代Type Rに採用されていたレブマッチシステムは、クラッチのフライホイールを軽量化してレスポンスの良い滑らかな変速を実現している。

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//#region(派生モデルの解説)
//-書く場合はスラッシュを外してください
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IP:157.107.47.131 TIME:"2023-11-13 (月) 22:37:14" REFERER:"http://wikinavi.net/gran-turismo7/index.php?cmd=edit&page=%E3%82%B7%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%AF%20Type%20R%20%28FL5%29%20%2722" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/119.0.0.0 Safari/537.36"


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