分類性能
国籍/メーカー日本/トヨタPP513.62総排気量1,618cc
カテゴリーその他/5ドアホットハッチ最高出力304PS/6,400rpm最大トルク40.7kgfm/3,200rpm
カータイプ#ロードカー吸気型式TB駆動型式4WD(--:--)
年式2022車両重量1,445kg/60:40TM6速
入手方法セッティング他
セントラルCr.7,150,000制限前後駆動力配分の確認不可
その他TOYOTA GAZOO Racing GT Cup エントリー特典特記デフォルトでダウンフォースが存在(0:20固定)
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GRカローラ.jpeg

  • トヨタを代表する乗用車のカローラ。その12代目は2018年6月に5ドアハッチバックから発売された。
    セダン以外のボディは従来同様にサブネームを用い、日本でのハッチバックは「スポーツ」を名乗る。
    10代目以降、市場毎に異なっていたプラットフォームをTNGA-Cに統一する事で各性能を引き上げた。
  • 収録された『GRカローラ』は、スポーツをベース車に徹底的なチューンを施したスパルタンモデル。
    「GR-FOUR」等のGRヤリスのメカニズムを強化、専用ワイドボディやエアロパーツを採用している。
    当初の販売はGRヤリスが未発売の北米のみとされたが、最終的に日本でも2023年に同時発売された。
  • 『MORIZO Edition』は豊田章男氏がレース活動時に使う「モリゾウ」の通称を冠した特別仕様車。
    後席撤去や各部剛性強化、中回転トルク強化やギアのクロス化、ワイドタイヤ装着等が行われている。
    「お客様を虜にするカローラを取り戻す」という、豊田氏のこだわりをより強く表した仕様と言える。
    ボディカラーも2色のみの設定で、その内のマットスティール(Smoke)はMORIZO Editionの専用色。
    もう1色は日本はプレシャスメタル、北米はWind Chill Pearl(プラチナホワイトパールマイカ)となる。
  • 2021年には水素エンジンの試作車がスーパー耐久で世界初となるレース活動を開始、注目を集めた。
    他にも国内外のドリフト競技や欧州のツーリングカーと、各競技で12代目カローラは活躍している。



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