分類性能
国籍/メーカーイタリア/フェラーリPP643.07総排気量6,262cc
カテゴリーその他/スポーツカー最高出力741PS/8,300rpm最大トルク70.4kgfm/6,000rpm
カータイプ#ロードカー吸気型式NA駆動型式FR
年式2012車両重量1,525kg/46:54TM7速
入手方法セッティング他
セントラルCr.37,300,000制限ダート走行不可
過給機系のチューン不可
その他メニューブック No.38特記デフォルトでダウンフォースが存在(100:250)
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F12.jpeg
  • 599GTBフィオラノの後継車種として、2006年のジュネーブ・モーターショーで初披露された、フェラーリのFRスポーツクーペ。
    フェラーリのFRクーペの車名は、エンジンの単室容量や排気量にちなむ事が伝統であったが、本車は単に気筒数から取られた。
  • フロントミッドに搭載されるパワートレインは勿論V12。排気量は6.3Lまで引き上げられ、当時最大の740PSを発揮する。
    組み合わせられるトランスミッションは7速DCTのF1マチックで、ギアボックスの搭載はトランスアクスルレイアウトが採用された。
    また、エンジンとギアボックスの搭載位置を見直した事で、重心・前後重量配分共に改善、運動性能の飛躍的な向上を実現した。
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