分類 | 性能 |
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国籍/メーカー | イギリス/マクラーレン | PP | 800.30 | 総排気量 | 3,799cc | カテゴリー | その他/サーキット専用モデル | 最高出力 | 1,000PS/7,500rpm | 最大トルク | 84.0kgfm/5,000rpm | カータイプ | #レーシングカー #ハイブリッド | 吸気型式 | TB | 駆動型式 | MR | 年式 | 2016 | 車両重量 | 1,345kg/40:60 | TM | 7速 | 入手方法 | セッティング他 |
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セントラル | Cr.360,000,000 | 制限 | 過給機系のチューン不可 | その他 | --- | 特記 | 空気抵抗低減システム搭載 |
- ↓空気抵抗低減システム:140km/h以上でオーバーテイクボタンを押すと作動
- マクラーレン F1発売20周年を記念し、マクラーレン P1をベースにサーキット走行専用車として妥協なきチューンアップを施したモデル。
- パワートレインはMP4-12Cの3.8L V8ツインターボエンジンをベースとし、独自のハイブリッドシステムを加えシステム合計1000PSを達成している。
このハイブリッドシステムは、F1のKERSのような加速力に特化した物であり、エンジン周辺のエネルギーのみで回生を行う少し変わったシステムである。
- またDRSやブレーキステアなどのF1直系の技術を多く用いており、さらに大型リアウィングやサスペンション等も全てサーキット走行に特化したもの。
P1の時点でもロードカーとしては異次元とされていたコーナリング性能をさらに高め、前述のパワートレインと併せ非常に戦闘力の高いマシンとなった。
- マクラーレンは「ベースモデルのP1のオーナーであること」を条件に、当時の為替レート換算で約3億4000万円でこの車両を少量販売した。
購入した顧客に対しては、シミュレーターでのトレーニングやサーキット走行等の専用プログラムがマクラーレンから提供された。
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