分類 | 性能 |
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国籍/メーカー | 日本/ホンダ | PP | 319.24 | 総排気量 | 656cc | カテゴリー | その他/オープンスポーツカー | 最高出力 | 64PS/8,000rpm | 最大トルク | 6.0kgfm/7,000rpm | カータイプ | #ロードカー | 吸気型式 | NA | 駆動型式 | MR | 年式 | 1991 | 車両重量 | 760kg/42:58 | TM | 4速 | 入手方法 | セッティング他 |
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ユーズド | Cr.1,500,000(82,457km) | 制限 | --- | その他 | --- | 特記 | GTカフェでの解説あり |
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カラーバリエーション |
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Creta White | Blade Silver Metallic | ☆Carnival Yellow | Festival Red | --- |
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- 1991年5月に発売。「平成ABCトリオ」と呼ばれた内の1台であり、この「ビート」はABCのBに当たる。
同年の8月5日に死去した本田技研工業株式会社の創業者・本田宗一郎氏が最後に見送った4輪車でもある。
- ボディはミッドシップレイアウトの量産車としては、世界で初めてフルオープンモノコックを採用した。
イメージカラーはカーニバルイエロー。これは軽自動車の黄色ナンバーが目立たないための配慮である。
- パワートレインは「E07A型」と呼ばれる656cc直列3気筒SOHCエンジンで、リアミッドに横置きで搭載された。
これは元々はアクティに採用されていたエンジンだが、最高出力は軽自動車自主規制上限の64PSを唯一NAで発揮。
尤も、これはエンジン制御システム「MTREC」で、商用エンジンを高回転で半ば無理矢理回しているに過ぎない。
このため、高回転域を多用するとエンジントラブルが多発する、という問題点も併せ持っていたという。
- 組み合わせられたトランスミッションは5MTのみであり、ATの設定は最後まで追加されなかった。
同じエンジンを採用しているトゥデイのAT機構が流用できるらしく、雑誌等でATに改造された姿を見る事もある。
- バブル崩壊から間もない時期での発売ながら売れ行きを伸ばし続け、96年の生産終了まで約3.4万台を生産した。
これは他のABCトリオの売り上げが約3000~4000台と振るわなかった中、飛び抜けて多い生産・販売台数である。
その人気は生産終了から20年以上が経過した今なお衰えず、中古車でも状態の良い個体は高値で取引されるという。
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