分類性能
国籍/メーカーイギリス/アストンマーティンPP842.07総排気量6,500cc
カテゴリーその他/ハイパーカー最高出力1,155PS/10,500rpm最大トルク94.0kgfm/7,000rpm
カータイプ#ロードカー #ハイブリッド吸気型式NA駆動型式MR
年式2021車両重量1,270kg/42:58TM7速
入手方法セッティング他
セントラルCr.400,000,000制限ダート走行・軽量化の施工不可
ディファレンシャルギアのチューン不可
その他---特記GTカフェでの解説あり
デフォルトでダウンフォースが存在(1000:1500固定)
デフォルトでSSタイヤ・フルカスタムコンピュータが装着済み
アクティブエアロシステム搭載
+  ←カラーバリエーションを表示

ヴァルキリー.jpeg
  • ↓前後アクティブエアロシステム:高速旋回時に作動する
ヴァルキリー-F.jpeg

  • アストンマーティンとF1コンストラクターのレッドブル・レーシングが共同開発したハイパーカー。
  • ボディデザインの指揮を担当したのは、「空力の鬼才」と言われるエイドリアン・ニューウェイ。
    レーシングカーの様な空力設計となっており、これにより莫大なダウンフォースを発生させている。
    また空力設計には、同じくニューウェイ設計のレッドブル Xシリーズの意匠が反映されているという。
  • パワートレインはコスワース製6.5L V12NAエンジンで、市販用としては初めて1000馬力を突破。
    ここにF1のKERSのようなハイブリッドシステムを組み合わせ、システム合計で1176馬力を発生する。
  • アストンマーティンはヴァルキリーを150台限定で発売。2021年よりデリバリーが開始されている。



リロード   新規 下位ページ作成 編集 凍結 差分 添付 コピー 名前変更   ホーム 一覧 検索 最終更新 バックアップ   ヘルプ   最終更新のRSS