ブロードビーンレースウェイ
のバックアップ(No.6)
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ブロードビーンレースウェイ
へ行く。
1 (2022-03-26 (土) 12:16:09)
2 (2022-03-26 (土) 16:31:05)
3 (2022-04-01 (金) 10:42:12)
4 (2022-04-01 (金) 12:05:51)
5 (2022-04-01 (金) 17:54:10)
6 (2022-04-07 (木) 22:32:17)
7 (2022-04-30 (土) 15:48:21)
8 (2022-10-21 (金) 02:25:46)
9 (2023-07-16 (日) 16:24:28)
10 (2023-07-16 (日) 20:45:36)
概要
GT SPORTで初収録されたオリジナルコースで、日本の大都市にある広大な複合運動施設内に作られたという設定を持つ。
略称は「BBレースウェイ」。そのレイアウトがそら豆(Broad Bean)を連想する事から、このコース名になった。
コース攻略
ブロードビーンレースウェイ
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コース情報
分類
オリジナルコース
所在国
日本
コース長
1665m
ストレート長
386m
高低差
0m
コーナー数
5
ピット
あり
天候変化
なし
時間変化
あり
備考
---
右コーナーやハードブレーキングポイントがあるという、オーバルコースでは珍しい変則的なレイアウトのサーキット。
ノーザンアイルと同じく高速サーキットの部類だが、ブルームーンのような若干Rのきついコーナーもあるので、速度の維持に気を付けよう。
使用されるレース
シングルレース
イベント
使用レイアウト
周回数
1位報酬Cr.
サンデーカップ
?
フルコース
2
500,000
各レース詳細(レギュレーション含む)はリンク先参照
サーキットエクスペリエンス
レイアウト
使用車種
区間
ゴールド
報酬合計
フルコース
アテンザ Gr.4
セクター1
STARTからTurn 1
0'10.800
600,000
セクター2
Turn 2からFINISH
0'24.200
600,000
1ラップアタック
0'31.200
3,000,000
小ネタ
外にあるスタジアムは、東京都新宿区の明治神宮外苑にある「明治神宮野球場」であり、16番ゲートも確認できる。
その隣にはフェンスがあるが、それは「神宮第二球場」。その奥の茶色の建物が「日本青年館(2代目)」である。
このコースは、"明治神宮外苑軟式球場"・"建国記念文庫"・"聖徳記念絵画館"の上に建てられたオーバルコースとなる。
上記の場所は、GT6まで収録されていたシティコース「東京・ルート246」のコースでも見られる…のだが、今作から本コースの所在地は東京都ではなく愛知県の名古屋市になっている(なので、後半セクションの景色を見ると名古屋市屈指の繁華街である栄の象徴"名古屋テレビ塔"が確認できる)