分類性能
国籍/メーカー日本/トヨタPP356.96総排気量1,587cc
カテゴリーその他/スポーツカー最高出力129PS/6,500rpm最大トルク15.2kgfm/5,000rpm
カータイプ#ロードカー吸気型式NA駆動型式FR
年式1983車両重量940kg/55:45TM5速
入手方法セッティング他
ユーズドCr.4,740,000(94,381km)制限---
その他三択:東京ハイウェイパレード特記GTカフェでの解説あり
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カローラレビン.jpeg

  • 1983年に登場した4代目カローラレビン。4代目スプリンタートレノとは基本骨格を共有する姉妹車の関係にある。
    トレノ・レビン共に2ドアノッチバッククーペと3ドアハッチバッククーペの2本立てであり、収録モデルは後者にあたる。
    本モデルから搭載エンジンに関係なく、全てのカローラクーペの車名が「カローラレビン」に統一される事となった。
  • トレノとは対照的に固定式ヘッドライトを装備した事が本車の特徴であり、フロント周辺や全長に僅かな差が生じている。
    リトラクタブルライトの位置や重さを気にしてレビンを選択するユーザーも多く、当時は2ドア仕様の本車が高い人気を誇った。
  • 次期型であるAE92以降は全て前輪駆動となったため、現在後輪駆動モデルのカローラは市場から姿を消している。



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