分類 | 性能 |
---|
国籍/メーカー | アメリカ/シボレー | PP | 439.41 | 総排気量 | 4,949cc | カテゴリー | その他/ポニーカー | 最高出力 | 294PS/6,000rpm | 最大トルク | 40.1kgfm/4,000rpm | カータイプ | #ロードカー | 吸気型式 | NA | 駆動型式 | FR | 年式 | 1969 | 車両重量 | 1,415kg/57:43 | TM | 4速 | 入手方法 | セッティング他 |
---|
レジェンド | Cr.10,500,000(1,086km) | 制限 | --- | その他 | 三択:プチ・クルス・ド・フランス アメリカン・サンデーカップ 600 | 特記 | GTカフェでの解説あり |
+
| | ←カラーバリエーションを表示
|
カラーバリエーション |
---|
Dover White | Cortez Silver Metallic | Champagne Gold Metallic | Olympic Gold Metallic | Dusk Blue Metallic | Le Mans Blue Metallic | Glacier Blue Metallic | Azure Turquoise Metallic | Frost Green | Rallye Green Metallic | Fathom Green Metallic | Tuxedo Black | Burgundy Metallic | Burnished Brown Metallic | Garnet Red | Hugger Orange | ☆Daytona Yellow | Butternut Yellow | --- | --- |
|
- 当時、性能と価格の両面で大成功を収めていたフォード マスタングの対抗馬として、シボレー カマロは1967年に誕生した。
単に「初代」と言ってもカマロは年次改良が激しく、販売初期の1967年モデルと1969年モデルでは外観に結構な違いが見られる。
その1969年モデルは、今まで比較的滑らかなボディラインを持っていた事に対し、ガッシリしたスポーティな外観が与えられた。
- 収録モデルであるこのカマロは、「事実上レースに対応したグレード」と言われたハイパフォーマンスモデルのZ28。
302キュービックインチ、つまり5.0LのV8スモールブロックユニットを搭載しており、凡そ290馬力もの最高出力を発揮した。
- 初代カマロは1969年に生産終了、僅か3年の販売となった。なお、2代目の開発が遅れたため、販売期間が若干伸びたとの事。
販売期間の短さもあって初代カマロは今なお人気が高く、個人が本車をベースとしたカスタムカーを制作しているケースが多い。
|