分類性能
国籍/メーカー日本/アミューズPP552.80総排気量3,798cc
カテゴリーその他/ショーカー最高出力386PS/7,000rpm最大トルク41.8kgfm/5,000rpm
カータイプ#コンプリートカー吸気型式NA駆動型式FR
年式---車両重量1,370kg/53:47TM6速
入手方法セッティング他
セントラルCr.10,000,000制限フルカスタマイズサス・LSD・COMPがそれぞれ未装着
ブレーキコントローラが未装着
その他---特記---
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  • パワーハウス・アミューズが制作した「Version NISMO Type 380RS」のチューンドカー。
    2008年の「東京オートサロン」にて、GTシリーズプロデューサー・山内一典氏が選考し、見事『グランツーリスモ・アワード』を受賞した。
  • ベースとなった380RSとは、Z33型フェアレディZをベースに300台限定で生産された限定モデルである。
    ボディ剛性やブレーキの強化、サスペンションのチューニング、専用の前後バンパーやリアウィングで大幅にチューンされている。
    エンジンはレース用に排気量を3.8Lまで拡大したVQ35HRを公道向けにデチューンしたもので、350PS・40.5kgfmを発揮する。
  • これをアミューズが独自にチューニングした車両が本モデル。VQ35HRに更に手を加え、最高出力386PSにまで引き上げられた。
    伊語で「超軽量」を意味する「スーパーレジェーラ」の名の通り大幅に軽量化されており、車重はベース車より140kg軽量化した1,370kg。
    ルーフパネルをはじめとしたボディパーツをカーボン化。排気系にも軽量化を施し、金属パーツはチタン化する事でこの車重を実現した。
  • ちなみに、「アミューズ S2000 GT1」と同様に本車もエアロパーツキットが販売されていた。
    現在ではパワーハウス・アミューズ自体が廃業してしまったので入手は困難となっている。
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