分類性能
国籍/メーカードイツ/メルセデス・ベンツPP442.80総排気量2,996cc
カテゴリーその他/LM24-S3000最高出力181PS/5,000rpm最大トルク28.7kgfm/4,000rpm
カータイプ#レーシングカー吸気型式NA駆動型式FR
年式1952車両重量1,080kg/50:50TM4速
入手方法セッティング他
レジェンドCr.1,100,000,000(625km)制限ダウンフォースは存在しない
過給機系のチューン不可・ブレーキコントローラが未装着
その他---特記GTカフェでの解説あり
デフォルトでコンフォート・ミディアムタイヤを装着
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W194.jpeg

  • 1951年、メルセデス・ベンツはモータースポーツへの復帰を決定する。
    レース参戦のために設計されたのが、この300SLである。
  • 開発期間を短縮するためにエンジンは市販車から流用しているが、ソレックス製ツインキャブを装着するなどのチューニングを行い、パワーアップしている。
    同様に足回りも市販車から流用している。
  • スペースフレーム構造とアルミニウム製ボディを採用し、重量を抑えることに成功。
    この軽さを武器に、カレラ・パナメリカーナ・メヒコやル・マン24時間レースなどのレースで勝利する活躍を見せた。
  • 収録されたCN.194 007/52は、1952年のル・マン24時間レースで勝利したマシンそのものである。
    これはドイツ車による初めてのル・マン制覇だった。



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