分類 | 性能 |
---|
国籍/メーカー | アメリカ/シボレー | PP | 571.92 | 総排気量 | 6,162cc |
カテゴリー | その他/スポーツカー | 最高出力 | 460PS/6,000rpm | 最大トルク | 63.5kgfm/4,500rpm |
カータイプ | #ロードカー | 吸気型式 | NA | 駆動型式 | FR |
年式 | 2014 | 車両重量 | 1,500kg/50:50 | TM | 7速 |
入手方法 | セッティング他 |
---|
セントラル | Cr.5,100,000 | 制限 | --- |
その他 | メニューブック No.27 | 特記 | GTカフェでの解説あり デフォルトでダウンフォースが存在(40:40固定) |
+
| | ←カラーバリエーションを表示
|
カラーバリエーション |
---|
Arctic White | Blade Silver Metallic | Velocity Yellow Tintcoat | Laguna Blue Tintcoat | ☆Torch Red | Crystal Red Tintcoat | Lime Rock Green | Cyber Gray Metallic | Night Race Blue Metallic | --- |
|
#ref(): File not found: ".jpg" at page "コルベット C7 '14"
- 2013年1月のデトロイトショーで発表され、同年の9月より販売が開始された7代目コルベット。
C3以来となる「スティングレイ」のサブネームが与えられ、発売前から注目を集めた。
なお、日本国内ではスズキが「スティングレー」の名を商標登録しているため、「Stingray」のサブネームは付かない。
- パワートレインは、新設計の6.2リッターV型8気筒エンジン「LT1」を搭載している。
直噴システムやアクティブフューエルマネジメント、可変バルブタイミング等を採用し、環境性能に配慮しつつ最高出力は455PSに達する。
組み合わせられるトランスミッションは、新開発の7速MTと6速AT(後に8速化)の選択式であり、収録モデルは7速MTとなる。
- 2019年、次世代モデルとなるC8にバトンタッチし、生産を終了した。
C8ではミッドシップレイアウトを採用したため、C7が最後のフロントエンジンコルベットとなった。