分類性能
国籍/メーカーアメリカ/ダッジPP575.21総排気量8,285cc
カテゴリーその他/スポーツカー最高出力516PS/5,500rpm最大トルク73.9kgfm/4,000rpm
カータイプ#ロードカー吸気型式NA駆動型式FR
年式2006車両重量1,565kg/49:51TM6速
入手方法セッティング他
セントラルCr.13,000,000制限---
その他---特記デフォルトでダウンフォースが存在(60:60固定)
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バイパー06.jpeg

  • 1991年から2002年にかけて生産されていたクライスラーのフラッグシップ、「ダッジ バイパー」の2代目。
    基本レイアウトは先代の正常進化版、つまりコンパクトなボディに大排気量エンジンを搭載するアメリカンスポーツである。
    排気量は先代から8.3Lに拡大され、最高出力は500PSを突破、08年モデルでは8.4Lまで更に拡大し600PSを突破している。
  • 先代のデザインはトム・ゲイル氏によるものだったが、2代目はスープラのデザインも手がけた鹿戸治氏によるものである。
    先んじてコンバーチブルがデビューし、その後クーペモデルが投入されるというやや変則的な商品展開も先代と変わらない。
    08年にはエボリューションモデルの「ACR」が投入された他、レース専用車として「コンペティションクーペ」も存在する。
  • 2010年に生産を終了。一度はバイパーの名は途絶える事となったが、2012年4月、次期モデルとなる3代目が発表された。



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