分類 | 性能 |
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国籍/メーカー | 日本/日産 | PP | 804.22 | 総排気量 | 4,494cc |
カテゴリー | Gr.2/SUPER GT-GT500 | 最高出力 | 535PS/7,000rpm | 最大トルク | 56.1kgfm/4,500rpm |
カータイプ | #レーシングカー | 吸気型式 | NA | 駆動型式 | FR |
年式 | 2008 | 車両重量 | 1,100kg/50:50 | TM | 6速 |
入手方法 | セッティング他 |
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セントラル | Cr.80,000,000 | 制限 | --- |
その他 | --- | 特記 | デフォルトでレーシング・ミディアムタイヤを装着 |
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カラーバリエーション |
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☆XANAVI NISMO | --- | --- | --- | --- |
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- 当時の日産CEOより「デビューウィン」と「シリーズチャンピオン」の命令を受けた2008年シーズンのGT-R。2009年の車両規則を先取りした大掛かりな改造が施されていた。
- ドライバーの本山哲とブノワ・トレルイエは周囲の期待に応え、1998年以来となるGT500クラス開幕2連勝を成し遂げた。
その後はウェイトハンデや性能調整により苦しい戦いを強いられるも、第8戦を1位、最終戦を9位で終えドライバーズチャンピオンを獲得した*1。
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| | 余談
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- 第3戦ではウェイトハンデ115kgと車種別の性能調整85kgで、合計195kgのウェイトが課せられた。
規定の上限である100kgのウェイトを搭載し、95kg分はリストリクターでパワーを落として対応した。
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