分類性能
メーカー/国籍日産/日本総排気量2,708cc全長4,600mm
カテゴリー1Gr.3最高出力500PS/6,000rpm全幅1,885mm
カテゴリー2レーシングカー/JGTC-GT500最大トルク72.0kgfm/4,400rpm全高1,220mm
内装あり駆動形式FR車両重量1,200kg
年式1999吸気形式TBTM6速
入手方法セッティング
ディーラーCr.150,000,000制限—-
その他---特記—-

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  • 1999年のJGTCにおいて、GT500クラスでチャンピオンを獲得したマシン。ドライバーはエリック・コマスと本山哲(第2戦のみA.オロフソン*1)。
  • ベースがR33からR34に変更されたが、中身はほぼR33から引き継がれている。
  • 優勝こそ第4戦MINEでの1回だけだったが、着実にポイントを獲得し、コマスがドライバーズタイトル2連覇となった。
  • ちなみに、その第4戦MINEでのエリック・コマスとカストロール・トムス・スープラ37号車の片山右京との元F1ドライバー同士によるバトルは、GT史に残る名バトルとして語り継がれている。
  • ボンネット両脇のダクトにガードのようなパーツが付いていることから、GTシリーズに収録されているのはまさしく第4戦の仕様であると推察される。

+  余談

*1 本山哲がル・マンに参戦したため

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