分類 | 性能 |
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国籍/メーカー | 日本/日産 | PP | 796.61 | 総排気量 | 4,494cc | カテゴリー | Gr.2/SGT-GT500 | 最高出力 | 535PS/7,000rpm | 最大トルク | 56.1kgfm/4,500rpm | カータイプ | #レーシングカー | 吸気型式 | NA | 駆動型式 | FR | 年式 | 2008 | 車両重量 | 1,100kg/50:50 | TM | 6速 | 入手方法 | セッティング他 |
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セントラル | Cr.100,000,000 | 制限 | --- | その他 | --- | 特記 | GTカフェでの解説あり デフォルトでレーシング・ミディアムタイヤを装着 |
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カラーバリエーション |
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☆XANAVI NISMO | --- | --- | --- | --- |
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- 2008シーズンより、日産はそれまで使っていたZからR35 GT-Rをベースとした車両にマシンをスイッチ。
2009年の車両規定を先取りしたこのマシンは、GT-Rの風貌を残しつつ、全体的に低く構えた外観となった。
当時のCEOより「デビューウィン」と「シリーズチャンピオン」の命令を受けた日産は5台のGT-Rを投入した。
- 本車は日産勢の中でもワークス格であるnismoのマシンで、ドライバーは本山哲とブノワ・トレルイエ。
開幕2戦を連勝、その後性能調整がされるも第8戦で再び勝利し、見事ドライバーズチャンピオンに輝いた。
終わってみれば日産勢は全9戦中7勝、5台中4台が勝利を挙げるなどGT-Rが席巻したシーズンであった。
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