分類 | 性能 |
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国籍/メーカー | 日本/トヨタ | PP | 497.94 | 総排気量 | 1,618cc |
カテゴリー | その他/スポーツカー | 最高出力 | 272PS/6,200rpm | 最大トルク | 37.7kgfm/3,200rpm |
カータイプ | #ロードカー | 吸気型式 | TB | 駆動型式 | 4WD |
年式 | 2020 | 車両重量 | 1,290kg/59:41 | TM | 6速 |
入手方法 | セッティング他 |
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セントラル | Cr.4,560,000 | 制限 | --- |
その他 | 25周年アニバーサリーエディション特典 | 特記 | GTカフェでの解説あり |
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カラーバリエーション |
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Super White II | Platinum White Pearl Mica | ☆Emotional Red II | Precious Black Pearl | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
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- スターレットの後継車種として1999年に登場したヴィッツ。その4代目は車名を国際名の「ヤリス」に統一して2020年に登場した。
パッケージングは先代までの実用的な小型大衆車から一転、軽快な走りが可能なドライバーファーストの小型車への転換が図られた。
- 「GRヤリス」はそのヤリスをベース車としたスポーツモデルで、先代から参戦中の世界ラリー選手権(WRC)を見越した設計を採用。
プラットフォームはベース車譲りのTNGA GA-Bに、兄貴分のカローラで用いられるGA-Cを組み合わせ、四輪駆動を可能としている。
上記の専用プラットフォームに加え、ワイド仕様とした3ドアボディにより、徹底的な高剛性化・軽量化・低重心化が図られた。
- グレードはベース車と同じ1.5L直3NA+CVTを搭載するFFの『RS』と、1.6L直3ターボ+6MTを搭載する4WDの『RZ』『RC』の3種。
『RZ』『RC』に搭載される「G16E-GTS」エンジンはクラス最小・最軽量ながら272PSを発生し、急旋回用のサイドブレーキも採用。
新開発の4WDシステム「GR-FOUR」も、電子制御カップリング式センターデフにより前方から後方へのトルク配分が調整可能である。
これらの設計から分かるように、本車両は名実ともにセリカGT-FOURの直系と言えるラリーホモロゲーションモデルとなっている。
- 収録された『RZ “High performance”』は、『RZ』にBBS製ホイール・トルセンLSD・専用シート等を装備した最上級グレード。
『1st Edition』は発売前に発表された特別仕様車で、フロントウィンドウに「モリゾウ」こと豊田章男社長のサインが入っている。