分類 | 性能 |
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国籍/メーカー | イタリア/パガーニ | PP | 784.71 | 総排気量 | 5,987cc |
カテゴリー | その他/サーキット走行専用モデル | 最高出力 | 748PS/7,500rpm | 最大トルク | 72.4kgfm/5,500rpm |
カータイプ | #レーシングカー | 吸気型式 | NA | 駆動型式 | MR |
年式 | 2009 | 車両重量 | 1,070kg/44:56 | TM | 6速 |
入手方法 | セッティング他 |
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セントラル | Cr.180,000,000 | 制限 | --- |
その他 | --- | 特記 | GTカフェでの解説あり |
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- パガーニ ゾンタをベースに開発され、2009年から15台限定で販売されたサーキット走行専用モデル。
ベースにしたと言ってもパーツの90%以上が新開発であるため、実質新規開発と言っても差支えはない。
それまでの公道走行が可能なゾンタには、メルセデスSL等に用いられるM120型V12が採用されていた。
一方で本車は、メルセデスCLK-GTRのユニットをベースにした750PSを発揮するエンジンを搭載している。
- 2010年6月30日、ニュルブルクリンク北コースで6分47秒50を記録し当時の市販車最速記録を達成した。
しかし、先述の通り本車はサーキット走行専用モデルであるため、この記録には疑問を呈する声も多い。