サン=クロワ・サーキット のバックアップ(No.1)

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• サン=クロワ・サーキット へ行く。
  • 1 (2022-03-26 (土) 16:33:04)
  • 2 (2022-04-07 (木) 21:56:36)
  • 3 (2022-04-30 (土) 15:26:04)
  • 4 (2022-05-28 (土) 00:26:31)
  • 5 (2023-05-07 (日) 17:08:26)
  • 6 (2023-06-30 (金) 19:16:50)
  • 7 (2024-05-30 (木) 21:30:42)
  • 8 (2024-06-01 (土) 08:26:48)
  • 9 (2024-10-03 (木) 21:23:49)

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概要

• 南フランスのプロヴァンス地方にあるサン・クロワ湖の周辺に敷設された、オリジナルの半公道サーキット。
• コースの途中にいくつかの分岐点があり、その接続パターンにより複数のレイアウトが選択可能となっている。

コース攻略

サン=クロワ・サーキット・A

直角コーナーや長めのストレート、180度回り込む高速コーナーなどバラエティに富んだ中高速コース。
前半は直角コーナーと短い直線が続く。ただ平均速度は案外高く、また勾配の関係で先が見えにくい。
橋を渡った先にある長い右高速コーナーは、イン寄りのラインで進入し、中盤で一旦アウトに出てから再びインに戻るラインが理想。車によっては全開クリアも可能。
最大の難所はバックストレート前の高速右。道幅が広くラインの自由度があるが、それは裏を返せばベストラインを見つけにくいということでもある。
直後にロングストレートがあるため早めにアクセルを踏みたいが、アウト側がサンドトラップとなっているためはみ出すと大幅にタイムロスしてしまう。慣れるまでは慎重にクリアしよう。

サン=クロワ・サーキット・B

A,B,Cの中で最も距離が短いレイアウト。
Aレイアウトの直角コーナー群をショートカットして橋の手前に繋がるレイアウトとなっている。
平均速度の割にランオフエリアが狭く、わずかなミスが重大事故につながりやすい。見通しも悪いため、慣れないうちは走行ラインをしっかり覚えることに集中しよう。
橋の手前のS字コーナーは急な下り坂となっており、ブレーキングで姿勢を崩しやすい。左足ブレーキを有効に使おう。
橋を渡った先には回り込んだ中速右コーナーとバックストレートが待ち構えている。この右コーナーはランオフが全くないブラインドコーナーとなっており、アクセルを開けるタイミングが掴みづらい。直後にストレートがあるためCPは奥に取るといいだろう。
最後の関門はアップダウンの激しい高速S字コーナー。ある程度のクラスの車なら全開もしくはアクセルオフだけでもクリアできるが、速く抜けられるラインは一本しかないため無理は禁物。分が悪いと感じたら一旦譲ろう。

サン=クロワ・サーキット・C

Aコースの直角コーナー群を逆走し、Bコースのストレートを伸ばし、その奥のテクニカルセクションを走る1番長いレイアウト。

使用されるレース

シングルレース

各レース詳細（レギュレーション含む）はリンク先参照

サーキットエクスペリエンス

　

小ネタ

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