分類 | 性能 |
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国籍/メーカー | イタリア/ランボルギーニ | PP | 614.47 | 総排気量 | 5,204cc | カテゴリー | その他/スポーツカー | 最高出力 | 560PS/8,000rpm | 最大トルク | 55.1kgfm/6,500rpm | カータイプ | #ロードカー | 吸気型式 | NA | 駆動型式 | 4WD(35:65) | 年式 | 2008 | 車両重量 | 1,410kg/44:56 | TM | 6速 | 入手方法 | セッティング他 |
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セントラル | Cr.26,000,000 | 制限 | ダート走行不可 | その他 | --- | 特記 | デフォルトでダウンフォースが存在(60:80固定) |
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カラーバリエーション |
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☆Bianco Monocerus | Nero Noctis | Giallo Halys | --- | --- |
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- ジャルパの後継モデルとして2003年のジュネーブショーで発表、同年に販売が開始されたスポーツカーがガヤルドである。
車名は闘牛にちなむというランボルギーニの伝統に則り、18世紀スペインの闘牛飼育家フランシスコ・ガヤルドから取られた。
- 開発には親会社であるアウディの影響を多く受けており、エンジン・メインフレーム等はアウディ・R8との共通点が多い。
しかし4WDシステムは複雑な制御で知られるアウディ製クワトロシステムではなく、一般的なビスカスカップリング式のセンターデフを採用。
また、ランボルギーニ車の特徴である跳ね上げ式のドアでなく一般的な前ヒンジドアを採用し、Hパターンの3ペダルMTが廃止された点も特徴。
2005年モデルからは実用性を向上させる為にフロント部車高を上昇させる事が可能となっており、車高を上げた状態でも70km/hで走行できる。
- 搭載するV10エンジンは排気量を5.2Lに拡大・最高出力560PSまで強化され、各部にも細かな軽量化が施される等、スポーツ性能が高められた。
収録モデルは2008年にマイナーチェンジを行い、レヴェントンの意匠を反映した外装となった中期型で、『LP560-4』は新グレードにあたる。
- モータースポーツに於いてもGT3仕様が開発・活躍していたガヤルドだが、2013年11月に生産を終了。翌月に後継車のウラカンが発表された。
ガヤルドの総生産台数は1万4022台と当時の歴代ランボルギーニ車では最多で、累計生産台数の約半分を本車が占める大ヒット車両となった。
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