メーカー/国籍 | RE雨宮/日本 | 総排気量 | 654×2cc | 全長 | ---mm |
カテゴリー1 | PP--- | 最高出力 | 372PS/7,000rpm | 全幅 | ---mm |
カテゴリー2 | ノーマルカー/チューンドカー | 最大トルク | 47.8kgfm/5,000rpm | 全高 | ---mm |
国籍/メーカー | 日本/RE雨宮 | PP | 566.37 | 総排気量 | 654x2cc |
カテゴリー | その他/チューンドカー | 最高出力 | 372PS/6,900rpm | 最大トルク | 47.8kgfm/5,000rpm |
カータイプ | #コンプリートカー | 吸気型式 | TB | 駆動型式 | FR |
年式 | --- | 車両重量 | 1,240kg/50:50 | TM | 5速 |
ディーラー | Cr.10,000,000 | 制限 | ダート走行不可 |
その他 | --- | 特記 | デフォルトでダウンフォースが存在(100:200固定) デフォルトでフルカスタマイズ機械式LSDが装着済 |
セントラル | Cr.10,000,000 | 制限 | フロントのダウンフォースの調整不可(150:150~350) フルカスタムコンピュータ・ブレーキコントローラが未装着 |
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- 伝説とも言える自称暴走族、雨宮勇美が作り上げたのは究極仕様ではなく、ユーザーが簡単に作れる仕様でのタイムアタックマシンである。
- 魔王号と言われながらも、チューンは最小限に止められており、ワイドボディ化はせずエアロも簡素なもの。軽量化も殆ど行われていない。
エンジン本体も補機の強化と、ブーストアップしただけのライトチューンに止められている。
それでもレースで培ったサスペンションセッティングと、アマチュアレーサーながらFDを熟知した「草の池田」こと池田克久氏の努力が合わさり、Sタイヤで筑波59秒台を叩き出し、FD3Sの素性の良さを証明して見せた。
- RE雨宮のオフィシャルサイトに使用しているパーツ等の仕様DATAが掲載されている。
- RE雨宮の雨宮勇美氏が手掛けた、ユーザーが簡単に作れる事をコンセプトに開発したタイムアタックマシン。
チューンは最小限に留められており、ボディには手を加えずエアロも無加工で装着可能なもの、軽量化も殆ど行われていない。
補機の強化・交換及びブーストアップしただけという、エンジン本体も同じく必要最低限のライトチューンのみである。
そんな僅かなチューンながら、入念なセッティングによって筑波59秒台を達成し、FD3Sの素性の良さを証明して見せた。
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