分類性能
国籍/メーカードイツ/AMGPP571.90総排気量3,982cc
国籍/メーカードイツ/AMGPP568.26総排気量3,982cc
カテゴリーその他/スポーツカー最高出力511PS/5,800rpm最大トルク71.4kgfm/2,000rpm
カータイプ#ロードカー吸気型式TB駆動型式FR
年式2015車両重量1,725kg/53:47TM7速
入手方法セッティング他
セントラルCr.13,580,000制限---
その他メニューブック No.34特記デフォルトでダウンフォースが存在(40:40固定)
アクティブエアロシステム搭載
その他メニューブック No.34特記GTカフェでの解説あり
デフォルトでダウンフォースが存在(20:40固定)
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C63.jpeg

  • 4代目Cクラス(C205)をベースにAMGがチューニングを行った車両。
    収録されたのはクーペボディだが、他にもセダン・ワゴン・カブリオレも販売されている。
  • 4代目CクラスをベースにAMGがチューニングした車両。収録モデルはクーペだが、他にもセダンやカブリオレも販売している。
  • A45に引き続き、排気量表記は自然吸気エンジン換算表記となったため、先代に搭載されていた6.3LV8ではなく4LV8ツインターボエンジンとなっている。
    このエンジン、Vバンク内側排気の非等長エキゾーストマニフォールドを採用した結果、アイドリング時を中心に、澄んだ音ではなくアメリカンV8を彷彿としたドコドコ音を立てるというのが特徴。

    これに組み合わされるのはAMGスピードシフトMCT、トルクコンバーター型ATである7G-Tronicをベースに、トルクコンバーターを多板クラッチに置き換えたATベースの自動制御型マニュアルミッションとなっている。

    システム的にはシングルクラッチながら、DCTに匹敵する0.1秒レベルのシフトスピードを実現している。
  • A 45に引き続き、排気量はNAエンジン換算表記となったため、先代のような6.3L V8でなく4L V8ツインターボを搭載した。
    非等長エキゾーストマニホールドを採用しており、澄んだ音ではなくアメリカンV8を彷彿とさせる特徴的なサウンドを奏でる。

    ギアボックスは7G-Tronicをベースに多板クラッチへ置き換えた、電子制御式7速MT「AMGスポーツシフトMCT」を採用した。
  • 2021年にCクラスがW206系にモデルチェンジしたため、販売は終了している。
    しかしC206となるクーペが投入されていないため、本車が最後のAMG Cクーペとなる可能性が高まっている。
  • 2021年、メルセデスはベース車両であるW205のフルモデルチェンジの発表を行い、それに合わせる形で販売終了となった。
    翌2022年には5代目が登場したが、W206からはハイブリッドシステムを採用したため、純内燃機関のV8は本車が最後となる。



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