分類 | 性能 |
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国籍/メーカー | 日本/三菱 | PP | 514.78 | 総排気量 | 1,997cc | カテゴリー | その他/ホモロゲーションモデル | 最高出力 | 316PS/6,500rpm | 最大トルク | 42.1kgfm/3,000rpm | カータイプ | #ロードカー | 吸気型式 | TB | 駆動型式 | 4WD(30:70) | 年式 | 1999 | 車両重量 | 1,360kg/60:40 | TM | 5速 | 入手方法 | セッティング他 |
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ユーズド | Cr.16,240,000(97,672km) | 制限 | --- | その他 | --- | 特記 | デフォルトでダウンフォースの調整が可能(0:20~60) |
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カラーバリエーション |
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☆Passion Red | --- | --- | --- | --- |
本作は中古車のカラーバリエーションを確認する方法がないため、GT6のデータを暫定的に記載しています。
本作における本車両のカラーバリエーションが、必ずしもGT6のそれと同じとは限りません。ご了承ください。
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- ↓フロントタイプB、リアタイプAを装着すると「ランサーエボリューション VI GSR」に近い外見となる
- ↓フロントタイプB、リアタイプAの装着で「ランサーエボリューション VI GSR」に近い外見に変化する
- WRCにてランサーエボリューションを駆り、ドライバーズタイトルを4度獲得したトミ・マキネンの名を冠した特別仕様車。
5代目ランサーがベースの第2世代ランエボでは4代目かつ最後のモデルで、通称は「エボVI T.M.E.」「エボ6.5」と呼ばれる。
- エボVIとの差異は、フロントバンパー、ホイール、マフラー、ボディカラー、マキネンの名が刺繍されたレカロ製シート等。
その中身はエボVとエボVIの強みを統合した、ターマックやサーキットでのパフォーマンスアップを狙った改良を行っている。
フロントバンパーは形状変更で空力を強化、サスペンションは車高を下げ固く、ステアリングギアレシオもクイックになった。
更にGSRではエンジンに専用タービンを採用し、最大トルクが歴代モデルで最も低回転域で発揮されるセッティングとなった。
- AYCや快適装備を持つ標準仕様の「GSR」、快適装備無しの競技用の「RS」の2種類構成、搭載エンジンの4G63型は従来通り。
GSRにはパッションレッドにWRC参戦車の外装をイメージした「スペシャルカラーリングパッケージ」が有料設定されていた。
これはデカールとリアガーニッシュの追加、アンバーのフロントウィンカー、黒いドアハンドル、ボディ同色の窓枠となる。
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