メーカー/国籍 | シボレー/アメリカ | 総排気量 | 6162cc | 全長 | 4,783mm |
カテゴリー1 | N500 | 最高出力 | 460PS/6,000rpm | 全幅 | 1,897mm |
カテゴリー2 | ノーマルカー/モダンマッスルカー | 最大トルク | 62.9kgfm/4,500rpm | 全高 | 1,349mm |
国籍/メーカー | アメリカ/シボレー | PP | 550.53 | 総排気量 | 6,162cc |
カテゴリー | その他/モダンマッスルカー | 最高出力 | 460PS/6,000rpm | 最大トルク | 63.0kgfm/4,500rpm |
年式 | 2016 | 車両重量 | 1,672kg/54:46 | TM | 6速 |
その他 | メニューブック No.15 | 特記 | GTカフェでの解説あり デフォルトでダウンフォースが存在(20:40固定) |
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カラーバリエーション |
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Summit White | Silver Ice Metallic | Nightfall Grey Metallic | Mosaic Black Metallic | Black |
Blue Velvet Metallic | Hyper Blue Metallic | Bright Yellow | Red hot | ☆Garnet Red Tincoat*1 |
Blue Velvet Metallic | Hyper Blue Metallic | ☆Bright Yellow | Red hot | Garnet Red Tintcoat |
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- 2015年にモデルチェンジした、シリーズ6代目となるカマロ。先代のイメージを色濃く残している。
2016年12月に日本初公開された。
- 2015年にモデルチェンジし、シリーズ6代目となったカマロ。先代のイメージを色濃く残している。
- 車体の各所にアルミニウムが使われており、90kg以上の軽量化・28%の剛性アップを実現。
ボディサイズは、先代よりも全長が56mm短く、全幅が18mm狭く、全高が32mm低くされ、更にホイールベースも41mm短縮されている。
- 車体の各所にアルミニウムが採用されており、90kg以上の軽量化と、28%の剛性アップを実現した。
ボディサイズは全長が56mm短く、全幅が18mm狭く、全高が32mm低くされ、ホイールベースも41mm短縮されている。
- 搭載エンジンは、新開発の2.0L 直列4気筒直噴ターボが追加採用された。
この4気筒は、シリーズで初となるターボエンジンとなった。
ちなみに、日本導入のグレードには改良型の6.2L V8直噴と上記のグレードの2種類であり、トランスミッションは8速ATが組み合わされる。
- 2018年からは、更にハイパフォーマンスとなったZL1 1LEが追加された。
- パワートレインはシリーズで初となる、新開発の2.0L 直4直噴ターボが追加採用された。
日本には改良型の6.2L V8直噴と上記のグレードの2種類が導入され、トランスミッションは8速ATが組み合わされる。
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