|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):90|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c
|>|~分類|>|>|>|~性能|
|国籍/メーカー|イギリス/マクラーレン|PP|800.30|総排気量|3,799cc|
|カテゴリー|その他/サーキット専用モデル|最高出力|1,000PS/7,500rpm|最大トルク|84.0kgfm/5,000rpm|
|カータイプ|#レーシングカー #ハイブリッド|吸気型式|TB|駆動型式|MR|
|年式|2016|車両重量|1,345kg/40:60|TM|7速|
|>|~入手方法|>|>|>|~セッティング他|
|セントラル|Cr.360,000,000|制限|>|>|過給機系のチューン不可|
|その他|---|特記|>|>|空気抵抗低減システム搭載|
//-備考:

//#region(←カラーバリエーションを表示)
//|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
//||||||
//||||---|---|
//本作は中古車のカラーバリエーションを確認する方法がないため、GT56Sのデータを暫定的に記載しています。
//本作における本車両のカラーバリエーションが、必ずしもGT56Sのそれと同じとは限りません。ご了承ください。

//本作は中古車のカラーバリエーションを確認する方法がないため、現時点で判明しているカラーのみを載せています。
//記載されているカラーバリエーションの総数が、必ずしも正確なデータとは限りません。ご了承ください。
//#endregion
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#ref(P1.jpeg,nolink)

-↓空気抵抗低減システム:140km/h以上でオーバーテイクボタンを押すと作動する

#ref(P1-R.jpeg,nolink)
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-[[マクラーレン F1>マクラーレン F1 '94]]発売20周年を記念し、マクラーレン P1をベースにサーキット走行専用車として妥協なきチューンアップを施したモデル。

-パワートレインは[[MP4-12C>MP4-12C '10]]の3.8L V8ツインターボをベースとし、独自のハイブリッドシステムを加えシステム合計1000PSを達成している。
このHYシステムは、F1のKERSのような加速力に特化した物であり、エンジン周辺のエネルギーのみで回生を行う少し変わったシステムである。

-またDRSやブレーキステア等のF1直系の技術を多数用いており、更に大型リアウィングやサスペンション等も全てサーキット走行に特化したもの。
P1の時点でロードカーとして異次元とされていたコーナリング性能を更に高め、前述のパワートレインと併せ非常に戦闘力の高いマシンとなった。

-マクラーレンは「ベースモデルのP1のオーナーであること」を条件に、当時の為替レート換算で約3億4000万円でこの車両を少量販売した。
購入した顧客に対しては、シミュレーターでのトレーニングやサーキット走行等の専用プログラムがマクラーレンから提供された。
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//#region(派生モデルの解説)
//-書く場合はスラッシュを外してください
//#endregion
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