|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):90|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |日本|RE雨宮|PP|.|総排気量|654×2cc| |カテゴリー|/|最高出力|PS/,rpm|最大トルク|.kgfm/,rpm| |カータイプ|# #|吸気型式|TB/|駆動型式|FR| |年式||車両重量|,kg/:|TM|速| |>|~入手方法|>|>|>|~セッティング他| |セントラル|Cr.10,000,000|制限|>|>|---| |その他|---|特記|>|>|---| //-備考: #region(←カラーバリエーションを表示) |>|>|>|>|~カラーバリエーション| |||||| ||||---|---| //本作は中古車のカラーバリエーションを確認する方法がないため、GT56Sのデータを暫定的に記載しています。 //本作における本車両のカラーバリエーションが、必ずしもGT56Sのそれと同じとは限りません。ご了承ください。 //本作は中古車のカラーバリエーションを確認する方法がないため、現時点で判明しているカラーのみを載せています。 //記載されているカラーバリエーションの総数が、必ずしも正確なデータとは限りません。ご了承ください #endregion ---- #ref(.jpg,nolink) ---- -伝説とも言える自称暴走族、雨宮勇美が作り上げたのは究極仕様ではなく、ユーザーが簡単に作れる仕様でのタイムアタックマシンである。 -魔王号と言われながらも、チューンは最小限に止められており、ワイドボディ化はせずエアロもボディ無加工で装着可能な物。軽量化も殆ど行われていない。 エンジン本体も補機の強化と、ブーストアップしただけのライトチューンに止められている。 それでもレースで培ったサスペンションセッティングと、アマチュアレーサーながらFDを熟知した「草の池田」こと池田克久氏の努力が合わさり、Sタイヤで[[筑波>筑波サーキット]]59秒台を叩き出し、[[FD3S>RX-7 Spirit R Type A (FD) '02]]の素性の良さを証明して見せた。 -RE雨宮のオフィシャルサイトに使用しているパーツ等の[[仕様DATA>http://www.re-amemiya.co.jp/retuden/new_car/d_fd_up_up_7.html]]が掲載されている。 ---- //#region(派生モデルの解説) //-書く場合はスラッシュを外してください //#endregion //---- |