|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):90|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c
|>|~分類|>|>|>|~性能|
|国籍/メーカー|アメリカ/ダッジ|PP|598.27|総排気量|---cc|
|カテゴリー|その他/スポーツカー|最高出力|699PS/6,400rpm|最大トルク|83.0kgfm/5,000rpm|
|カータイプ|#ロードカー|吸気型式|NA|駆動型式|FR|
|年式|2013|車両重量|1,556kg/50:50|TM|6速|
|>|~入手方法|>|>|>|~セッティング他|
|セントラル|Cr.14,000,000|制限|>|>|---|
|その他|---|特記|>|>|デフォルトでダウンフォースが存在(40:60固定)|
//-備考:

#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
|Bright Whight Clear Coat|Gunmetal Pearl|Black Venom|GTS Blue Pearl|Shadow Blue Pearl|
|Stryker Red Tinted Pearl|Adrenaline Red|☆Race Yellow Clear Coat|---|---|
//本作は中古車のカラーバリエーションを確認する方法がないため、GT56Sのデータを暫定的に記載しています。
//本作における本車両のカラーバリエーションが、必ずしもGT56Sのそれと同じとは限りません。ご了承ください。

//本作は中古車のカラーバリエーションを確認する方法がないため、現時点で判明しているカラーのみを載せています。
//記載されているカラーバリエーションの総数が、必ずしも正確なデータとは限りません。ご了承ください。
#endregion
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#ref(バイパー3.jpeg,nolink)

//-↓---:---

//#ref(.jpg,nolink)
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-[[2代目>バイパー SRT10 Coupe '06]]の生産終了から2年後の2012年4月に発表された3代目バイパー。発表当時はダッジブランドではなくSRTブランドであった。
基本メカニズムやレイアウトは2代目からの流用だが、ルーフ・ボンネット・ドアの素材転換によって45kgの軽量化に成功した。
パワートレインも単なる流用ではなく、インテークマニホールドやエギゾーストパイプ等の改良により、40PSほど向上している。
本作では排気量が伏せられているが、同じエンジンを積んでいる先代ACRは8,354ccとなっており、本車の排気量も同じと思われる。

-2016年6月、FCAは「17年モデルとして、6月24日から受注開始する5種類の限定車を最後に、バイパーは生産を終了する」と発表。
生産終了の理由は、「運輸省道路安全局が新たに定めた車外放出対策規制に、採用されているエアバッグが適合しなかったため」との事。
そして17年8月、生産拠点であるデトロイトの工場でAdrenaline Redカラーのバイパーが生産され、それを最後にラインオフとなった。
こうしてダッジ バイパーは、25年続いたアメリカンスポーツカーとしての歴史に幕を閉じる事となった。
なお、この最後のバイパーは販売されず、FCAの「ヘリテージ・コレクション」に丁重に保管されているという。
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//#region(派生モデルの解説)
//-書く場合はスラッシュを外してください
//#endregion
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